NHKはなぜ隠す―海外で放送されていた「JAPANデビュー」(付:NHK抗議デモを呼びかけるチャンネル桜の番組動画)
2009/09/12/Sat
歴史捏造だらけで問題になっている四月五日放送のNHKスペシャル「JAPANデビュー」の第一回「アジアの“一等国”」だが、これが海外向にも放送されたらしいとの情報があった。そこで八月二十四日にNHKコールセンターに問い合わせたのだが、「放送していない」との回答だった。
これについては本ブログのその日の記事「拡散に協力を!−英語動画でNHK『JAPANデビュー』問題を台湾、そして世界に」で報告したとおり。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-860.html
そこではコールセンターの「責任者」(スーパーバイザー=SV)とのやり取りを、下のように記している。
そこでNHKコールセンターに確認の電話を入れた。「NHKワールド(海外向け放送)で放映したのか」と。答えは「私たちは聞いていない」だとか、「そのような計画は聞いていない」だとか…。
今ひとつ釈然としないので、「過去に放映した事実は」と聞き直すと、「何度も言った。放送していない」。
NHKワールドの今年四−九月のプログラムを見ると、毎週日曜に「NHK Special」は放映されているようだが、それ以上のことはわからない。
このようには書いたものの、私自身はコールセンターの話を一〇〇%信用してきたわけではない。それはプログラムに「Nスペ」と書いてあるからだけではなく、上記のごときSVの対応に不自然さを感じていたからだ。
もっと詳しく書くと、あの日は会話では、冒頭で私が「永山」と名乗ると、SVの態度が変わった。警戒心と言うか、緊張感と言うか、敵意と言うか、そう言ったものが直ちに伝わってきた。
私はこれまでのこの番組の問題の調査で、何度もコールセンター電話をかけている。それである人から「コールセンターで永山の名は知られているよ」と言われたことがあるが、それは本当らしいと思った。
それはともかく、その時点から、SVの説明、回答は、人を苛立たせるような慎重、曖昧、遠まわしなものに終始した。
それで私は、あの問題番組を海外で放送したことを、NHKは隠蔽したがっていると疑い出したわけである。
さてその後、上の記事を読んだ米国在住の方から連絡があった。「日本語で放送していますよ。していませんという嘘はNHKの聴視者を減らすだけですね」と言うのである。
そこで九月十一日、コールセンターに「NHKワールドで放送したか」と確認の電話をすると、即答があった。案の定「放送されている」と言うのだ。やはり日本語の放送だったそうだ。
「放送は何月何日か」と聞くと、「国際部に聞いておくので、あとでまた電話を」と言われた。数時間後、またかけた。すでに次のような回答が用意されていた。
「NHKワールドでは放送していない。NHKワールドプレミアムでは放送された。四月五日だ」
日本と同時刻の放送だったらしい。
ちなみにここにあるNHKワールドとNHKワールドプレミアムとの違いだが、前者は無料の英語放送で、後者は有料の日本語放送だそうだ。
そこで私は先日の話を持ち出し、「なぜコールセンターは嘘を言ったのか」と聞いた。相手は直ちに保管されているあの日の私とSVとの対話記録を調べた。
その記録には、私の「NHKワールドで放送したか」との質問に対し、SVが「NHKワールドでは放送していない」と回答した、とだけあるそうだ。
記録によればSVの名はK氏。間違いなくその人だ。だがこの記録だけを読めば、「NHKワールドでは放送していない」は事実である。K氏は嘘をついたことにはなっていない。だがこれが他ならぬNHKの嘘の上塗り、嘘の隠蔽行為なのだ。
私はK氏を電話に出すよう求めた。だが「今日は不在だ」と言う。そこで代わりに他のSVが出た。
そこで私は、あの日のやり取りのうち、対話記録には書かれていない部分を次のよう説明した。
・私は「番組は国際放送で海外に向け、番組は放送したのか」と聞くに際し、「NHKの国際放送はNHKワールドと言うのか」と聞くと、K氏は「そうだ」と答えている。
