2009-09-13
彼女が欲しい。
何度そう書いただろうか。
彼女が出来ない。理由がない。しかし、この世には理由がないことは起こらない。よって、おれには彼女が出来ない理由があるはずであるが、それを見つけることは出来ない。
上原って何なの?
上原、今季の欠場が決定=米大リーグ・オリオールズ(時事通信) - Yahoo!ニュース
チンカスすぎる。おれは野球が嫌いだし、野球選手が嫌いだ。その中でも特に上原が嫌いだ。こいつは見るからに頭が悪い。イチローは多少好むが。彼が野球選手であることには変わりがない。
野球とかクソつまらん。ボルトなら時速180kは出す。
給付金の紙なくした;;
終わった・・・。
なぜ、学歴を得るのか。
これは階層を証明するためだと思う。
学歴は能力を証明出来ない。だけど、階層は証明出来る。おれは麻布卒で京大院を出ています、私は非常に高級な人間です、そう表明するには学歴が必要だ。逆に、学歴がないのに、これを表明することは不可能。
おそらく、社会というのは、人々が自分の階層に収まるように出来ている。それは、違った階層の人間と話すことは概ね、不愉快だからだ。知的レベルの違う人間と話すと、いつもイライラする。京大文系は池沼すぎる。ほんとイライラする。
というわけで、おれは研究職になって、ゴミプログラマどもを見下して生きようと思う。日本においてプログラマが、下級な職であるならば、おれが関わる理由はどこにもない。
実情はこの程度だということだと思う。
実務だ、経験だ、案件だ、と言っていても、何の成長もしない。
たぶん、おれが考えていることは、彼らからすれば、なぜそこで悩むのか理解不能なくらい高級な話なのだと思う。囲碁などにおいても、プロ棋士の微妙な気配りなどをアマチュアは理解出来ないからな。それと同じだと思う。
プログラミングが文系ジョブだとか言ってる時点で知れてるし、学生だからどうとか言ってる時点で知れてる。日本のITの世界というのは結局、そういうレベルの世界であって、今、おれがこれを変えることが出来ないのであれば、もう入っていく意味はない。
正直いうと、Google Collectionsなんて、大したことないと思っていた。プロのプログラマならば、こういう設計が出来て、こういうコードが書けることはふつうと思っていた。だけど、現実は違うと思う。たぶんこれは一握りの人間しか書けないコードであり、大半の人間は、なぜこれが美しいのかも理解出来ない。結局、学部で少しプログラミングを勉強しただけで書けると思っているようなレベルの低い人間と同じであって、基本的に読むべき本も読んでいない、得るべき知識も得ていないだけの雑務的なプログラミングをしているだけなんだと思う。
結論として、おれはすでに、上位1%以内に入ってしまっていると確信する。少なくとも日本のソフトウェア業界には興味がない。バカと会話するとイライラするからね。日本のITなんて、勝手に滅んでくれて何の問題もない。ソフトウェアなんかアウトソーシングすればいいだけだから。おれはもっと上流で生きていこうと思う。文系とは関わりたくない。研究職がベスト。文系とは、一言も口を聞きたくない。知能の高い人間たちとだけつるんで生きていければそれでいい。バカと付き合うと良いことない。
関西人はチョン、根絶されるべき。
チョンの特徴:
- 角張った顎
- 細い目
- 卑しい心
まさに、関西人の特徴そのもの。
さて、他人の自転車にいたずらをするものにどれだけの刑を与えるべきかという問題について考えなければいけないわけだが、これについて一つの基準は、「矯正可能かどうか」という点だと思う。例えば、15歳の子供がレイプ事件をおこしました、でも彼はまだ若く、性欲も正常なわけで、本質的に異常というわけではない。ただ、レイプが社会の常識から外れていただけで、本質的に、15歳の男子は、みんな女の子の体に興味がある。それが少し過剰ならばレイプしても不思議ではない。
一方、他人の自転車にいたずらをするという行為が、人間にとって本質的に自然だとは思えない。つまり、矯正可能だとは思わない。これは、痴漢行為と同じである。そのこと自体に、性欲を満たす意味はない。その女とセックスをしたいのではなくて、嫌がってる様子を見たり、想像するのが好きなだけだ。おれは、これについても矯正不可能だと思っている。この感情は、小学生の子供が好きな女の子にいたずらをするのに似ている。おれとて、女の子の椅子を突然引いて、泣かせたこともある。だけど、それはおれが彼女を好きだっただけだ。そのくらいは分かっている。分からない人間は麻布には入れない。
矯正可能か、不可能かという点から見た時、自転車にいたずらをするという行為は明らかに矯正不可能であり、死刑に値すると思う。実は、事件に巻き込まれて、警察に行くと、調書をとられるのだが、そこに、「どのような刑を望みますか」という欄がある。おれは、以前にこの調書をとられた時、迷わず、「死刑」と答えた。その事件は、おれが自転車に乗ってる時に、いきなり横から蹴られておれは頭から壁に叩きつけられたというものだ。幸い、体が血だらけになった以外何のダメージもなかったが、ああいう人間は矯正不可能であり、屠殺するしかないという意見を持っている。
もちろん、自転車にいたずらをした人間を見つけた暁には、死刑と書くつもりだし、現在の裁判員制度の中では、おれは聴衆に対して、論理的に、彼が死刑であるべき理由を伝えきることが出来ることを述べておく。裁判員制度というのは、理系とって非常に有利な制度だ。バカな人間は論理的に出力することは出来ないが、論理的に入力することは出来る。また、そういう論理に弱い。
ちなみに、レイプについて、おれは、15歳の子供のレイプは矯正可能だが、20以上のレイプは矯正不可能であると考えている。理由は、それが本質的なものとは思えないからだ。性欲のピークはせいぜい高校くらいまでであり、20歳にもなれば、女性とセックスすることもふつうであり、基本的には、レイプする理由がないということになるからだ。そして、おれが、アメフトやラグビー、体育会系のレイプについて非常に批判的な理由は、彼らが常識的に考えて、「モテる」人間であるにも関わらず行為に及んでいるという点だ。この精神は、痴漢と同等であり、性欲の発散ではない。
さて、タイトルの件に戻ると、おれは関西人をひどく見下している。人種として、見下している。関西人は屠殺されるべきだ。関西人は卑しい民族であり、彼らの遺伝子には多分にチョンの遺伝子が混在してしまっている(おれは地理上の距離を論拠として十分であろう)。今、チョンの遺伝子が根絶されるべきだという世界共通の認識を前提にすると、関西人の遺伝子は根絶されるべきである。今、彼らの本質がレイパーであることを考えると、手段は2つしかない。
- 殺す。
- 断種する。
繰り返す。おれは関西人が大嫌いだ。関西に来てから人間不信になった。研究室の人間も全員嫌いだし、誰とも会話したくない。
おれに話しかけてきたやつは全員殺す。その場で殺す。おれはもう人間と関わりたくない。
2009-09-12
というわけで
研究職になるわ。
ソフトウェアとかどうでもよくなった。
研究職は給料もいいし、呆れるほどのバカはいないでしょうし、またそういう人間と関わることもないでしょうし、それなりに楽しいと思う。低学歴のバカと付き合うのは本当に辛い。文系と付き合うのも辛い。高学歴な理系ばかりと一緒に戦いたい。分野はあまり問わない。ソフトウェアはもう嫌だ。どうでもいい。
英語の発音どうにかしろwww
YouTube - 谿矩?キ縺ェ螟ゥ菴ソ縺ョ繝?繝シ繧シ縲?繧「繧ォ繝壹Λver.縲?2譛ャ遶九※
アン ヨーノ ドリーミンノ ライクディストゥーノハゲッテス
ウェン イーズ カームイーンザ リッサシュッピオリッサイ
イェッ ヨーソーヤンカ ユーキャンティクュースェレスピ
サム ウェイヤーゼッピュ フェーアーンテッカン ナナステ
と、聞こえる。
その通りや。
ガチな話、これは英語なの?何が?ナナステ語?
おれは半導体が大嫌い。
ええ、おれが使ってるPCは半導体だらけですが、おれは半導体の理論がうさんくさいから大嫌い。あの図も嫌いだし、全般的にうさんくささが充満してる。
まるで神のように持て囃された日本の半導体とはなんだったのか?半導体の製造拠点は中国へ
よって、ざまぁ!!!
全く素晴らしくない、誤植だらけの教科書を、大先生が書いたものだからという理由一つで使いつづける保守的な研究分野。日本の半導体が潰れるのは当然。いや、むしろ消え失せろ。半導体なんて、日本でRDする必要ない。どうせ、日本のパソコンなんてほとんどの人は買ってないし。日本が半導体でシェアとれることは絶対にないので、もうやめた方がいい。
これからの時代はIT。おれが日本のITを変える。優秀な人材がITに来るような流れを作る。
@compiler Schemeの文法ってこんな感じかな。
eval -> (function eval eval)
eval -> number
function -> +|-|*|/
number -> integer number
integer -> 0 .. 9
整数しかサポートしないw
うそくせぇ
これって
kuechip2でアセンブラらしきものを使った実習をしたので、カンで作れそう。あぁ、計算機科学面白い。どんどんのめりこみたい。おれの人生なんかどうなろうと知らん。おれの脳が欲するがままに放浪する。ニートになっても知らん。実際に、情報系はニートになりやすいからな。日本のITはレベル低いし、プログラマの地位は低い(まぁ、レベルが低いから仕方がないんだけど。だけど、そういう空気が、高学歴なプログラマの参入を躊躇させてるのは事実かと思う)。
修士で得られる専門知識なんか知れてる。たった2年では何も出来ない。だったら暴走した方がいい。おれは基本的に、修士イコールモラトリアムの線で考えてるからな。
研究室っていうのは不思議なところだ。
- 4回 : 院試がんばらないとやばいw
- 修士 : 就職しねぇと。
- 博士 : 論文かかねえとやべぇw
- 助教 : 論文書きまくらないとやばいw
- 教授 : 会議とか授業とかで忙しすぎだろ・・・。学生アホすぎだろ・・・。
色々なテンションがある。おれはその中で、「好きなことをやる。文句あっか」というテンションを貫く。どうなろうと、おれの責任だし。
@compiler 言葉をまとめる
この本、ほんと分かりにくい。作者池沼か?
