LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴューから♪
テーマ:LOUIS VUITTONまた招待されたLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約した、
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグをまずは、引き取ってくるのが楽しみだわ!
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前にも書いたように、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
では、お気に入りのLOOKを真っ先に試着して、あれこれ気に入ったものがあったの!
ただ、私のフランスサイズ34(日本の5号)でも、お直しが必要なプレタや、シルエットが変わるものがあるから、それらはどうなるのかしら。
それと、目の前でモデルさんがウォーキングしたのを見た後、店長さんや担当さん達、夫と一緒に「あのバニーちゃん
はカチューシャになってたね!」と。
バニーちゃんを期待していた男性陣は、「あれ、バニーちゃんがちっちゃくなってる!」と冗談を言っていて。
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でよくご一緒になる年配のご夫婦とも、同じことを話して笑っていたの。
↑もちろん、そのカチューシャもつけて、このLOOKを試着したわ!
↑バニーちゃんは、このようにちっちゃいウサギのカチューシャになっていたよ。それでも実際、これでお出かけとなると…パーティくらいじゃないかな。お遊びの!お好きな方、どうぞー。
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そういえば…。
↑前回も招待されたLOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、真っ先に試着して、予約して購入したプレタ。
私のフランスサイズ34(日本の5号)をおさえてくれた店長さんと担当さん達が言っていた、「顧客様での取り合いプレタ」。
↑すごくよく着たわ!クリーニングしても、きちんとしたところにお願いしてあるから、繊細なゴールドのビーズ刺繍の「LV」マークも、腕周りのビーズもきれいなまま。
学会にも着ていったの。
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それはいいとして…。
↑こちら、私のグラフィティフューシャセット。
LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして新たにリリースしたグラフィティ。
私は店長さんや担当さん達のおかげで、希望通りのフューシャを購入したの。
いつもありがとうございます!
で、もちろん、プレタの方でも、このフューシャのTシャツがかわいくて、でもメンズなのね。
メンズの一番小さいサイズをあえて購入したんだけど…。かなりカジュアルに着てみようと思ったから。
↑こんな感じとか。
↑こんな感じで。
でも、クローゼットの中にあるまま。
夫もXSサイズだけど、Tシャツはあまりお好きでないようで。
部屋着でいいか!
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↑この私のLOUIS VUITTONのモノグラム・デニムホワイトのジャケットと、
クルーズのクロップドパンツ(モノグラム
のクロワゼット柄)のセットも、ずっとクローゼットの中。
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↑あと、このモノグラム柄のコートも担当さんが用意していてくれたのよね。お値段もかわいくて。
すると夫が「それって…なんか地味だよ。それにサイズがさあ。」と。
担当さんも、「そうなんですよね…ちょっとJoaillerie様にはもっと華やかな方がいいと思っていました。」と。
しかも、このコート、「Joaillerie様用に!」といくつか取り置いてあった、プレタの中でもお値段がかわいいの。あとから
ブローシュアで知ったわ。
私が同じ日に購入したジャケット
の方がお値段がしていたけど、その
ジャケットでもお値段がかわいいと思ったのに!
私は軽くて海外用にいいかと思ったんだけどな。
でも、年配の方がいいかも…。
それにブラックコートはいっぱいあるし。
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あ、この「串刺しパール(
担当さんと、そう呼んでるのよ!)」は商品化されていたわね。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
LOUIS VUITTONの半袖ニットとカーディガンもお気に入り。
いつものように、揃えて購入したお品。学会に着ていったわ!
両方の店舗の店長さん、担当さん達、また
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約しているお品のコーディネートの話もしつつ、今度のクルーズ、そして2010春夏コレクションについて、またゆっくり
とお話ししましょう!
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