・「番組は放送していない」と言うK氏の説明に納得がいかない私は、「NHKワールド」以外に国際放送はないのかと聞いたが、「ない」と言う意味の回答をもらっている。
SVはこれを聞き、「Kは二つのうち、一つしか調べなかっただろう」「二つを同じ内容と思ったのではないか。鯉沼の個人的錯覚だ」と言い切り、「お詫びする」と謝罪した。
そこで私は「あなたはKさんのやり取り、態度を横で見ていなかったから、そんな推測で話を済ますことができると思うのだ」と話すと、SVは返す言葉を失った。
K氏は「NHKワールドプレミアム」なる放送があり、それが番組を放映していた事実を、あえて私には伏せた。だから不自然にも「私たちは聞いていない」「そのような計画は聞いていない」などと曖昧な返事を繰り返し、ついには思い切る感じで「何度も言った。放送していない」と断言し(「何度も言った」は嘘)、話を打ち切ったのだろう。
このK氏の対応は、職務への忠誠心からのもので、個人的には嘘を言うのは不本意だったろう。不安げな様子で受話器を置いていたことを思い出す。だが、そうした国民を欺く忠誠心など、有害放送への加担行為であり、NHKの外の世界ではまったく認められないのだ。
話は以上だが、これは決して小さな問題ではないと思う。
我々がこれまで何度も見せられ続けてきたことではあるが、ここであらためて確認できるのは、会長からコールセンターに至るまで、番組批判を封じるためなら、どんな嘘でもつき、さらにはその嘘を隠蔽しても何ら恥じることのないと言う、NHKの国民に対する傲慢、不誠実な体質なのである。
あのような有害番組を生んだのも、他ならぬその体質。だからこそ、ここで詳述した次第だ。
なおK氏本人に対する責任追及は今後きちんと行うつもりだ。「国民はNHKのいかなる背信行為も見逃す気はない」ことを、世間知らずのNHKに教えるために。
NHKコールセンター 0570−066066
[追記]これは組織ぐるみの抗議封じ工作だった
本文を書いた後に気付いたが、NHKのHPには次のようにある。
「NHKワールド」は、NHKの海外向けサービスです。
「NHKワールドTV」、「NHKワールド・プレミアム」、「NHKワールド・ラジオ日本」と「インターネット」でお伝えしています。
何てことはない。「NHKワールド・プレミアム」とは「NHKワールド」の一部だったのだ。
「NHKワールド・プレミアム」は「NHKワールド」の一部
従ってK氏の言う「NHKワールドでは放送していない」は嘘となる。
そして国際部の言う「NHKワールドでは放送していない。NHKワールドプレミアムでは放送された」も嘘になる。
国際部は「TV」の二文字を付け、「NHKワールドTVでは放送していない。NHKワールド・プレミアムでは放送された」と言うべきだったのだが、「NHKワールドでは放送していない」と言ってしまったK氏を庇うため、あえて「TV」を外し、「NHKワールドでは放送していない」と説明したのだろう。
何しろ相手は私が「永山」であることを最初から知っていた。
もはやK氏の「個人的錯覚」の問題ではなく、「組織ぐるみの抗議封じ工作」であると言わざるを得ない。
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NHK抗議デモを呼びかけるチャンネル桜の番組動画
【松浦芳子】NHK抗議デモ・国民総決起集会−今後の方針について[H21/9/10]
草莽全国地方議員の会代表を務められている松浦芳子氏に、NHKへの抗議デモや、10 月17日の国民総決起集会など、今後の運動の予定と方針についてお話いただきます。
――――――――――――――――――――――――――――――
9・19 NHK 「JAPANデビュー」 に抗議する国民大行動・第6弾
平成21年9月19日(土) ※ 雨天決行
【街頭宣伝】11時00分〜13時30分 JR「渋谷」駅ハチ公前広場
《登壇予定》永山英樹、松浦芳子、水島総、三輪和雄、柚原正敬 (以上50音順) 各氏 ほか 文化人、地方議員数名
【集会・デモ行進】13時00分 代々木公園 けやき並木中央 集合
※ JR「原宿」駅(表参道口)、東京メトロ「明治神宮前」駅(1番出口)「代々木公園」駅(4番出口)より徒歩5〜10分。東京都道413号(表参道通り)からNHKホールへと通じる けやき並木をお進みください。
