生徒紹介

横田 昌子さん(火曜・昼)

某ヨガ組織から独立して、西成の岸里で活動を開始し たのですが、ある日突然、横田さんから電話があり、や っとの事で私の連絡先を知る事が出来たと言うのです。 というのも、その組織が何度聞いても、私のことを教え るのを渋り、友人に電話してもらったり、あの手この手 でとうとう聞き出すのに成功したと言う事だったのです。 そこまでして、探し当ててくれた横田さん。当アシュラム は、多くのそういう生徒の気持ちに支えられているとこ ろなのですが、その象徴的な一人が、横田さんなので す。 



池田 サツ子さん(月曜・昼)、幸代さん母娘。

幸代さんは、イラン人男性と昨年結婚し、イランで向こう の家族と暮らしています。イスラムの風習の中で、語学 の勉強にも励んでいます。日本を後にするに際して、お 母さんの健康を想い、アシュラムに連れてきたのです。 お母さんも期待にこたえて、楽しく仲間とヨガに励み、早 1年が過ぎました。このタペストリーは、幸代さんがイラ ンから送ってくれたもので、お母さんがアシュラムに持 参してくれました。祭壇の一部として、使わせて貰ってい ます。



三井 逸子さん。(2月11日。月曜)

アリストロメディア。マーガレット。カーネーション。スター チス。



梅田 ちずさん(木曜・昼)

ヨガ暦11年。この5月から、12年目に入ります。驚くな かれ、欠席0。意思だけでも、幸運だけでもなしえない 偉業に違いありません。(私、負けていません、という人 は、是非申し出てください。)強固なる意志は、他にも行 き渡り、びわの葉が良いと効けば、それで膝痛を治し、 温冷交互浴が良いと効けば、それも実践中で、いつも なら風邪を引きやすいこの時期、引かずにすんでいると の事。素晴らしい。 



吉川 真由美さん(写真右。旧姓ー伊藤。姉)と、伊藤 よしのさん(妹) (左)

私がラマナ・マハリシと出会って以降、アルナーチャラを 感じ、アルナーチャラを呼吸し、アルナーチャラに住むよ うになる上で、この2人ほど大きく貢献してくれた人はい ないでしょう。2人は2度、ラマナ・マハリシのアシュラム に行っていますが、そのつど、かけがえの無いものを私 に持ち帰ってくれたのです。中でも特筆すべきは、姉の 真由美さんが、ラマナ・マハリシが帰依者の要望で書い た「文字の結婚花輪」を歌にしたもの(以前授業でプラ ダクシナを20分ほどしたときの歌)を、妹のよしのさん が、「ナーガンマ夫人の手紙」の英訳本を持ち帰り、彼 女自身が日本語に訳し始めた事です。(現在200通以 上が訳し終わっています。)本当に有難う。 



村岡 恵子さん(木曜午後)

昨年村岡さんの在籍する木曜日の授業は、12月20日 が年内最終授業だったのですが、それが終わってから 電話がありました。「先生、いつも前で使っているカレン ダー、来年の分まだ買ってませんか?まだでしたら、丁 度いいのが手に入ったので、お持ちします。広告も入っ ていないので使えると思うのですが。」そして翌日、授業 でもないのに、年末でまだ仕事中なのに、わざわざ持参 して頂いたのです。2002年いっぱい、このカレンダー を使わせていただきます。 



三井 逸子さん(月曜午後)

1月28日(月)。スターチスと菜の花を持参して頂きまし た。私は花のこと、名前も含めて何も知らないので、聞 いたまま書くだけですが、少し覚えてみようかと思って います。(ヨガと出会う数年前に作った歌を思い出した ので、歌のところに書いておきます。) 



築山 賀津雄君(火曜夜)この日、1月22日は37歳の誕生日だったそ うです。おめでとう。)

元々パソコンを始めたのは、実用新案「携帯型ローソ ク」を製品化するのに、広く告知するためだったのです。 最初は、電話やファックスで企業に1軒1軒打診し始め たのですが、すぐに埒があかないことに気付き、思い切 ってパソコンにしたのです。その実用新案の申請を、無 料ですべて引き受けてくれたのが、お父さんの特許事 務所で働く、築山君だったのです。正式に仕事として頼 めば24万円するそうです。いつの日か、製品化された 暁には、喜びを分かち合いたいと思っています。 



携帯型ローソク(服部凛花4歳)

いつでも、どこででも、目の疲れが取れるように、肩や 首のこりを解消できるように、さらに、心を落ち着かせる ために、ヨガの「ローソク瞑想」の技術を活かせるものと して思いついたのが、この「携帯型ローソク」なのです。 お洒落な口紅タイプをイメージしています 



南 佳寿子さん−手を当てる2(土曜朝)

手首にガングリオンが2段に出来て、動かしにくいだけ ではなく、電車などで吊革を持つときにも、人目が気に なるくらいの2重のコブになっていた。それを聞いてある 時、患部にひまし油を塗り、手を当てたところ、授業の 帰りの車中でコブが消え、一週間仕事をして、今度授業 にきたときには、また出来ている、というのを何度か繰り 返した後、完全に消えた。先週、何年ぶりかで、また腫 れてきたと言うので、ひまし油無しで手を当てたところ、 昨日消えていました。子宮筋腫も消えたのですが、これ は以前、ヨガの個人指導をしていた時の中で手を当て ていたものです。 





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