Booker K の 格闘技　つっこみ　と　ぼけ

昨年

○○へのジョ●●や川●参戦を前にそんなスキャンダルが出ちゃ
っていいのでしょうか？（わたしはシャノンとジョ●●と仲がいいので
、シャ●●からも色々と聞いていますが）

って　訳も分からないインチキな脅しメールを某社長にしてきていた、お前ヒラタだろうな　インタビュー。

気分が悪くなるなあ～～～　いい加減野郎なインタビュー

せっかく　キチンとコミッションのインタビューをとっているのに。。。

それがサックと簡単にしか載っていないのは勿体ないではないか。

ドーピングやドラッグテストは結果が全てだと言う認識でいます。

もちろん厳密に原因と結果を追求しなければいけない。

それは私の仕事、マネージャーであり、エージェントである立場から必要な事です。

PRIDEで　ヴァンダレイに過去に起こった出来事、そのうち改めて書きたいと思います。

ここか、ニッカンバトルで書きたいと思います。

DREAM で疑いを掛けられた　弁慶についても、改めて書きます。

何れの選手の事も一つ言える事は、私は彼らを信じる事が出来たと言う事。

もしも本当に間違った事が起きた場合は、謝罪しかないと思います。

サプリメントの会社がどうたらこうたら何て、舐められているっていうのと、

有名選手にバカな事をやって来たら、その会社の信用に係るし、存在自体に多大なる影響が出ます。

そういう会社には、提供された物に不備が有った場合には、その責任を負って貰う様に

契約するべきだし、アメリカってそう言う国なはずです。

良く居る　何の為に　アメリカに居て仕事をしているのか分からない輩が居ます。

というのは、いわゆるアメリカンドリームの様なものを求めてアメリカにビジネスをしに行ったのに

日本人をターゲットに仕事をしている　エセ人間。

PRIDEも　アメリカ市場はこれでダメになったと思います。

そうです、ランペイジの行っていたアメリカでのPRIDEのビジネス展開は実に幼稚でした。

彼の言っている桜庭戦については、インタビューした人間が素人なのか、それとも

その記事を日本に紹介する　見てみてブログが変に取られる様な紹介でもしたのか

分かりませんが、ランペイジ自身がUFCで有名になって、お金を稼いでいる事は

非常に嬉しい限りです。

突っ込みだけでは申し訳ないので、良いなあと思った記事はメディカルに関連した

「戦極＆パンクラス」でリングドクターを勤めていらっしゃるスーパードクターS

斎藤直人医師の減量に関する記事です。

当日軽量と言うのは　難しいですが、大きな体重の上下というとは

良く無いのだなあと改めて考えさせられました。

これについても、せっかく　カリフォルニアのコミッションに取材したのなら、

彼らの見解を聞けば良かったのにと思います。

私が以前　宇野薫選手を　UFCの試合でコーディネイトさせて頂いていた時に

コミッショナーからの書類には、一ヶ月以内で２０ポンド(約9.06kg)の

以上減量をしている選手は試合が出来ないと言う様な事が明記されていました。

155ポンドで試合してた宇野選手はそんな大きな減量をする事は全然なかったのですが

今、思うと成る程と思います。

まだ、三誌とも　全部読めていないので、次の号が出るまでに気になった記事は読もう！！

次号出る時は戦極の日だし、すぐにアブダビはあるし、マカオのAOWもあるし、K－１GPの開幕戦、

月が変われば、すぐにDREAM.11で、DREAM.12にK－１MAXの決勝戦。

１１月頭は戦極～第十一陣～、それに CAGE FORCE、DEEP、PANCRASEも毎月興行が有る。

日程が頭に全部入いりきれない。昨日の草ホンマン のようだ。。。