※ 集会が終了する前まで(〜14時30分)に集合してください。
13時00分 集会(準備・挨拶)
《登壇予定》永山英樹、松浦芳子、水島総、三輪和雄、柚原正敬 (以上50音順) 各氏 ほか 文化人、地方議員数名
14時30分〜15時00分 隊列準備
15時00分〜16時00分 NHK抗議デモ → 代々木小公園 到着
※ 台湾のイメージカラーである 緑色の風船の準備(ガス注入等)をお手伝いいただける方は、11時までに代々木公園 けやき並木中央 へいらしてください。 少しでも多くの参加者に 緑の風船を手にしていただけるよう、ご協力をお願いいたします! (風船準備の時間と場所は変更になる可能性もあります。当ページにてお知らせいたしますので、ご確認くださいますよう、お願いいたします)
【主催】草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会、新しい歴史教科書をつくる会 東京支部・三多摩支部 ほか
【協賛報道】日本文化チャンネル桜、國民新聞
【ご連絡先】草莽全国地方議員の会 TEL/FAX 03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 TEL 03-6419-3900
NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動 in 札幌・第3弾
日時 : 平成21年9月27日(日) 13時00分〜15時00分 ※ 雨天決行
集合場所 : 札幌市 大通西 10丁目公園
内容 :
13時00分〜13時40分 抗議集会 & デモ行進 準備、リレートーク
13時40分〜14時40分 抗議デモ行進 (オータムフェスタ開催中の大通公園にて)→ 終了後、集会 (約10分)
主催 : マスコミの偏向報道を許さない道民の会
ご連絡先 : TEL 090-9432-5273 (泉)、 TEL 090-1302-0103(渡邊)
MAIL izuizu@sapporo.email.ne.jp
「台湾は日本の生命線!」メルマガ版を創刊
反中華覇権主義運動のさまざまな関連情報を配信中。
登録先・バックナンバー http://www.melma.com/backnumber_174014/
これについては本ブログのその日の記事「拡散に協力を!−英語動画でNHK『JAPANデビュー』問題を台湾、そして世界に」で報告したとおり。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-860.html
そこではコールセンターの「責任者」(スーパーバイザー=SV)とのやり取りを、下のように記している。
そこでNHKコールセンターに確認の電話を入れた。「NHKワールド(海外向け放送)で放映したのか」と。答えは「私たちは聞いていない」だとか、「そのような計画は聞いていない」だとか…。
今ひとつ釈然としないので、「過去に放映した事実は」と聞き直すと、「何度も言った。放送していない」。
NHKワールドの今年四−九月のプログラムを見ると、毎週日曜に「NHK Special」は放映されているようだが、それ以上のことはわからない。
このようには書いたものの、私自身はコールセンターの話を一〇〇%信用してきたわけではない。それはプログラムに「Nスペ」と書いてあるからだけではなく、上記のごときSVの対応に不自然さを感じていたからだ。
もっと詳しく書くと、あの日は会話では、冒頭で私が「永山」と名乗ると、SVの態度が変わった。警戒心と言うか、緊張感と言うか、敵意と言うか、そう言ったものが直ちに伝わってきた。
私はこれまでのこの番組の問題の調査で、何度もコールセンター電話をかけている。それである人から「コールセンターで永山の名は知られているよ」と言われたことがあるが、それは本当らしいと思った。
それはともかく、その時点から、SVの説明、回答は、人を苛立たせるような慎重、曖昧、遠まわしなものに終始した。
それで私は、あの問題番組を海外で放送したことを、NHKは隠蔽したがっていると疑い出したわけである。