2章
とりあえず、compilerアノテを追加する。アノテとは名ばかりで、検索のためのヒントです。
以下、おれのまとめ。
- 文脈自由文法 : 左辺に非終端記号があって、右辺に非終端記号と終端記号の列を持ったもの。終端記号はトークンともいう。
- 生成規則 : 文脈自由文法を使って、解析木の分岐の仕方を定義する。文脈自由文法は特別コンパイラのために開発された記法ではなく、ただ単に便利だから適用してみましたということ。
- 解析木 : 入力文字列の各トークンを深さ優先でたどった時のリーフとして、ブランチに非終端記号を設定した木のこと。これを作ることが一つの目的。
- 構文主導定義 : 生成規則から解析木を作ることによって解析をすることは出来るが、その結果を出力することは出来ない。また、解析方法にも柔軟性がもてない(例えば、変数の記憶が出来ない)。よって各非終端記号に属性を付加させる。その属性の付け方によって入力から出力への翻訳を戦略的にする。このように属性を持った木を属性つき木という。あるブランチの属性が、その子ノードによって決定するとき、特に合成属性という。
- 意味規則 : 構文主導定義では、生成規則から属性木を作るに当たって、意味づけのための意味規則を設定する。この意味規則が戦略ということになる。すなわち、一つの生成規則について無限の意味規則が存在しうる。これらは独立だからである。
- 翻訳スキーム : 生成規則と意味規則を同時に表現しようという手法。これは、生成規則と意味規則のセットから、たぶん単純構文主義の場合のみ、一意に決定出来る。これは、実装のために必要である。生成規則によって生成された解析木に意味を埋め込む必要があるからである。翻訳スキームと生成規則との差を意味動作という。すなわち、意味規則を利用して、生成規則に意味動作を埋め込むことがこの作業。
- 単純構文主義定義 : たぶん、生成規則中の非終端の順序と、意味規則中の非終端の順序に差がないもの。これを根拠にして、上で単純構文主義のときのみ、生成規則と意味規則から翻訳スキームを生成出来ると述べた。仮に順序が違う(単純でない)とすると、これはたぶんうまくいかない。
- 予測型構文解析 : 生成規則と意味規則が独立なように、意味動作は生成規則と何の関係ももたない。今、翻訳スキームから意味動作を省いた生成規則中、ある非終端の生成規則の先頭文字トークンにダブりがない場合、これは常に非終端記号と先頭文字から一意の決定が可能である。後戻りがないので、これを予測型構文解析という。
コンパイラ分かる人、間違っていたら指摘してください。
@compiler 第一歩
おれ的には、数学も分かる、電気工学も分かる、情報学も分かるというシャノンのような人間になりたいのだ。コンパイラとかSICPとか、基礎的なところは絶対に避けられない。おれはソフトウェア開発本体は神オブジェクトだが、作るソフトウェアに知性がない。ハッカーになりたい。
要件:
(+ 2 3)
$akira jscheme test.jscm
5
終了。ネストすら許さない。もっとも簡単なものを作ってとりあえず満足しようと思う。4章まで読んだら具体的に動く。
で終了。文法を書いたりして、設計するところまでが苦しくて、実装とテストはたぶん1時間以内と思う。あぁ、わけ分からん。教科書が悪い。
Why don't you help me?
(追記)
再帰は取り入れることにしたかも知れない。
分からんことだらけ
これ、訳が悪いのか、そもそも原書の発想が古いのか、おれの発想が言語処理に向いてないのか、意味が分からんことが多すぎる。
- p45の単純構文主導定義の定義は「左辺にある非終端記号について、その翻訳結果の文字列は、途中に適当な文字列を挿入しながら、右辺の非終端記号の翻訳結果を順に連結したものになる」と書いてあるが、これ、「何の途中なの?」「右辺には終端記号あってはいけないの?」と疑問が出まくる。この翻訳者、頭おかしいんじゃないかと。言葉飛ばしまくってるんじゃないか?
- p46の頭、(2.7)が単純構文な理由は「非終端記号termがrest1より前に現れているから」となってるが、全く理由になってないから。それ、termが非終端であるということをいう必要がありますか?「termは〜です。一方rest1は〜で、termがrest1より先にあるので単純です」という言い方しか理由として成立しません。rest1は終端記号なわけ?つまり、ざっくりいえば、右辺の解釈において、どの終端記号も、非終端記号より前にはない、というのが単純構文の定義なの?じゃあ、そう書くだろ。翻訳者は池沼なのか?それとも原書が悪いのか?なんだ、慶応か。じゃあしょうがない。
形態素解析って
現実的な速度で動くの?
ようするに、日本語の文章を、解析して、名詞やらなんやらに分解しましょうっていうことだよね。それによって自動翻訳に繋げるって意味だと思う。
ソフトウェアはいくつかあるようなので(京大で研究して、ソフトウェア作ってるところあるみたいですし)、2ちゃんねるのスレッドを解析する際に、何か使えないかなと思ってちょいちょい調べた。
あと、おれは、可視化結果からのテストケース作成によって可視化にリファクタリングというバランスをもたらすことはまだ考えていて、そのためにも言語処理は勉強しないと死ぬことになる。電気系の就職をすることになったとしても、おれは最悪、趣味でソフトウェア開発をするだろうし、その際に言語処理が分からないと幅がないよね。
ってゆうw
他にはグラフ理論も勉強したいし、特殊なコンテキストのソフトウェアを作りたいよね。ありふれたソフトウェアはもういらないんすよ。オープンソースでも。そういうオナニーはどうでもいいので、再利用する価値を、そのソフトウェアのコンテキストに求めたい。もちろん、再利用の容易性は重要ですけど、それを確保出来ないソフトウェアはそもそも存在価値ないですし。
もうダメだ。彼女欲しい。
お前らも
頑張れよ。
研究室にやってきた。
HHKプロを接続して、初めて打った単語はアカウント名とパスだ。
驚いた。というかちびった。なんだこの打ち心地はwwwキーボードってレベルじゃねーぞwww
ガタガタならなくて、カチカチいうから、力が抜けるw
我々は、まず、散らかったデスクを掃除した後、ドラゴンブックを本気で読む。このキーボードはガチで気が狂ってるレベルw
これがHHKプロか。かっこいい。だが、打ちにくい。liteの方がおれ的には打ちやすかった。このキーボードは加減が分からん。軽すぎる。なんか接点方式が違うらしいからな。フィードバックが薄い。
ほんとやばい。
体力の消耗っぷりが尋常じゃない。筋トレ明けでもこうはならない。なんか芯から疲れてるはずだ。
ぐったりきてる。
それとも、鼻の通りがよくなって、神経が落ち着きすぎたので、それが眠気に繋がっているのだろうか。なんとなく、幼稚園での昼寝明けに経験したような脳の明瞭っぷりを感じる。全体的に非常に軽いという印象を受ける。身長も高くなったかも分からん。
ひたぎ「あぁそっか、息をするってこういうことだったんだね」
とりあえず研究室いって、好きなことしまくってくる。とにかく暴れたい。無秩序に暴れることですら確実に前進出来る。そういうレベルに達してしまった。
多部ちゃんは至高
多部ちゃんは天使。
スーパー酸素状態だから朝、簡単に起きれる。
自律神経の正しさが異常。
頭のすっきり具合が異常。
テストステロンが異常。
朝起きたら、鼻の中がかさぶただらけだった。マスクして寝るべきだったかも分からん。あるいは、綿球を突っ込んだ方がよかったかな。鼻洗浄はしてもいいのだろうか?
2009-09-11
明日の予定
- 8時頃 : 起床
- ありゃりゃぎさんを見ながら飯を食う。
- 研究室に行く。
- 英検を申し込む。
- いくらか実装を書き換える。
- コンパイラの勉強をし始める。
- 昼飯はマックチキンナゲットに決まってる(今はクーポンで150円、くそぉ、たけぇ)。
- コンパイラの勉強に没頭する。
- 帰る。
- 飯食う。
- 寝る。
おれの世界は研究室と自宅と、時々手術室で閉じている。
最高だ。例えば、イチローは、自宅と球場のみを自分の場所としている。天才は、多くの場所を好まない。自分の場所というのを持ち、そこで自分の仕事をすることを生きがいとする。コンパイラはずっとやりたいと思っていたので、一気にやる。一気にやって、一気にうんこScheme(本当に基本的な機能しか持ち合わせていない悲しいScheme by Java)を実装する。
グラフ理論のインプリもしてみたかったりする。Algorithm Design Manualに載ってあるのもそうだし、とにかく、暇なら手を動かす、というスタイルにしたい。HHKはそのために買った。良いキーボードじゃないとずっと叩きたくない。HHKのliteでもおれには不満。やっぱ高いやつじゃないと、高級感がない。
なんだっけこれ
分からん。
3000万というと、確か、沖縄の何とか猫が飛行機の中で暴れて、代議士の腹が裂けたけど、デブだったから大したことなかったというのと、子供が大出血でやばいぜ、っていうのがあったな。あの時、子供の親に請求した金は3000万だった気がする。でもなんだこれは、記憶がない。
鼻の中が血のかたまりだらけになっている罠
鼻洗浄したい・・・。だけどダメだ。
で、軽く鼻をふんふんってかんでみた。
すると、後ろの方からなんかどす黒いかたまりが前に出てきて、とってみると、鼻がまたすーっとした。どうやら、奥の方ではとんでもないことになっているようだ。まぁ、そのうち回復するからいいですけど。
明日は、もうダメだ。
歌手になりたい。
おれは間違いなく、伊藤由奈のtrust youをオリジナルよりうまく歌える。つまり、原曲レイパーになれる。
おれの鼻の中は血のカスだらけだ。鼻洗浄をしたいのだが、たぶんやめた方が良さそうだ。何が起こるか分からない。あまりにもリスキー。というわけで粘膜の回復とともに、自然に出てくることを、あるいは吸収されることを期待するしかない。ナゾネックスはおもしろい薬だと思う。
脳がみなぎっている。
生まれてきてからこの方、このレベルまでに脳が活性化していた状態はない。また、イメージが一気に飛ぶような思考が出来るだろうし、誰も追いつけないくらいの計算速度で思考を展開出来ると思う。
ずっと鼻詰まりがあった。しかし、「必ず解決出来る」という自信があった。おれは、どんな苦難にあっても、それは何かの意味があると思うことが出来る。また、それは必ず解決出来ると思うことが出来る。地道に考え続ければ必ず突破口が見つかるはずだという自信を、経験的に得ている。おれという神に魅入られた人間が苦難に陥ることが、ただの苦難であるとはとても思えない。確かに、鼻詰まりがあって、受験勉強が出来ませんというのは短期的に見ればマイナスだ。ただ、おれは必ず鼻詰まりは解決するのだから、その時に一枚上のギアで走れるようにしておけば、追いついたあとは一気に引き離せるじゃないかと考えることが出来た。何が問題があった時、それをただ解くだけというのでは、それは割に合わないが、同時にその問題から何か得ようとしておけば、その過程は、通常のルートで行っては得られなかったものであるから、特別な意味を持ってくる。
- 親が貧しいからダメだ。
- おれは親がデブだから一生デブなんだ。
- おれはチビだから人生ダメだ。
- おれは顔が悪いから人生がもう死にたい。
これは言い訳に過ぎない。もちろん、おれはこのうちのどれにも該当しない。だが、おれは通常誰でも持っているはずの、ありふれた「鼻の通り」というものを持っていなかった。当然、「なぜおれだけが」と考えたこともあった。手術の失敗だと思い、過去に手術を受けた病院からカルテを取り寄せたり、ノイローゼ気味になって解決策を探した。おれの天才的な頭脳が、鼻詰まり程度で潰されていいわけがないと思い、解決を探した。漢方なども飲んだし、出来る限りの手段は尽くしたと思う。だがダメだった。これらの抵抗は結果として無駄に終わったが、そのプロセスはおれの中で経験として構築された、だからまったく無駄ではない。
- 親が貧しいならば、自分の子供にはその思いをさせないという気持ちを強く持てばいい。それは、金持ちの子供には持ち得ない、君だけの特別な感情だ。
- デブ?痩せればいい。痩せる手法を開発すれば、あなたはずっと健康でいつづけられる。結果として、何もせずにヘルシーな人間よりよほど健康的に人生を送れるようになる。
- チビなのはもうどうしようもない。だけど、あなたは追い詰められている。チビは、勉強が出来なければ本当に社会にとって必要のない人間になってしまう。その追い詰められ方は、通常の人には得られないものだ。反骨精神を持って勉学に励めばいい。ただし性格が歪んではダメだ。
