【格闘技】紙面からのニュースノアの三沢光晴追悼シリーズが１２日、東京・後楽園ホールで開幕。注目の斎藤彰俊が次期ＧＨＣヘビー級王座挑戦者決定戦で１５０キロの巨漢・森嶋猛（３０）を必殺のバックドロップから延髄切りで追い込み、１２分７秒にフォール勝ち。（9月13日 紙面から） ［→記事全文へ］
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝（てるとも）氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第１回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |
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