さてその後、上の記事を読んだ米国在住の方から連絡があった。「日本語で放送していますよ。していませんという嘘はNHKの聴視者を減らすだけですね」と言うのである。
そこで九月十一日、コールセンターに「NHKワールドで放送したか」と確認の電話をすると、即答があった。案の定「放送されている」と言うのだ。やはり日本語の放送だったそうだ。
「放送は何月何日か」と聞くと、「国際部に聞いておくので、あとでまた電話を」と言われた。数時間後、またかけた。すでに次のような回答が用意されていた。
「NHKワールドでは放送していない。NHKワールドプレミアムでは放送された。四月五日だ」
日本と同時刻の放送だったらしい。
ちなみにここにあるNHKワールドとNHKワールドプレミアムとの違いだが、前者は無料の英語放送で、後者は有料の日本語放送だそうだ。
そこで私は先日の話を持ち出し、「なぜコールセンターは嘘を言ったのか」と聞いた。相手は直ちに保管されているあの日の私とSVとの対話記録を調べた。
その記録には、私の「NHKワールドで放送したか」との質問に対し、SVが「NHKワールドでは放送していない」と回答した、とだけあるそうだ。
記録によればSVの名はK氏。間違いなくその人だ。だがこの記録だけを読めば、「NHKワールドでは放送していない」は事実である。K氏は嘘をついたことにはなっていない。だがこれが他ならぬNHKの嘘の上塗り、嘘の隠蔽行為なのだ。
私はK氏を電話に出すよう求めた。だが「今日は不在だ」と言う。そこで代わりに他のSVが出た。
そこで私は、あの日のやり取りのうち、対話記録には書かれていない部分を次のよう説明した。
・私は「番組は国際放送で海外に向け、番組は放送したのか」と聞くに際し、「NHKの国際放送はNHKワールドと言うのか」と聞くと、K氏は「そうだ」と答えている。
・「番組は放送していない」と言うK氏の説明に納得がいかない私は、「NHKワールド」以外に国際放送はないのかと聞いたが、「ない」と言う意味の回答をもらっている。
SVはこれを聞き、「Kは二つのうち、一つしか調べなかっただろう」「二つを同じ内容と思ったのではないか。鯉沼の個人的錯覚だ」と言い切り、「お詫びする」と謝罪した。
そこで私は「あなたはKさんのやり取り、態度を横で見ていなかったから、そんな推測で話を済ますことができると思うのだ」と話すと、SVは返す言葉を失った。
K氏は「NHKワールドプレミアム」なる放送があり、それが番組を放映していた事実を、あえて私には伏せた。だから不自然にも「私たちは聞いていない」「そのような計画は聞いていない」などと曖昧な返事を繰り返し、ついには思い切る感じで「何度も言った。放送していない」と断言し(「何度も言った」は嘘)、話を打ち切ったのだろう。
このK氏の対応は、職務への忠誠心からのもので、個人的には嘘を言うのは不本意だったろう。不安げな様子で受話器を置いていたことを思い出す。だが、そうした国民を欺く忠誠心など、有害放送への加担行為であり、NHKの外の世界ではまったく認められないのだ。
話は以上だが、これは決して小さな問題ではないと思う。
我々がこれまで何度も見せられ続けてきたことではあるが、ここであらためて確認できるのは、会長からコールセンターに至るまで、番組批判を封じるためなら、どんな嘘でもつき、さらにはその嘘を隠蔽しても何ら恥じることのないと言う、NHKの国民に対する傲慢、不誠実な体質なのである。
あのような有害番組を生んだのも、他ならぬその体質。だからこそ、ここで詳述した次第だ。
なおK氏本人に対する責任追及は今後きちんと行うつもりだ。「国民はNHKのいかなる背信行為も見逃す気はない」ことを、世間知らずのNHKに教えるために。
NHKコールセンター 0570−066066
[追記]これは組織ぐるみの抗議封じ工作だった
本文を書いた後に気付いたが、NHKのHPには次のようにある。
「NHKワールド」は、NHKの海外向けサービスです。
「NHKワールドTV」、「NHKワールド・プレミアム」、「NHKワールド・ラジオ日本」と「インターネット」でお伝えしています。
何てことはない。「NHKワールド・プレミアム」とは「NHKワールド」の一部だったのだ。