- 顔が悪いのを整形で治そうとするな。大人の顔は、その生き方に依存してくる。顔の作りがよくても、腐った生き方をしていれば、腐った顔になってくるものだ。内面で生きればいい。
おれは、タバコを吸う人間が許せない。夜更かしをする人間が許せない。おれはアニメが好きだが、2時や3時まで起きてアニメを見ようとは思わない。そういうのは生まれつき健康で何の不自由もない人間しか出来ないことだと思う。そして、おれはそういう人間があまり好きではない。
まとめると:
- 問題があったとして、その問題をただ解決するだけでは割が合わない。
- だから、解決するプロセスを経験値とする必要がある。
- 若い時に苦しんでおくことはいいことだと思う。
- 明けない夜はない。すべての問題には、必ず解決される瞬間がやってくる。
- 神様は、その人が解決出来る問題しか与えない。だから、必ず解決出来る。
- 一番よくないことは諦めることであり、
- 2番目によくないことは、問題をただ解いて満足することであり、
- 最善なのは、解決するプロセスから学びを得ることだ。
人生において、常に好調であることはまずありえない。おれは、大学を卒業するまでに、一度も苦渋を味わったことがない人間というのは、ダメだと思う。だからスポーツをすべきだと思うし、それによって「負ける」ということを味わうべきだと思う。スポーツによって得られるのは、活力や、上下関係への順応ではない。努力しても勝てないという人間がいることを学び、そして努力すれば、自分を向上させることは出来るという経験を得ることだ。なぜ、スポーツを経験した人間の方が社会に出てから活躍するかというと、たぶん、転んだ時にどうするかということを知ってるからだと思う。ずっと文科系サークルに入って人間は転ばない。ただ柔和でわけの分からんノリの中に身を置いて、へらへらしてるだけだ。それでは何も学べない。
お前らは転んだことがあるか?そして、その時に何を考えたか?転んでいたいのは当たり前だ。なぜ転んだのか、どうやったら立ち上がれたのか、これを考えれば、次に転んだ時に対処出来る。先に転んでおくことはいいことなんだ。
頭悪そうだけど、かわいいな。
かわいけりゃ、そりゃなんでも許されますよ。
ところで、おれのHHKは大阪帝国からの輸入になるらしく、どうやら税関で引っかかってしまっているようだ。明日の朝には着いてくれるだろうか。
2ちゃんねるのム板かどっかで特定されたwww
やっぱ、読んでるやついるんだなwww
くちゃくちゃさせてご飯を食べるやつ
は完全なるサブヒューマン。
犬っころと大差ない。人間として認められない。しつけがなってない。音を立てて食べることがおいしさを表すとでも思ってるのだろうか、下品きわまりない。
どうして、人間にはこうも差が出るのか、意味が分からない。
おれは神だ。
みなぎってきた。
テストステロンのレベルもすごい。
この回転数に慣れるまでしばらくかかると思う。頭の回転がやばい。おれはそういうのが感覚で分かる人間なんだ。ははは、これはやばい。もうダメだ、おれはGoogleに勝てる。
シンプルな疑問。「なぜ、アリプロなのか」
いや、略称が、という意味ではない。
このグループの、何が良いのか?ということだ。気持ち悪いのもほどがある。精神的に逝ってしまってる人たちに決まってる。ボーカルが半端なく美人とかそういうあれか?確かにメンヘラ女は時々、とんでもない美人であることがあるからな。
特徴的な歌ではあるが、本当に気持ち悪いのでやめて欲しい。アニメの質を落とす。ラインバレルも、こいつらのせいで人気が出なかったんだと思う。アリプロはカスだし、文系だから、腹を切って死ぬべきだ。
小室哲哉に歌を作らせろ。やっぱあいつは天才だ。おれが認める。
アイン #24
おれは現状として、たぶん何の病も患わずに天才やってきた自分よりずっと頭が良いと思う。
なぜか?簡単だ。10年来の副鼻腔炎はお前ら凡人や、ふつう秀才たちへのハンデであるとともに、おれ自身への負荷だ。神様はおれを超人間にするために負荷をかけた。そして、おれがもし自分で解決策を発見することが出来たならば、超人的な頭脳を与えるという試練を下したのだ。その試練に、おれは打ち勝った。多少のダメージは喰らったが、人生が破綻したわけではない。左脳による単純記憶がダメなら、イメージ記憶をしようということで、フラッシュ記憶など、さまざまな訓練をした。結果として、おれはイメージによって記憶するという術を身につけた。左脳による単純演算が不可能なので、ものごとに常に理を与えて、推論によって答えを図的に見出すという手法も身につけた。
すでにおれに敵はいない。自分でも、悪魔的な頭脳を手に入れてしまったと思っている。これほどまでに自分の素質に自信を持ってしまったことは過去にない。おれは本気で人間を超えてしまった。
(追記)
あぁ、これは共倒れっぽいな。アインも強いし、ドライも強い。片方だけが死ぬという展開は考えにくい。アインが生き残れば単純なハッピーエンド。だが、それはなかなかありえない気がする。ドライが生き残ればレイジ戦になるが、レイジはドライを打てませんからね。あの傀儡どもがどうなるか、というのがキーだな。
彼女が欲しい。
IQの高い彼女が欲しい。
おれと釣り合う女じゃなきゃ嫌だ。みったくない女と一緒に歩きたくはない。そんな屈辱、おれには耐えられない。
さて、おれは今からモルモルと夕食を見る。アインかわいいよアインを見ながら。
イズミヤで北海道島があった。138円の牛乳パックを衝動買いしてみた。いいじゃないか、手術が終わって、やっと楽になって、これから新しい人生を歩めるんだから。気が狂うまで勉強する。そんなおれをバックアップしてくれる女が欲しい。だが、おれと釣り合う女なんてそうそういないんだ、現実問題として。おれと同等に頭が良いだけでもほとんど皆無に近い、おれと同様のバディを持ってる女となるとこれはもうほとんどなしに近くなる。しかも美人となるともう日本にいるのかというレベルになる。
時東ぁみが良い。あのバディは最高だ。あのバディで、顔がちょっといただけない分に対して十分おつりがくる。あのお尻が最高だ。あぁ、もうダメだ。脳が活発すぎてやばい。限界突破したわ、人間超えた。明らかにやばいというのがよく分かる。天才復活だな。
人生っていうのはぷよぷよやテトリスと同じなんだ。
人生における達人は、ぎりぎりのラインまで手を決めない。じっくり力をためて、一気に解き放つことが有効であることを知っている。
一方、乞食である京都人たちは、目先の利益を追いつづける。すなわち、消せるものはすぐに消し、未来の可能性をむざむざと潰す。
囲碁においてもそうだ。強い人間は、じっくりと力をためる。弱い人間ほど、くだらない実利を大きく見て、結局ダメになってしまう。人生と囲碁が似ているという理由がここにある。これは多くの成功者たちが感じていることだ。会社経営者には囲碁好きが多いと聞く。
目先の利益にとらわれてはいけない。今やるべきことは今やるべきだが、今出来ることが必ずしも今やるべきことだとは限らない。
株などで、もう少し待てばもっと利益をあげられたのに、というのは結果論に過ぎない。競馬でも、この目を買ったのは無駄だったと悔いるのはそれも結果論に過ぎない。しかし、人生においては、実利にとらわれすぎた姿勢は必ず、その人生に破綻を来す。低層の人間の多くがそういう思考の持ち主であることは事実であり、上層の人間ほど、じっくりと静観するという姿勢を心得ている。
おれは社長になりたい。社長になって、金持ちになって、それで、立派な家に住んで、教養のある女とたくさん子供を作って、幸せに暮らしたい。
お前らは何になりたいんだ?ルンペンか?
春日って美形だよな。
本質的にきもいやつが春日キャラやってもどうしようもないわけで、
春日みたいに、実は真性イケメンだけど、キモキャラ演じてるっていうところがキャラとして成立するんでしょうね。
ジャニーズ(笑)
ほうほう
[新製品]実売19,800円、フルHD対応で光学5倍ズームレンズ搭載のデジタルビデオカメラ(RBB TODAY) - Yahoo!ニュース
ってwwwwキーボードより安いのかwwwwすげえ
彼女が出来たらハメ鳥したい。神になりたい。
セメンヤたんがふたなりだった件
セメンヤ、両性具有と判明=陸上女子性別疑惑−豪紙(時事通信) - Yahoo!ニュース
刺激的な記事だな。
つまり、ちんこもあるし、まんこもあるってことだろ。
おれたちの興味は、じゃあ、セメンヤたんは、オナニーをどちらの性器を用いて行うかということだよね。
おれは、まんこの方だと思う。理由は、たぶん女のオナニーの方が気持ちいいし、持続性があるから。セックスでも、男より、女の方がずっとずっと気持ちがいいものらしいし。そうそう、じゅんじゅんじゃない方の福山さんが、「朝起きて女の子になってたら」という質問に対して、「オナニーするでしょそりゃ」っていう回答をしてたよね。
そりゃそうだろ!おれだってそうだ。
人間は男か女かどちらか一方にしか生まれることが出来ないというのが常識だが、その常識を超えた超人類、それがセメンヤたん。もう許してやれよ。
モルモル食べたい。
体力の消耗がひどい。
さっきもぐったりして寝てしまった。
局麻手術だったけど、やっぱり、人間には相当のダメージがあるんだな。ストレスも半端じゃないし。脳が疲れてしまった感じだ。ふにゃーって感じ。
何か買ってこよ。そして、モルモル食べよっと。ステーキ肉もあと一枚あるし、それとプラスして、何か。
モルモル。酒はダメだ。酒は血圧をあげるから、禁忌だ。大出血したらかなりシャレにならなくなる。リスキーなので、1週間くらい、酒もダメだし、スポーツもダメだ。コーラも刺激があるのでダメだと思うが、こちらはやめられないw
2000キロカロリーくらい食ってモルモル寝て、回復させる。明日から、研究室にいって実装をしたいという思いがあるからだ。
ジンギスカンはいつ行こうかな。
一緒に行くか?
お前らは文系か?
ぷw
犯人は殺す。
犯人は文系でしょう。
彼らは池沼であり、犯罪が悪いことであるという分別がつきません。そう、文系は人間のクズなのです。サブヒューマンなのです!!!
犯罪者には2つの種類がいます。1つは、高知能犯、もう1つは低知能犯です。圧倒的に後者が多いことはいうまでもありません。そして特筆すべきは、前者のほとんどは理系出身であるということと、後者のほとんどは文系出身であるということなのです。つまり、文系は犯罪者予備軍なのです!!!
文系は論理的な思考が出来ません。犯罪が悪いことだという知識は持っていても、なぜ悪いのかということを考えることが出来ません。ここに穴があります。本質的に、彼らは犯罪が悪いことであることを理解出来ないのです。理由?池沼文系といえばそれで十分ではないでしょうか?
まとめると:
買い物とかしてくるか。
チューブも買ってこなきゃ・・・。
ほんと、自転車にいたずらする人っていうのは調べると、どこにもいるそうです。だけど、ほんとさもしい心だよね。アメリカでは、宝くじに当たったら、報道してみんなに祝ってくれと言います。そして、みんな、おめでとう!というのですが、日本では、最悪ケース殺される恐れがあるので、宝くじに当たったことは、家族にも言えません。
だから、もしいたずらされたくなければ部屋に入れろ、ということです。じゃなければいたずらされても文句は言えない、くらいの感覚なんでしょうが、本当に情けない民族だと思います。非人的な発想です。おれは、他人のものをねたむという感情を持ったことがありません。一度も。常に与えられていたからではありません。しつけの問題だと思います。他人の自転車を傷つけることで快感を得る非人さんたちは、親も堕落した人間だったのでしょうね。
まとめると:
- 他人のものをねたんでもどうしようもありません。
- 大抵のものは金で買えます。欲しいなら、勉強して高レベルな職業について自分で稼いで買えばいい。
- それをモチベーションにして生きた方がよほど有意義です。
実は、横浜でこういったいたずらは報告されません。自転車をパクられたということもないし、いたずらされたこともありません。事実、おれは今の自転車よりもっと高い自転車に乗っていたことがあるけど、一度もいたずらされませんでした。横浜には車に傷をつける人間はいないし、車のタイヤに穴を開ける人間もいません。きちんと教育された人間ばかりなのです。
なんですか、この京都というど田舎は。クズ人間しかいません。心の歪んだクズ人間どもです。京都人に、まともな心の持ち主はいません!!!
