<< 9月11日に第1回口頭弁論 | main |

犯罪者集団であると認定する。

  本日(9月11日)、午後1時15分から東京地裁526号法廷において、創価学会が原告となった裁判の第1回口頭弁論が行われるわけです。
 
 これは、創価学会から訴えられたから、受動的にその圧力に抗するものではありません。
 これはチャンスなのです。創価学会という巨悪の本体を引っ張り出してきたのですから、徹底的にこの犯罪者集団を叩きのめしてやらなければならないのです。
 創価関連では、今までの司法の判断からすれば名誉毀損が生じ損害賠償を負わされてもしかたがない、と言わてきた事例は山ほどあります。
 それらは司法の判断が捻じ曲がっていたのです。
 ですから、今回の裁判を契機として司法の歪みを矯正してやらなければならないのです。
 そそ過程においては徹底して創価の悪事を白日の下に晒し、組織の壊滅に追い込んでいくのです。
 創価もまさか、こんなチンピラ右翼の一人、二人を訴えたことで将来的に組織の崩壊に至るとは思ってもいないでしょう。

 「創価学会は犯罪者集団である」という、
 証拠を集めています。
皆さんが知っている事例で具体的に創価学会はこんな犯罪を行っているという、情報をお寄せください。
 宗教法人法違反であるとか、強奪、拉致監禁、脅迫、住居侵入、
住民票の差し替え等々。
 宗教施設のなかで選挙活動を行っていたと、いう具体的証言など歓迎です。
 「○○だと言われているよ」ではなく、具体的な事象について新聞報道でもいいです。
 信者個人が何かの犯罪を行ったというのであっても、創価学会であるが故に、行った犯罪であればOKです。たとえば学会への寄付を迫られていたので、窃盗をしたとかです。
 サンプルは多いほどいいです。

 ご協力をお願いします。
郵送・ファックス・電子メール等の手段で送って頂けると助かります。

 健全な日本を建設するために頑張りましょう。


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