バスとも地下鉄とも違う、新たな概念の公共交通システムが、ソウルで本格的に導入される。  ソウル市は10日、江北区牛耳洞と東大門区新設洞を結ぶ新交通システムの建設工事に着手した。2014年の開業を目指しており、総事業費は6465億ウォン(約483憶2000万円)に上る見通しだ。電車は2両編成で、地下鉄に比べはるかに短い。この路線は当初、昨年着工される予 (17:02) 記事全文


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