まとめると:
- 京都人を雇ってはいけません。あなたの会社に悪い空気を持ち込みます。
- 京大生は京都で就職してはいけません。この街の経済は、もう見捨てるべきなのです。全員死にやがれということです。
- 京都は一部の上層と、多くの下層によって成り立ってる街です。ほとんどはチンピラ同然で、一部の人間だけプレステージがあります。
- 京都人の女の子は、若い時はきれいですが、基本的な教養、しつけがなっていないので、大人になってから醜くなります。
- よって、京都人の女の子とは騙されても結婚してはいけません。これは絶対です。
- 我々京大生は、京都を出たのち、この街に報復する義務があります。
- おれは京都を去ったあと、テポドンを誘導するプログラムを書いて京都に落とします。
おれもその一人ですが、東京に生まれて、京都に一度住んでみたいと思って、京都に来る人はいてしまうそうです。でもたいがいの場合、「二度と住みたくない」と言って東京に帰るそうです。京都にはそれだけの理由があります。
すごすぎる。
もうダメだ。おれは人間を超えた。
脳がやばい。体がやばい。熱い。冴えまくってる。これはやばい。
あぁ、すごい。なんだこれwwwwふわふわする。おれ、死ぬのか?
どうやら、神オブジェクトになってしまった。おれは完全に人間を超えた。
本当にすごい手術だ。副鼻腔は、鼻詰まりに相当に関与してるということがこれではっきりした。お前らもさっさと病院にいってCTとれ。
すごい、興奮してるのかな、体がめちゃくちゃ熱い。なんだこれ。こんなの初めてだ。みなぎりまくってる。すごすぎてシャレにならん。完全に人間超えた。
調子の良さがやばい。
自律神経がめっちゃ正されてきてるのが分かる。体温の上がり方がやばい。
体がほてってる。力がみなぎっている。
脳が軽い。集中力がやばい。これはすごいぞ!!!お前らもESSの手術を受けろ!!!
脳が・・・軽い!!!
あぁ、人生始まった。
すごいよ、ESSすごいよっ!!!
上顎洞と鼻腔との通気口がくぱぁ
って感じ。くぱぁ
やばいよ、これは始まった。億万長者になるぞ!!!
おれが理想とする家は、
という感じだ。あぁ、億万長者になるしかない。セルゲイブリン超えるぞ!!
ナゾネックスという点鼻薬を処方された。
フルナーゼなら知ってるけど、ナゾネックスははじめてだ。変な名前だ。
と突っ込みたくなる。関西歴5年目だしな。そろそろ突っ込んでも良い頃だろう。おれは結構タカアンドトシが好きだ。
ナゾネックスという薬を調べてみた。
シェリング・プラウが「ナゾネックス」を日本で発売 - 専門家に聞く コラム [All About プロファイル]
なるほど、フルナーゼとかの後継なのか。
一気に炎症をとりましょう、ということなんでしょうね。
神になった。
ガーゼ抜いてきた。まさかの麻酔なしで死ぬかと思った。
鼻カメラで見ると、左上顎洞との通路がぽっかり開いている。この穴をぽっかり開けて、あとは副鼻腔の改善を自然に待ちましょう、という手術なのだ。以前は、悪いところは全部とっちまおうぜ、的な発想で、歯の上からがばっと開いて全部取り除いていたけど、それだと、出血がやばいのと、疼痛がとてもじゃないのとか、色々不便だった。あと、術後に別の病気発生する可能性も高かったらしい。粘膜を根こそぎとってしまうというのは、自然な機能が失われてしまうということだから当然あまりよくない(といいつつも、おれの鼻の中は粘膜が信じられないくらい存在しないwマイケルジャクソンもびっくりだぜ!)。
まだ、多少の出血はあるけどそれは大したことないレベル。結果だけど、まじでやばい。これが鼻のとおりってやつか。不自然なくらい左の副鼻腔に風が入ってくのがよく分かる。自然なままの右とはレベルがちげぇ(右も鼻腔の広さ的には人間としての限界突破してるけどw)。
試しに歌を唄ってみた。響きがちげぇ。やべえwwwまじでアーチュに勝てるwwww
良い手術をした。医学の人類への貢献度は異常。
東マグは弟がいるやつにはたまらなく辛いと思う。
おれにも弟がいたりする。
やんちゃなやつなので、おれは彼が駅のプラットフォームから落ちて電車に引かれるのではないかと思い、いつも心配していた。一度、別の駅で電車とプラットフォームの間に人が落ちたというニュースを聞いたとき、顔面蒼白になって、プラットフォームに落ちた場合の対処方を色々考えた。
ゆうきが死んで精神的にぶっ壊れたお姉ちゃん、気持ちは分かる。
2009-09-10
HHKが楽しみだw
明後日くらいに届くのだろうか。
liteは使っているので、形状とかはそれほど真新しいものではないと思うが、liteの4倍の値段があり、少なくともキー下の構造が違うということなので、かなり楽しそうだ。やっぱ、キーボードは良いものを使うべきだ。
他にも、優れた開発者は、
- 高性能なPC
- 複数枚のディスプレイ
- 疲れない椅子
- 広い机
などを好むらしい。仕事をするのであれば、これらに投資をケチる理由はどこにもない。ホワイトボードなども個人に一枚用意すべきだし、思考以外のことは何も心配する必要がないという環境でないと、良い仕事など出来ない。1が2になるのは大したことないが100が200になるのは大したことある。一流の人間ほど道具に対してこだわりともつ意味がある。弘法は筆を選ばずというのは嘘。どんどん選びなさい。それだけの価値がある人間なんだから。
おれの研究室環境はまぁまぁいいが、キーボードは自前だしな。キーボードも買ってくれたらよかったのだが、まぁHHKは数年で潰れるものでもないから資産にしてもいいかなと思った。本なども基本的には自分で買っている。数千円程度のものをいちいち研究室にお願いするのは乞食くさい。それだけ知識を得るということについて過小評価をしているということになる。本なんていくらでも買えばいいと思うんだよね。
明日の予定
- 8時頃 : 起きる。東マグなどを見ながら飯を食う。
- 10時頃 : 出発する。
- 11時頃 : ガーゼを抜く。
- 12時頃 : マックでチキンマックナゲットを食う。
- チューブを買って、パンクを直す。
- とりあえずガーゼ抜いた日は安静にしないと再出血したりするので安静。
- 飯を食う。
- 寝る。
うむw
明後日からまた実装を開始する。
- <T> something function(Data<T> data)の形は悪くないということが分かった。
- ITraversableTreeが不変である理由はどこにもないことが分かった(むしろaddとかも同じところに入れた方がいい)。一直線な階層にならない設計は歪んでいる。不変性はインターフェイスでは厳密にいうと担保しきれない。
- ITreeに依存する設計は悪くない。
というわけでガンガンいく。
魅力的な都道府県?
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1252584633/:title
いっとくが、京都だけはないぞ。北海道がトップなのはたぶん良いと思う。北海道は本当に良いところだからな。だけど、京都だけはない。京都歴5年目のおれが言うのだから間違いない。この街はクソしか育てない。京都ネイティブは人間のクズ。性格歪みすぎ。
もし結婚することがあったら
披露宴にはSuaraを呼ぶか。
君だけの旅路を唄ってもらう。
おれはそろそろ、次の人生に進むべきだ。今のおれは小学生の時のおれと変わらない。もっと人間として幅を持ちたいという思いがある。旅人になりたい。おれは、平凡な人生を送りたくないし、送れるとも思わない。とんでもない人生を送らないとダメだ。おれらしい人生を生きて、おれらしく死にたい。それがおれの望みだ。そういうおれを認めてくれる女がいるなら、結婚してもいい。たいがいの女はクズだからダメだ。
興奮が抑えきれない。
今日夜寝て、明日朝起きて、アニメを見ながら朝飯を食って少しゆっくりしたあとに病院にいったらガーゼを抜くとか。
あぁ、手術は怖かった。あれが峠だ。明らかに峠だった。昨日の痛みも、鎮痛剤で収まる程度ならしれてるということだ。出血もあっさり止まってくれた。ちなみにおれはガーゼで止血出来る意味がいまいち分かっていない。だが止まるんだから、止まるために何か作用してるんだろう。止血用ガーゼには何か止血剤的なものが塗ってあるのかも。血管を収縮させれば血は出にくくなる。レーザかなんかで切った場所を焼いて止血した感じはしなかった。
峠を越えたあとはただ痛みと出血に耐えて、それで終わった。あとは明日のガーゼ抜きだが、手術に比べたらどってことない気がする。確かに痛いでしょうけど、手術の痛さや怖さに比べたら知れてる。本当に手術は怖かったし、おれはあれを乗り越えたから、大抵のことは乗り越えられる気がしている。手術によっておれは強くなれた。
鼻が強くなったら、狂ったように勉強したい。狂ったように。いや、狂ってもいい。おれにはやるべきことがある。おれがやるべきことのためなら、正気のひとつやふたつ、くれてやる。
おれは歴史に名を残す必要がある。様々な分野で一流になりたい。ノイマンのような人間になりたい。そろそろ本気を出す。
京都人は乞食。
結論。京都人は乞食。
京都人は心が貧しいとかそういうレベルではない。京都人は貧しい乞食。
おれの自転車にいたずらをすることを生きがいにしてるやつがいるらしい。そして、そいつはある程度絞り込めている。残念なことに、電気系の人間だ。おれはさまざまな角度からの解析の結果、そいつを相当に絞り込めてる。殺すしかない。自転車にいたずらするとか、本当にタチが悪い。
早く京都を去りたい。こんな街では安心して自転車に乗れない。東京で就職して二度と京都には来ない。関西で就職するやつは人間のクズ。
自転車がパンクしてた。
リブモだよ。
人為的に刺された。
一昨日乗って、昨日やられた。何一つパンクする要因なんてない。街乗りしかしてないんだし。サイドカットとかもない。ヘビもまずない。
さっき見たらパンクしてて、空気入れたらぷしゅーってなりだした。やられた。
天才は偏食
天才には偏食家が多いんですか?イチローも毎日カレーを食べてるそうですが。 - Yahoo!知恵袋
野菜も食べなきゃダメだとか言ってる親は、子供を潰す。
残さず食べなきゃダメだというのであれば、残さず食べるようなものを出せということだ。
おれは好きなものしか食べない。基本的には肉類を好む。そうやって育ってきたし、これからもそうやって生きていくに違いない。
なんでも食べる系の人間に、頭の良い人間を見たことがない。おれがなぜ、同じものしか食べないかというと、食事のことなんかめんどくさいからだ。食事が楽しいとか言ってるやつはよほど人生に楽しみがないんだなと見下す。それより楽しいことだらけだから、食事なんか時間もかけたくないし、何を食べるかなんて考えたくもない。だから、女と付き合いたくない。あそこにいこう、どこにいこうと言われたらキレてしまう。女ってそういうところがあるから鬱陶しい。女がノート持ってうちに来て、互いに黙々とプログラミングして、気づいたら抱き合ってる。そういう関係が良い。
たぶんふつうの人は自転車を買ったら、どこどこに出かけてみようとか思うんだろうけど、おれは野村しか走らない。それは、どこか新しいところにいくことはリスキーだし、10キロは10キロだからと思うからだ。栄養に関しても、どんなにおいしい肉からとったタンパク質30グラムも、安い肉からとった30グラムとそう大差ないという割り切りをしているので、おいしい肉を食えるなら行く、つまり、親が連れていってくれるなら行くが、わざわざ自分で行くという気にはとてもなれない。プロテインじゃダメなの?