「NHKワールド・プレミアム」は「NHKワールド」の一部
従ってK氏の言う「NHKワールドでは放送していない」は嘘となる。
そして国際部の言う「NHKワールドでは放送していない。NHKワールドプレミアムでは放送された」も嘘になる。
国際部は「TV」の二文字を付け、「NHKワールドTVでは放送していない。NHKワールド・プレミアムでは放送された」と言うべきだったのだが、「NHKワールドでは放送していない」と言ってしまったK氏を庇うため、あえて「TV」を外し、「NHKワールドでは放送していない」と説明したのだろう。
何しろ相手は私が「永山」であることを最初から知っていた。
もはやK氏の「個人的錯覚」の問題ではなく、「組織ぐるみの抗議封じ工作」であると言わざるを得ない。
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NHK抗議デモを呼びかけるチャンネル桜の番組動画
【松浦芳子】NHK抗議デモ・国民総決起集会−今後の方針について[H21/9/10]
草莽全国地方議員の会代表を務められている松浦芳子氏に、NHKへの抗議デモや、10 月17日の国民総決起集会など、今後の運動の予定と方針についてお話いただきます。
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9・19 NHK 「JAPANデビュー」 に抗議する国民大行動・第6弾
平成21年9月19日(土) ※ 雨天決行
【街頭宣伝】11時00分〜13時30分 JR「渋谷」駅ハチ公前広場
《登壇予定》永山英樹、松浦芳子、水島総、三輪和雄、柚原正敬 (以上50音順) 各氏 ほか 文化人、地方議員数名
【集会・デモ行進】13時00分 代々木公園 けやき並木中央 集合
※ JR「原宿」駅(表参道口)、東京メトロ「明治神宮前」駅(1番出口)「代々木公園」駅(4番出口)より徒歩5〜10分。東京都道413号(表参道通り)からNHKホールへと通じる けやき並木をお進みください。
※ 集会が終了する前まで(〜14時30分)に集合してください。
13時00分 集会(準備・挨拶)
《登壇予定》永山英樹、松浦芳子、水島総、三輪和雄、柚原正敬 (以上50音順) 各氏 ほか 文化人、地方議員数名
14時30分〜15時00分 隊列準備
15時00分〜16時00分 NHK抗議デモ → 代々木小公園 到着
※ 台湾のイメージカラーである 緑色の風船の準備(ガス注入等)をお手伝いいただける方は、11時までに代々木公園 けやき並木中央 へいらしてください。 少しでも多くの参加者に 緑の風船を手にしていただけるよう、ご協力をお願いいたします! (風船準備の時間と場所は変更になる可能性もあります。当ページにてお知らせいたしますので、ご確認くださいますよう、お願いいたします)
【主催】草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会、新しい歴史教科書をつくる会 東京支部・三多摩支部 ほか
【協賛報道】日本文化チャンネル桜、國民新聞
【ご連絡先】草莽全国地方議員の会 TEL/FAX 03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 TEL 03-6419-3900
NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動 in 札幌・第3弾
日時 : 平成21年9月27日(日) 13時00分〜15時00分 ※ 雨天決行
集合場所 : 札幌市 大通西 10丁目公園
内容 :
13時00分〜13時40分 抗議集会 & デモ行進 準備、リレートーク
13時40分〜14時40分 抗議デモ行進 (オータムフェスタ開催中の大通公園にて)→ 終了後、集会 (約10分)
主催 : マスコミの偏向報道を許さない道民の会
ご連絡先 : TEL 090-9432-5273 (泉)、 TEL 090-1302-0103(渡邊)
MAIL izuizu@sapporo.email.ne.jp
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