まとめると:
ダメだ。
何を食えばいいのか全く分からない。
ステーキは焼くのはめんどくさい。
だが、焼かないと・・・ダメだ。生はダメだ。タイガーじゃねーんだ。
明日のガーゼ抜きが楽しみだ。何もかも、ここから始まる。おれのこの10年はヌルだった。この先の1年で10年のヌル分をすべて取り戻す。一気に攻める。お前らはついてこれない。お前らはクズみたいな脳しか持ってないからだ。
というわけでhhkを買った
手術費、7万くらいかと思ってたからいいかなって。お亡くなりになったやつもネットゲームやってた時から使ってるから、もうかれこれ3年以上は使ってるわけで、お亡くなりどきだったと思っていい。
プロフェッショナルJPの墨を購入しました。もちろん、家では使いません。一度先生に欲しいっていったけど、高級キーボードは微妙とか言い出したので、めんどくさいから自分で購入する。で、今のliteくんは家に持ってくる。家で使う分には少し贅沢すぎる装備だけど、まぁいいかw
(教訓)
豆乳をキーボードにかけると一発でお亡くなりになります。豆乳の不揮発正っぷりは異常。完璧に逝かれました。そういえば、このPCもそろそろHDD寿命だと思うし、めんどくさいので事前に適当なの買って交換しておくかな。それとも、お亡くなりになるまで使い込んで、死んだらPCごと廃棄がふつうかな。ノートとか安いし。適当なthinkpadでも買った方がいいんじゃないかと思ってくる。今、x200なら10万切ってるからね。
keyoarddead
willuyeweoefuck]
確かにEyes on meは神だったな。
FFテーマ曲で最強は「アイズオンミー」 次点「real Emotion」
おれは10以降やってないけど、eyes on meは神だったな。
13の歌を唄う子、菅原なんとか、だいぶ美人だな。
貧乳は悪!!!
半数近くの男性は女性を見るとき最初に胸を見ている事が判明 - GIGAZINE
大きな胸とくびれた腰をもつ女性はエストロゲンという女性ホルモンが多く生殖力が高いと考えられるため、男性は本能的にそこをチェックしてしまうと考えられているようです。
では、逆に女は男のどこを見ているのかということが書いていない。そこまで書いて報告だろ・・・。
百合物語 #11 最終回
これではたぶん視聴率とれないもんね^^;
今日はタンパク質とやさい中心の食生活をする。傷は塞いだ。次はその傷の耐性を強めるターンだ。というのも、ガーゼ抜きは確実に鼻の中を傷つけるから、その時に耐えられるだけの粘膜を用意しておかないと大変なことになるからだ。
あぁ、待ち遠しい。明日の11時からだ。あと一日後にはおれはこの鬱陶しいガーゼから解放される。
痛み?そんなの関係ない。どのくらい関係ないかというと、四宮なんとかを「聖徳太子知ってる?」と言っておちょくった田原が逆に四宮なんとかに「じゃあ、あんたはイエスキリスト知ってるかって聞かれたらどうなんだよ」って言われた時に、「関係ない」と言って、あっさり切ったくらい関係ない。
お前らは手術とかしなくていいから幸せだな。鼻治ったらまずはコンパイラ読み切るか。少し楽しみなんだよ、どのくらい知能が回復するかっていうのが。かなり手応えはある。
豆乳を床にぶちまけてもうた。
少し平衡感覚がへろい。
かなり鬱陶しいことになったが、なんとかなった。結果として、もう一年くらい洗濯していないズボンを洗濯することになった。これはこれでよかった感じだ。別にズボンなんて洗濯する必要ないと思うんだよね。
お前らもCTとってこいよ。
もしかしたら副鼻腔炎が見つかるかも分からんから、そしたら手術しろよ。
とりあえずおれは回復したらジンギスカンだ。それ以外には考えられない。一人ジンギスカンを敢行する。
あぁ、腹がたるんできた。
起きた。
峠は抜けた。
今は疼痛もないし、出血もそれほどない。どうやら高テスパワーで一気に超回復させたらしい。高テスはこれだから困る。
だが、以前としてふわふわ感はある。それは少し体温が高い感じがするというのもあるし、やっぱ鼻の中にごっつい異物が入ってると反射みたいのが起こって気持ち悪くなるっていうのもあると思うんだ。でもとりあえず、亀仙人よろしく、鼻から血がぼとぼと出てくることはなくなったみたいだし、ほっとしている。今出てくるのは、ガーゼに染み込んだ血を溶かした鼻水だ。この鼻水は、たぶん、鼻の粘膜って傷つくと回復するために鼻水いっぱいだして、それで何か固めようとする習性があるのかと思う。天然の止血剤的な。左から右の方に少したれてくる鼻水は、通常とは違い、明らかに固まりやすい性質を持っている。
おれはそう分析する。そして、峠は越えたと判断する。
今日は通常の食事をしたい。だが、研究室という気分ではない。それはさすがにマンモスクルピー。ガーゼ抜いたあとも苦しいだろう。おれが復帰出来るのは12日からということになる。はい、もう手遅れです^^
2009-09-09
ガーゼ抜きが終わったらしたいこと。
ちなみにしばらくオナキンスカイウォーカーです。出血したらシャレにならんからな。リスクが高すぎる。今のおれは、仮に伊藤由奈がセックスしたいと言ってきてもお断りする自信がある。命には変えられない。ここで大出血したら、本当にシャレにならん。
色々やりたい。全部出来ると思う。
本当に副鼻腔炎が治るならば、おれは性格が陽転すると思う。本来、おれは、とても明るく、カリートかおれか、という次元で戦ってる人間なんだ。それなりには期待している。また、学業がちゃんと行えるようになるのであれば、本気で取り組みたい問題もいくつかある。数学も取り組みたいし、情報学にも取り組みたい。理論的なところを相当に攻めたいという思いがある。天才のおれさまには余裕。この頭脳で貢献したい分野がいくつかある。
声が変わるというのは本気だと思う。特に歌い声。副鼻腔は声を反響させるための重要な空洞なので、これがないとかなり不利。美しい歌声になったら、デイビットアーチュレータを倒すと思う。おれならあいつに勝てる。おれの方が高テスだしね。
余裕を持った、優しい人間になって、恋愛をしたい。バイトもしたい。とにかく、おれはしてみたいことがたくさんある。就職?そんなもん知らん。就職厨は黙ってろ。おれは親にも、最悪就職しないでニートになるけど放っといてねと言ってある。一流企業に就職しようがニートになろうが、どっち道変わらない。ニートになったくらいで人生何も出来ずに終わるなら、それまでの人間だったということでしょ。おれはニートになっても逆転出来るだけの能力やノウハウがある。負けることは怖くない。負けた時、心が折れることが一番怖い。堕落したニートっていうのは完全に心が折れてる。
おれはニートになった場合、まず、とりあえず食い扶持は必要なので、アルバイトのプログラマになる。それでコードを書きまくってかつ、自分でもソフトウェアを開発しまくる。基礎的なことをいっぱい勉強して、言語作るとかはやる。何か賞でもとれば、それなりの職は得られるんだから、何も焦ることはない。おれは就職というのがいまいちピンとこない。
なるほど、疼痛と出血には関係があるらしい。
おれは、傷があるから痛い、傷があるから出血する、だから痛いのと出血するのには、傷という共通の原因があるから、関係があるのは当たり前だ、というように考えていたが、それは当然として、
創部痛と鼻腔内へタンポンガ−ゼが挿入されるための疼痛がある。疼痛は血圧を上昇させ出血を招く原因となるため、積極的に疼痛の緩和に努める必要がある。タンポンガ−ゼ抜去時にもかなりの疼痛を伴うため、事前の鎮痛処置の考慮も必要である。
なるほどね。血圧と出血には正の相関があって、たぶん、
という感じになるんだと思う。そういう印象を受けた。落ち着かないとこれはとまらなくなるぞ、という感じで、とにかくペインだけを打ち切るために鎮痛剤を飲んだ。結果、出血は少なくなった。
ネットというのは便利だと思う。自分がどういう状況にあるかということを、客観的なデータによって知ることは、特におれがガチ理系脳だからかもしれないが、とても安心する。自分がこう思うというのはそれはそれで結構だが、おれは医学を学んだわけではないので、あくまでも基礎となっている、自然科学とか工学系の知識から類推してるに過ぎない。当然そういうのはあるでしょうと。麻酔についても、麻酔した中心点から距離について減衰していくはずで、広範囲なコカインガーゼによる麻酔は、重ね合わせであると考えられる。麻酔の減衰曲線が距離において最初じんわりと落ちて、最後にまったり落ちるというものであるのは不自然なので、広範囲なコカインガーゼによる麻酔でもある境界から先はすぱっと麻酔が効いていないということがありえる。ということをおれは考えていたので、怖くなったのだ。世の中には考えない方が良いこともある。どうやっても逃げられないんだし、考えてもしかたがない。思考を中断して、流れに身を任せることも重要だ。
さて、出血と疼痛はだいぶ改善された。でも、これでおしまいですかというとそうはいかんざき。
そう、11日にガーゼ抜きがあるということだ。これは、ネットで調べてもらえばいいけど、鼻手術においてもっとも痛いのはガーゼ抜きだと言われることもあるくらい本気で痛い。おれが高3の時にこれを経験した時は、相当に強い鎮静剤を筋肉注射してうわ言をいうくらいラリったあとにくらくらになりながらこれを行った。それでも痛かったし、ダメだと思った。今思うと、あれはモルヒネだったのではないだろうか。いあ、そんなわけねえだろ、麻薬使うなら許可を得てくれw今日だって、おれは鼻手術においてはコカインによって麻酔するということを知っていたから、驚かなかったが、通常は、「コカイン」と言われたら、「ちょw」ってなるだろ。コカインに強い麻酔効果があるというのは一般的な知識ではない。
あさって、それを体験する。今日の感じだと、あのお医者さんは相当に痛みに対する知識もあるはずなので、かなり装備はさせてくれるでしょうけど、それでも痛いものは痛いと思う。記憶では2枚か3枚だったから、まだマシオカだけど、それでも苦しいものは苦しいよ。あの子にぐっと手を握っていて欲しいけど、あぁ君はどこにいるんだい!
ソフトウェア開発者になりたくない。
おれがなぜ起きたか。
その理由の一つは、木構造の設計でうなされたからだ。おれの頭の中では、今、ある抽象と別のある関数を考えた時、その関数がその抽象のすべての関数から妥当的に言えるものであれば、組み込める、という考えを持っている。だから、おれは、ITraversableTreeはaddNode, addLinkを持ってもいいと思うのだ。だが、ITraversableNodeはそれらを持ってはいけない。なぜならば、それは、ノードという1つの世界で閉じているからだ。他と接続されていたということは構わないが、他と接続するという概念は妥当ではない。可変を許すメソッドの追加には慎重になりたい。
そして、もう1つ、おれは抽象が可変であることには何の意味もないということに気づいた。というか自明だが、それはダウンキャストをされたら一環の終わりなので、イミュータブルラッパッー!を作って更新メソッドの呼び出しについて例外を投げて落とす必要がある。これはグーコレで採られている手法だ。おれはこれがjavaのListインターフェイスのツケなのだと思っていた、しかしそれは違ったようだ。確かにListインターフェイスは上記の理屈からいうと、追加したりremoveするメソッドがあってもよい。それは必ず、他の概念と実装をともにするからだ。カプセル化というのは、実装の隠蔽である。すなわち、ある概念がカプセル化出来る実装の集合には共通項がある。その共通項のみを抽象化すればいい。
なぜ、おれがソフトウェア開発者になりたくないか。こんなクソみたいな思考にうなされたくないからだ。あれはどうする、これはどうするということで色々悩みたくない。もっと楽に、軽く生きたい。アジャイルに生きたい。それは、アジャイルソフトウェア開発によって生きていくという意味ではない。ただ、おれは楽をしてのんびり暮らしたいんだ。ソフトウェア開発は地獄だ。それに日本のITには優秀な人間がいない。
歌手になりたい。Suaraと仲良くなりたい。
I can not be a good sleeper tonight.
2時間だけ寝た。で、起きた。
経験的に、少しだけでも眠ると傷口はかなり回復する。こういう時は、フルに集中してよい睡眠をとることは不可能(NOTE: My node left side is staffed with 2 or 3 gauzes so that I can not breath through my nose)だからだ。こういう時はこまめにでも睡眠をとるということが重要だと、経験的におれは知っている。全く眠れないというのはやばいので、眠れると思ったら短時間でも眠る。体は結構回復する。おれはまだ若いから、細胞の回復にはそれなりの自信がある。それにおれは、筋トレによって筋肉をめちゃくちゃにしても3日後にはまた同じトレーニングをするという生活をしていた人間だ。回復という意味では、自分の体がどのくらいやれるものなのか、おおよその見当がついている。また、過去の全麻手術での入院経験から、顔が腫れて、熱が出て、どうしようもないくらい痛くて眠れませんというときにどういう風に戦えばいいかを知っている。このノウハウは、戦ってしか分からない。
2時間の睡眠のあと、おれの体調は少しだけよくなった。少しだけ。手術からもう12時間が経とうとしている。傷口がある程度修復していっているということは十分に考えられるし、安静にしたことで出血が止まりだしているということは十分にありえる。事実、現在、おれは前からしたたり落ちる赤い血のほとんどは、鼻水まざりであり、血の量は少ない。同様に、後ろから落ちてくる血もほとんどない。おそらく出血自体は相当に止まり、過去の血が鼻水で溶かされて浸透してきてるだけではないかと推察する。
今からおれがすることは、少し起きてみることだ。今すぐまた眠ることは出来ない。だから、とりあえず水分を採ったりして、体調を整えて、規程8時間のインターバルが開く午前3時にまた頓服薬を飲み、で、寝る。そういう展開になる。術後は、痛みもそうだが、体温の上昇も一つのキーポイントとなる。おれが手術前に測った体温は36.9度だったと思うが、手術あとに測った体温はそれより1度ほど高かった(NOTE: おれは平熱が35.8くらいだった気がするのだが、いつの間に上がったのだろうか。そういえば、体温を測った記憶がほとんどない。パワーでのトレーニングや自転車のトレーニングによって体質が変わったのだろうか。だとしたらすごいことだが、すでにこれらを確証付けるデータはどこにもない。36.9度といえば、おれの中では熱が出たからやばい、というレベルだったが、実際に36.9だった。体温計によって時差のようなものがあるのだろうか?欧米かっ!)。
痛みについては、出血と同様に、相当に引いてきている。痛みというのは主観的なものなので、ただ、痛みについて体が適応しただけかも知れないが、それでも、午後5時や6時の痛さに比べたらだいぶ弱い。
今からモル食いする。
太るとかは関係ない。
白状すると、おれは、体重を落とせば鼻詰まりが治るという仮説のもとに90キロ近くあった体重を68キロまで落とした。自転車で速くなりたいというのは嘘だ。レースに出るわけでもないのに、なぜおれが苦労して62まで落とさなきゃならんのだ。彼女を作りたいというのも嘘だ。おれは今のままでも十分彼女が出来るだけの能力がある。
とにかく、今は太ることが怖くない。副鼻腔炎という敵が見つかって、あとはそいつを叩くことに集中すればいい。そりゃ、体重を減らした方がいいとは思うけど、メインファクターではないと思う。
とにかく今は手術によって失った体力を回復させないとダメだ。なんでもいい。術後、たくさん食べればそれだけ回復も早い。一気に回復させる。超回復だ。
モルぜぇ、超モルぜぇ
HaskellかScalaか。
迷うなぁ。
ただ、型がないだけでもPythonはJavaよりよい。それに、たくさん使われている。
でも、Scalaはこれから伸びそうなんだよね。Javaはうんこだし、JavaVMを残して、Scalaを筆頭に、JRubyとかJythonの時代になると思うんだ。Scalaは来るっぽい。どうせだったら、研究室でScala文化作ってから卒業したいね。
もう・・・ダメだ。
何もかもダメだ。たんぱく質が欲しい。血を失いすぎた。
どうすればいいんだ。おれは今日、10時か11時くらいにまた飯を食って薬を飲み、12時に寝るはずだ。
明日の朝、ベッドのシーツが血まみれになっていることは間違いない。
ダメだ。
痛い。
もうダメだ。
伊藤由奈と付き合いたい。彼女が好きだ。表現力があって、とても素敵だ。ただ、かわいいだけではない。いや、この子は別段かわいいわけではない。良い表現力を持っている。麻布卒のおれがいうのだから間違いない。
だが、おれならtrust youをもっとうまく歌える。
副鼻腔炎が治ったら楽しみのことの1つは、声が変わるかどうかだ。一般的には鼻詰まりになると、鼻声になる。しかし、おれは結構透き通る声を出せる。たぶん副鼻腔炎ありきで補正してるのだと思う。でも確かに、左の頬がもっと軽かったらもっと良い声出せる、おれはSuaraにだって勝てるという自信がある。
それを実証することが一つの楽しみだ。良い手術になった。怖かったし、死ぬほど痛いけど、それでも手術なんだからしかたがないという思いがある。
痛みや恐怖という意味では男より女の方が強いらしい。実際、今日おれはそう感じた。
メシウマすぎんだよ
開成はほんとキチガイの巣窟。
俺らの母校開成高生がAKB48ヲタに変貌→自宅に放火して祖母焼死 異常家庭の中で揉め事が絶えなかった
お前らも開成のやつとは付き合うなよ。
というイメージ。
男なら、耐えるべきことがあるはずだ。
おれは耐える。おれは耐える。
本当に苦しい。これは事実だ。おれは今夜、仮に寝付けても眠りは浅く、あの手術時の恐怖で目を覚ますはずだ。あぁ、怖かった。
ただ、おれは知っているのだ。屈強そうな男が、「怖かった」ともらすことが、女の子の母性をくすぐることを。だから、おれがこうやって、「怖かった」「痛い」と弱みを見せるのもすべて計画どおりなのだ。ははは。おれの行動はすべて計画的であり、すべてにおいて最善だ。
だが、実際痛い。なんだこれは。ジョークだろ。
おれは病院に提案したい。手術の恐怖を取り除くために、youtubeかどっかに手術映像をうpしておいて、患者に事前に見てもらえと。外から何をしてるのか、ということを知っていれば、そんなに怖くない。「これから何されるか分からない」というのは、とってもとっても恐怖なの。
あの子が好きだ。あぁ、告白したい。だけど、おれじゃダメだ。
今日、腹が立ったことがあった。
それは帰り、バスに乗っていた時のことだった。
彼らのカバンを見れば、彼らが東京から京都に修学旅行に来ている子たちであるということは一目瞭然だった。
彼らはどうやら銀閣寺に行くとかそういう展開になっているようで、「金閣寺と銀閣寺ってなんでこんなに離れてるわけ?」みたいな会話をしていた。それはね、勝負において、1位と2位では、圧倒的な差があるということと同じなんだよ。菊花賞で買ったヒシミラクルの2着の馬はなんだっけか、安田の馬。あいつとヒシミラクルの差は菊花賞のあと、どんどん開いていった。1位ということはとても大事なことなんだ。だから、京大はカスであり、おれはチンカスだ。
それはどうでもいい。
問題は彼らのとった行動だ。彼らはどうやら一日乗車券の存在を知らないらしく、常に現金で運賃を払っていた。彼は、支払い機の札入れ口に札を入れると、おつりをとって、すぐさまバスを出ようとした。すると運転手が、「お兄ちゃん、それは両替しかしてないよ」と言って、220円をちゃんと入れさせた。
なぜ、おれはむかついているのか。それは彼らがその後とった行動だ。彼らは、バスの外で、「これだから田舎のバスは困るぜ。ふつう、バス賃分引いておつりだすよな」というアクションをとっていた。
ええ、そのとおりです。どう考えても京都の市バスはこの点について改めるべきだ。揺れてるバスの中で両替をするのはとても危険だからだ。確か、都バスはそういう形式になっていたように思うし、彼らがそう思ったのは、おれがこちらに来てそう思ったのと同じだ。だが、おれは今や、京都人だ。初期は北海道で育ち、横浜で幼少期をすごし、東京の名門校に通い、京都は今年で5年目になる。そのおれは憤慨する。ふざけんな、都会野郎、京都くんなくそがっ!!!
おれは京都が嫌いだ。だが、京都に来る東京人も嫌いだ。京都は嫌いだが、京都をバカにされて穏やかでいられるほどおれは仏ではない。
もし、おれが今日、手術が終わったばかりでなかったら、おれはバスカードを車掌に見せ、すぐさまバスを降りたのち、彼らを惨殺していただろう。よかったな、今日がおれの手術日で。あぁ、痛い。
よし、痛みがだいぶ引いた。
これであと4時間くらいは持つはず。その先は知らんw夜中に疼痛入ったらもう死ぬと思うぜ。
どうやら、可視化結果でテストを書くというのは非常に面白いテーマな気がしてきた。プロトタイプ作ってみようかな。実行結果からテストを作るというのは悪い発想ではないと思う。てゆうか未踏じゃね?これ。冗談で出してみようか。
分からんでもないよ。
ようするに、こいつ、頭が良いから、自分より頭悪いやつにとやかく言われるのは嫌なんだろ。おれと同じじゃないか。おれも京大電気系で尊敬出来る教授が何人かいるから、彼らにはそれなりに従うが、他には絶対に従わない。「何だ、てめえ、おれより頭悪いくせに調子乗ってんじゃねーぞ」という態度をとる。これは自然の摂理だ。
麻布卒より頭良い人間なんてあんまりいない。ただ、こいつは、おれより少し頭が悪い。中学受験で努力しすぎた人間は、大抵の場合性格が歪んでる。こいつも、開成に入ることだけがすべてで、他はクソだ、と思っていたクチだろう。そういうやつは大抵、頭がおかしい。麻布では、そういう頭のおかしいやつも受け入れるだけの大きな器があったが、たぶん開成にはないんだと思う。6年間ずっと競争させられたら頭おかしくなるよ。麻布では中学のうちは成績順位なんか一回も出さない。
もっとおおらかに育てるべきだと思う。特に、優秀な人間ほど、狭苦しいことを嫌う傾向がある。開成っていうのは非常に酷な学校で、頭良い子を集めてさらに、そいつらを競争させる。それはあまり良い人間を育てない。実際、開成卒のやつって、どこかしら歪んでる。おれの歪みとは違う。彼らは少し価値観がおかしい。
鎮痛剤が効いてきた。
少しマシになった。
だが、これはかりそめの「マシ」に過ぎない。そして、インターバルを8時間とることが必要な頓服ゆえ、次にとれるのは、午前3時だ。つまり、実質的に、痛みで眠れずに3時まで起きてるか、あるいは10時くらいに正常に眠れて、朝まで寝ていられることが出来るかという天国か地獄かという話になってしまっている。経験的に、大抵は地獄の方を引く。
こんな痛くて眠れるかヴォケ!!!
という感じなんだよ。お前らも、鼻の手術をすれば分かる。これは本気で痛い。鼻っていうのは、痛覚も多いみたいだから、手術自体も痛いし、疼痛もひどい。
忍耐で耐えるしかない。手術は終わった。だから耐えるだけだ。あぁ、あの手術は本当に痛かった。局所麻酔は怖いから、お前らは絶対に全身麻酔を選べ。で、何泊かしてから帰ってこい。
あぁ、綿球買ってくるべきだった。血がとまらん。誰か、パシってきてくれ。
血と思いきや、鼻水まざりかも。
実際の血は大したことないけど、鼻水がすごいからそれで流れてきてるだけかも。絞っても全然血が滲み出てこない。
知らんけど。
(追記)
仮説は正しかったように思える。たぶん、タンポンが鼻水でサチったから、そのまま鼻血が滲み出てくるというだけで、実際はそれほど血も出てないし、タンポンを変えれば、血は受け止められる。これを繰り返すだけでいい。ティッシュだけどな。
危ねぇ・・・
って、やっぱおれ理系だな。
図3によると、やっぱり出血と痛み、ともに、帰宅してからその日の晩がピークということだ。
たぶん、手術中は、なんか血が出にくい薬が効いてるのかあるいは、出血という現象そのものの性質として、切ったあとに時間を置いてからピークが来る、夜の方が血が出やすいなどの性質があるのかな。たぶん。交感神経とかそういう話か?
とにかくやばいでつw
出血がやばくなってきた。
遅延してきたあああ
やばい・・・。
正常なのか異常なのかわからん。何が起こった・・・。いきなり出血量が増えてきた。ただ単に、出血がガーゼに全部染みて、タンポンまでやってきました、というだけならいいけど。とりあえず何でもいいから食って、鎮静剤飲む。これはやばい。めちゃくちゃ痛いし、血もやばい。
ってそりゃそうだろwwwwwwwwwwwwwあれだけごりごりやってるんだからwwwwwwwwwwwwwwww
やばすぎてわろえない。とりあえずなんでもいいから食って、鎮静剤と抗生物質を飲まないと。
まとめ。鼻詰まりで悩むあなたへ。
おれは、自分の経験からアドバイスしたいと思う。
鼻の手術をするなら、セカンドオピニオンは絶対にとりなさいと。また、手術をするなら、信頼出来ると思った医者に手術をされた方がいいと思う。特に、鼻の手術は部位が狭いので、職人芸的なところもあると思う。実際、今日の手術は本筋だけなら、13分で終わったらしい。素晴らしく高速だ。高速な手術は、患者への負担を少なくする。
あと、副鼻腔炎の手術は、出来れば、全麻で受けた方がいいと思う。全麻は、確かに多少のダメージがあるし、リスクも高い。だけど、この手術は本気で怖いので、怖いのが嫌いな人には素直に全麻で受けた方がいいと思う。目隠しをされて、ほとんど感覚がない鼻に何かされているというのはとても怖いことだ。考えてみて欲しい。鼻の構造は複雑だから、もしかしたら、「特異点的に麻酔が効いてない」というところがあっても不思議ではない。プレーンな皮膚の上とは違う。少なくとも部位によって麻酔の効き方に強弱があると考えるのは自然だ。だからおれは怖かった。ある時刻に痛くなくても、次の瞬間は痛いかも知れないという恐怖と戦い続けることになる。目隠しされたままで。どんな道具を使ってるのすら分からないのだ。おれは、この手術について、結構楽勝と考えていたところがあるが、そんなことは全くなかった。本当に怖かった。
鼻詰まりは学業を陥れます。副鼻腔炎が学業不振に繋がるというのは当然で、おれもその例外ではなかった。
最後に、出血について。出血がひどいと、一泊することになると言われていたが、おれはそういうことはなかった。今は、それなりに出血があるらしく、血がタンポンを湿らせている。ただし、それほど絶望的な痛みはない。
明後日、ガーゼを抜きに行く。それから抗生物質を飲む、長い治療が始まる。ここがスタートなんだ。手術をしたからはいおしまい、という手術ではない。
しょぼかったおれ、さようなら。手術
もし、どういう手術か知りたい人がいたら、
ここを開けばいい。ただ、グロいので、あまりやめた方がいいかも知れない。
おれのは上顎洞副鼻腔かな、左上顎のすぐ上にある大きな副鼻腔への通路が詰まってしまって、中で膿が出来て、悪循環でもう膿が出ません、という状態だった。それをたぶん10年くらい続けてきたことになる。バカじゃないかと。
- 11:30くらいに病院につく。
- 手術着に着替える、左腕にラインを通す。両方の鼻に、キシロカインかなんかのガーゼを2枚ずつ入れる。
- 12:15分ころ、右肩あたりに鎮静剤がなんかを筋肉注射する。
- 12:45分ころ、手術室に向かう。
- ベッドに横になる。少し意識が遠い。
- 足に毛布をかけられて、色々と器具をつけられる。右腕につけた血圧計は決められた周期ごとにおれの血圧を計測する。左指につけられたハートレート計測器はおれの心臓が半端ない周波数で振動していることを示している。
- 執刀医がやってきて、おれの鼻の中のガーゼをだし、コカインのガーゼに取り替える。右が2枚、左が3枚だったかと思う。
- 顔の消毒をするからという理由で目にテープをはられる。そして・・・ここから地獄が始まる。
- おれの顔にシーツが被せられて、何が起こってるのか全く分からなくなる。鼻の感覚がないので、どこを触られてるのかすら分からない。
- 手術チームがカメラと録画のテストをしだす。キャプチャ、という声が聞こえる。たぶん、テストをしている。おそらくだが、通してDVDでの収録されている。
- 突然、「右の鼻に風船をいれて、血が(ry」と言い出す。なんか、血が右に入ってこないためか、なんかだと思うが、これが痛かった。右も麻酔をしたはずだが、とんでもない痛かった。だが、おれの中では左は麻酔が効いてるので、これがピークだろうと思った。
- 左の手術が始まる。
- まずは、さらなる麻酔のため、注射で麻酔をする。あぁ、全く感覚がない。と思いきや、
- 「鼻中隔鉗子!」「ええええええええええええ」
- いやいやいや、おれ、鼻中隔結構まっすぐになってると思うけど、突然の再手術決行?
- 鼻中隔鉗子で何をしたのかわからないが、鼻がバキバキバキ!!!となる。あぁ、折れた。もうダメだ。超痛い。
- 何がなんだか全くわからないが、メスがおれの鼻中隔に入った感覚がした。あぁ、鼻中隔の再手術始まったと思った。
- もうこの変になると、おれは呆然としていて、何なんだ、早く帰りたいと思うようになった。
- ここからも、何をやってるのか全くわからないが、バキバキ!という音がしたり、じゅるじゅるという音がしたり、もうダメだという気分になった。途中、じゅるじゅるという音がして、何かがおれの鼻から摘出されたのを感じた。痛かった。あれは鼻茸さんかも知れない。
- 何がなんだかわからないうちに手術は進んでいたらしく、どうやら手術チームはおれの副鼻腔にカメラを潜入させることに成功したらしく、写真をとっていたようだ。
- と、突然、じゅるじゅるじゅる、と何かを吸い出して、あああ、あああ、どんどん痛みが強くなっていく!らめえええ!!!おれは当然だが、痛い!と叫んで、その処置は中断された。歯がぶっ壊れるかと思った。あれはたぶん麻酔の効いていない副鼻腔から膿を吸い出そうとしたけど、その痛みが歪みないものだったということだろう。始めて剥いたちんこはひりひりしていた。そういう感じだ。
- どうやら、山は抜けたという感じがした途端、「もう少しですよ」という声が聞こえて、ガーゼが詰め込まれた。
- おれはしばらく呆然としていて、手術台の上でがっくりしていた。
という感じだ。
会計は全部で26120円だった。理由はわからん。7万くらいかかるとネットに書いてあったので10万もっていったが、少なかった。日帰りだとそんなもんなのかな。
手術が終わってから今、3時間以上が経ったが、痛みはそれほど大きくない。もちろん痛いけど、痛みの強くなる曲線を考えた時、サチった感すらある。副鼻腔炎の内視鏡手術は、意外に術後の痛みが少ないのかも知れない(ただし、手術自体は怖いし痛いでやばいです)。
おれは、誰も恨んでいない。ただ、今は問題が解決したことを喜んでいる。
そろそろ、おれがした手術について具体的に話そうと思う。それによって、他にこれからこの手術をしようという人たちの参考になると思うからだ。
みんな、告白すると、おれは鼻詰まりで悩まされてきた。このせいでおれは京大ごときに入るのに2浪もしたし、学部でもそれほど浮かない成績だった。すべては鼻詰まりが悪い。
鼻詰まりに関していえば、たぶん、高1くらいから明らかな自覚症状があった。おれは、中学でも一切勉強しない子で、基礎的な知識と自分なりの応用だけで問題が解けてしまう、素敵な子だった。理科系のことはね。日本史とか世界史とかは得意だった歴史がない。生物とかもかなり得意だった。
高校に入ってから、高1の時はそれでも適当にやれたが、高2あたりで苦しくなってきた。高3では絶望的で、おれは鼻詰まりから何もする気になれず、いつもイライラして、成績もどん底になった。近くの耳鼻科を受診したところ、鼻中隔湾曲症だと判定されて、近くの総合病院で下鼻甲介の切除手術とともに受けた。
繰り返すが、おれは誰も恨んでいない。この程度、屈辱的な人生を味わったことは、お前ら凡人どもに対するハンデだと思ってるからだ。それに、2浪はしたけど留年したわけではないし、国際会議にも出れた。形の上では、それほど悪くなってるわけではない。ただ、この10年は本当に辛かった。
言ってしまうと、その病院での判定が誤診だった。おれは、副鼻腔炎はないのか、と医者に聞いたが、ないと言われた。おれは、頬に違和感があるということを知っていたし、副鼻腔炎だと思っていたので、そう聞いたが、ないと言われた。あれは誤診だ。
それから京大に入るまでは本当に地獄だった。鼻で息が出来ないし、右は完璧に吸えてるのに左は全く吸えないという事実が、もともと神経質なおれをいつもイライラさせて、半狂乱になった。おれがこれほどまでに性格が歪んでいるのは、鼻詰まりのせいだったと思う。
おれは、京大に運良く入れて、その頃には、鼻が詰まってるなりの付き合い方や、そういうものを分かっていたので、ある程度は勉学が出来た。試験もそれなりには点数をとってちゃんと卒業出来た。院試にも受かった。だけど、はっきりいって、この電気系だったら、おれは3本の指に入れるだけの知能がある。本質的にはね。全く集中力がなく、記憶力もない、思考力も欠けて、計算などはほとんど出来なくなった。ただ、それでもイメージで記憶するということだけは出来て、おれは何もかも字で覚えることは出来ないが、イメージで覚えることにした。だから、おれは学部の授業は全部、イメージが記憶してある。数式とかも、イメージで覚えてる。字面とおり覚えるということが一切出来なくなった。だから、おれがちょいちょい話してる英語のほとんどは、高校の時に勉強したものだ。大学に入ってから覚えた英語はあまりない。単語が全く覚えられないからだ。高3で準1級を取得していたので、その分の英単語などはあった。ちなみに2級は中3だか高1でとった。単純な記憶力も、本来は十分に良い人間なので、単語などはさくさく覚えられる。事実、おれが準1級の試験でとったスコアは、単語とリーディングでほとんど満点で、リスニングで微妙にこけるというものだった。
今回、おれは副鼻腔炎の手術をした。おれはM1で知能を取り戻すと予言していたが、ただ単に、M1になったら徹底的に鼻詰まりと戦おうと考えていたのだ。そのための奨学金だし、200万円全部使っても、鼻詰まりと戦おうと思っていた。副鼻腔炎ではない、と思っていたので、じゃあ何なんだと考えると、鼻中隔矯正術の失敗か、ということしか思いつかなかった。この再手術は非常に難しいことで知られていて、最悪、アメリカでOPか、というシナリオも考えていた。最近、ブラピの元妻が2回目の鼻中隔矯正術をしたはずだ。アメリカには優れた技術をもった医者がいるのだと思う。
そう考えていたのだが、病院にいってCTをとると、その原因はさっくり分かってしまった。いや、正確にいうと、十分にスペースがあるのに鼻が吸えないというので、副鼻腔炎がすべての原因でないかも知れないが、これを手術で治すことには意味がある(副鼻腔炎は悪化すると、目に広がったりして失明したり、脳に侵蝕して髄膜炎を起こしたりする)という風に言われた。だから、正確にいうと、これが終わっても鼻詰まりから解放されるとは限らないが、心のモヤモヤからは解放される。それだけでおれはたぶん元に戻れる。
幸運なことに。おれの副鼻腔炎は軽度のもので、内視鏡を使った日帰り手術によって治療が出来るということだった。そして、それを今日、おれは受けてきた。
手術を受けてきた。
超のつく恐怖。しかも激痛、ラストで我慢出来なくなって、痛いと言ってしまった。
あんな恐怖、味わったことがない。本当に怖かった。
これから麻酔が切れる、その時、どういう痛みが待ってるか、それは自明だ。
今夜が山田。
半端じゃない恐怖体験をした。痛いというのもあるけど、怖くて途中で逃げたくなったくらいだ。レートが高すぎるという声は、朦朧とする意識の中で聞こえていたし、器具の名前も色々聞こえてきた。だが、それだけだ。ほとんど覚えていない。ほんとに怖くて、もうダメだ、とガチで思った。
お前らは常に全身麻酔を選べよ。局所麻酔は怖すぎる。
今から行ってくる。
とりあえず英検を確かめた。一気に一級をとる。英検の方が得意だからね。年に3回しかないし。10月にあるから、それをまず受ける。そのためにアホみたいに英語を勉強しよう。ソフトウェアもやるし、とにかく忙しい毎日になる。
だが、おれなら出来る手術して、IQが戻ったおれが負けるわけない。
とりあえず行ってくる。お前らも手術しろよ。
網△
* 千葉で産まれ、千葉大付属幼稚園卒園後、幼少期はドイツで過ごした。特技はピアノとサッカー。ピアノはドイツで最大のコンクールでデュッセルドルフ市優勝、ノルトラインヴェストファーレン州準優勝。 サッカーはブンデスリーグプロ予備軍に所属。第2の奥寺か!!と新聞に取り上げられる。
しかもイケメンwwww
これ、ふざけてんのか?
サボってゴミ拾いばかりしているので、仕事は遅々として進まない。
どのような処理であっても出来る限り時間をかけるよう設計されている。例えば GUI を用いた業務用アプリケーションの場合、アプリケーションの起動でまず5分程度を費やすのがおおよその目安とされている。
そんなことはありません。一瞬で立ち上がります。それはたぶんデータのロードとかが遅すぎます。
コンパイラが賢すぎてなんでもかんでもやってしまうと、次第に人間が自分の頭を使わなくなってしまって馬鹿になってしまうため、コンパイルされたプログラムは通称 NullPointerException(正式名称:「ぬるぽ」)と呼ばれる例外を発生させてプログラマに対処させるのである。ああ、なんと深い愛を持ち合わせているのだろうか!
これだけど、バカなプログラマの人たちが広げたんだろうね。NullPointerExceptionのどこが悪いわけ?わけの分からないnull値を返すという仕様が悪いのであって、例外を投げるという言語仕様が悪いわけではない。ぬるぽぬるぽってバカみたいに、何も面白くない。
例えば、json-simpleにはおれが確認した中では、設計上の汚点がある。json中、数値は必ずLongとして読み込まれて、コード上でキャストしたかのように見えても、実際はキャスト出来てないという自体になる。これはLongを返してるにも関わらず、たぶんObjectか何かを返してるということに起因する。結局、あとの方になってそれに気づくから、バグフィックが出来なくなる。例外処理機構はとても大事だと思うし、なぜ、めんどくさいみたいな感じで考えられてるのか全く理解出来ない。そういう人間とは一緒に仕事したくない。
やべえ・・・死亡フラグ立てるなよハゲ。
事実婚のモト冬樹、来年5月5日に入籍へ(サンケイスポーツ) - goo ニュース
冬樹「おれが誕生日を迎えることが結婚しよう」
これはアニメだったら間違いなく死ぬ。あるいは、完全にハゲになるか。
あぁ、ドキドキしてきた。
あと3時間後から麻酔が始まる。
だが、これは何でもない。もう、おれがどうあがこうともどうにも出来ない。試験当日にあぁどうしようというのとは話が違う。術者は医者であり、おれは朦朧とした意識の中、ただ彼のインストラクションに従うだけだ。すでに、おれがどうこう出来るラインを越えてしまっている。
医者を信用してないわけではない。十分に信用出来る人間だと思ったから、おれさまの体を切ることを許している。だが、「すべて自分でやる」、いわば天才ブラックジャック主義のおれとしては、コントロールが自分の手から離れるということが怖くてしょうがない。
間違いなく、何週間も前から望んできた瞬間なのに、なぜおれは今になって怖くなっているのだろうか。ただのチキンなのだろうか。心の支えがないからだろうか。学歴はこんなとき、何の役にも立たない。いくらソフトウェアが出来ても、何の役にも立たない。いくら重いバーベルを挙げることが出来ても、何の役にも立たないのだ。もちろん、いくら野村を速く攻めれたって、何の役にも立たない。ただ、おれはじっとして、手術が終わるのを待って、その後、陣痛と戦うだけなのだ。それしかおれに残された選択肢はない。そこに、おれが持ってるものは何の役にも立たない。ただ耐えるだけだ。
学歴は何の役にも立たない。だが、捨てる気にもなれない。なんだこれは。学歴に一体何の意味があるんだ、この、くそっ!くそっ!おれは、学歴に取り憑かれていただけではないのか・・・。なにが京大だ。こんなもの、何の価値もない。何も価値もないのに、捨てる気になれない。
おれは、自分が仮に京大卒じゃあなくて、池沼大卒だったらどうだったのだろうと考えてみることがある。その時、おれは本当に、今のおれと同様の評価が受けられるだろうか。たぶんないと思う。おれは京大卒という学歴によってメッキされているだけだ。おれの人生はくだらない。なんでこうなってしまったんだろう。大学って一体何なんだろう。大学で学んだものなんて何一つない。大学の課程では何も身につけることが出来ない。結局、単位を得て、卒業しましたというメッキをもらっただけだ。くだらない。こんな社会、ぶっ壊さないといけない。
おれは左翼かも知れない。日本が嫌いな人を左翼と呼ぶのではないのか?だったらおれは左翼だ。日本は一度ぶっ壊さないといけない。ぶっ壊して、再構築した方がいい。そういう時期にやってきている。
日本のIT業界を変えたい。
どうすればいいんだろう。
プログラマはいらない。開発者しかいらない。
量より質という発想転換が必要だ。日本のIT業界は質が低すぎる。本当に1%の天才と99%の奴隷という構図になってるのではないだろうか。それは間違ってる。おれが変えるしかない。麻布卒だったら、そのくらいの革命は起こしても全然間違ってない。
伊藤由奈は歪みねぇなぁ
それとも、ハワイから日本に影響力をもたらすとなると、歪みないやつしか日本にこれないということかな。ハワイ出身の女の子って、全員巨乳じゃないか?アメリカすごすぎだよ。
"trust you"は神曲すぎだろ。なんだこの曲。歌詞が神がかっておる。サビが良いっていう曲は色々あるけど、入りが良いという曲はなかなかない。
YouTube - Trust You - Yuna Ito (Full Song)
「花は風に揺れ踊るように、雨は大地を潤すように、この世界は寄り添い合い生きているのに、なぜ人は傷つけるの?」
強いメッセージだ。自然を使って、この世界が寄り添い合っているということを表現したあとに、突然人が寄り添い合ってることにつなげて、突然、なぜ傷つけあうのかと来る。この展開の速さがやばい。花が揺れ踊ってたかと思いきや、突然人が傷つけあっている。逆にいうと、人が寄り添いあって生きているという事実は、花が風に揺れ踊って、雨が大地を濡らすようなものなのだと比喩しているのだ。こんな比喩、見たことあります?
でも、そんな強いメッセージも即棄却されて、次は、「愛をくれた君がどんなに迷っても、私はここにいるよ」的な歌詞になってる。ハワイアンは歪みねぇな。世界平和を歌ったかと思いきや、次はStay by your sideですか。展開が速いw
なぜ、学歴が高いと就職がいいのか?
そして、なぜ、学歴が低いと派遣になったりして虐げられるのか。
それが全く分からない。やっぱ、学歴が低いやつは頭が悪いんだろうか。逆に、高学歴のやつは頭が良いんだろうか。
あと、「大卒以上」という表現も気になるところだ。大学といっても、ほとんどはゴミみたいな大学だろ。そこにいるのは中学生と大差ありませんみたいなレベル。修士とかもピンキリだろ。どこでも良ければ、誰でも入れるだろうし。
だから、学歴とかで就職が決まる現状がとても納得出来ない。もちろん、おれは勝者だけど、そんなもので評価されることは不当だ。おれはおれ自身を見てほしいし、おれが本当に優秀な人間と思うのであれば、採用すればいいし、そうでなければ落としてもらって構わない。京大院卒という学歴で採用されるのは我慢ならない。麻布卒だからこの子は優秀なのだろうと思われるのは素晴らしいことだが、大学名ではその人の真の頭の良さを見ることは出来ない。
学歴社会は納得出来ない。クソだ。
いくつかは言える。
インターフェイスについては、常に、組み合わせ的にもっとも下位になるような組み合わせを選ぶということで解決される。これは後方互換性もあるし、何の問題もないと思う。おれが欲しいのは、仮のインターフェイス宣言だ。
- Type C = Empty extends A and B;
- def function(C):
- D implements A and B;
- d = D();
- function(d); // ok
みたいな形になればいい。こんなこと出来ましたっけ。もはや、javaを使ってはいけないという感じがしてきた。まぁ、最悪、上のようにすればいいだけなので、何の問題もないように見えますけど。とにかく、引き継ぎたいインターフェイスをとことん依存して引き継ぎましょう!ということです。あぁ、汚い、発想が汚い。まるでお前らの心のようだ。
色々と問題がありすぎて泣きそうだ。Javaの型は地獄。
やっぱPythonが最善だ。動的言語じゃないと、柔軟なソフトウェアは作れない。Javaで柔軟なソフトウェアを作ろうと思うと、
- 難しすぎる。技量に差が出るから、こんなワイルドカードだとかなんだとかというのは、チームでは使いものにならない。めちゃくちゃな使われ方をしてしまうからだ。
- コードの可読性が落ちまくる。
前者は、将来的に遭遇する問題だろう。日本には柔軟なソフトウェアを設計出来る設計者もいないだろうし、それを実装するプログラマなんか一人もいないと思う。日本のソフトウェアは本当に知れてる。ゴミの集まりだ。後者は、かなり現実的な問題で、型パラメータがありすぎると確実に可読性を損なう。また、ワイルドカードも可読性を落としすぎる。柔軟にはなるが、オナニーじみた行為ということになる。これはあまり、研究の世界では向いていない。プロトタイピングを妨げる要因になる。
動的言語なら、これらの不安はなくなる。バカはバカなりのコードを書くだろうけど、
- 単純に可読性が低い。
- クラスの単位が意味不明。
というだけで、これはリファクタリング可能だ。動的言語なら、型情報がインターフェイスに与える被害がゼロなので、常に柔軟になる。
動的言語には、インターフェイスが意味不明になるという欠点があるけど、そこはドキュメントで補う正当な理由があると思う。ドキュメントは公開APIについてはJavaでもどうせ書くんだし、そこまで手間というわけではないと思う。
何も分からない。
ワイルドカードとジェネリック型がおれを苦しめている。何か、これについて魔法のような法則なないものだろうか。
結局、おれは型あり言語に悩まされ過ぎてる。Pythonだったら、こんなことはなかった。ワイルドカードなんて存在しないし、ジェネリックもない。もちろんインターフェイスもないから、何も悩む必要がない。Javaは悪魔だ。
おれは今からモルモル飯を食う必要がある。今日は昼飯が食べれないからだ。12時頃から予備麻酔をする。鎮静剤とかも打つからおれの意識はそこからフラフラになる。でも逆にそういう時こそ、何か閃くのではないかと思っている。リラックスした時こそ、何か見えるのではないかと。だからメモ帳は持っていくだろう。1時くらいから手術が始まって、2時か3時には終了、そこから1時間くらいは様子を見て帰宅ということになるはず。
とにかく、モルモル食わないとダメだ。今から食って、シャワー浴びて、それからまた食う。