ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
039906 ランダム
原理原本、原理解説 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

堕天使のトリック
ホーム 日記 プロフィール オークション 掲示板 ブックマーク お買い物一覧

PR

Calendar

June 2009
SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<一覧へthis monthnext>

Keyword Search

▼キーワード検索
楽天ブログ内
このブログ内
ウェブサイト

▼タグ検索(楽天ブログ内)
日記 フォト 動画

Archives

Mobile

>>ケータイに
このブログの
URLを送信!

 

Recommend Item

韓定食の日記

<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く

原理原本、原理解説
[ カテゴリ未分類 ]    

「原理原本」 文鮮明著(金元弼、朴正華が代筆)

1、一から全存在へ
2、生の起源は一から
3、有形の世界と無形の世界との同和的根本意義
4、霊人世界と実体世界との相対創造原理
5、創造原理と堕落原理は愛から
6、どのようにして造り出したのか
7、すると、堕落の始作を調べてみよう
8、なぜ、堕落させたのか
9、神は私を知ることによってわかることができる
10、原理をたずねても聖書は直接教示することができない
11、生命樹に対する根本的な意味
12、神様がアダムの時にサタンから人間を救わなくてアベル、ノアの時までサタンを放りっぱなしにいられた根本意義
13、審判してから神様の痛憤
14、神様的分担摂理期間
15、アブラハムからイエスまで摂理した根本意義
16、モーセに対する神様の役事路程はイエス路程全貌になる理由
17、地上摂理路程に対する根本意義
18、洗礼者ヨハネがエリアになる根本意義
19、洗礼者ヨハネの人間性を標準としてイエスが扱う
20、復帰摂理表示されたイエス祖上血統
21、イエス三年公生活路程は意成事を成し遂げるため
22、イエス十字架の勝利的根本意義と勝利的信仰者
23、十字架の道は信を立てる
24、「自分を愛しろ」という根本意義
25、イエス昇天後も摂理する責任的根本意義
26、復活の根本意義
27、天使長の喇叭(ラッパ)の音と再臨の根本意義
28、審判に対する根本意義
29、人類歴史発展と神様の摂理から見た弁証
30、歴史発展を復帰に弁証
31、復帰された人類発展歴史
(1)神様は天宙復帰時代
(2)根本父母を復帰して暮らす時代
(3)兄弟を探り出して共義共生とした一つの大家庭を建設時代
(4)神様の子女を探り出して愛しあった同居時代
(5)個性完成復帰時代
(6)自由理想復帰時代
(7)愛情理想復帰時代
(8)アダムーノアーアブラハム時代
(9)原時分別時代である同じ原時共生共義主義時代
(10)原時共生共義主義時代(分別時代)
 a 民族ー民族ー国家(蘇生、旧約時代)
 b 国家ー同盟国ー国際(長成、新約時代)
 c 国際ー天の世界ー天宙(完成、成約時代)
32、創造性復帰の理想論→善+愛=義
33、再臨主は理想論完成の基本存在
34、四十日復帰しようとした摂理路程の根本意義
35、韓国の気候は世界文明の標本で、象徴である
36、韓国は地理的にしても世界の中心地
37、韓国は諸宗教の総結実地
38、創造原理の世界はお互いにかわす世界であり、全部統一世界である
39、存在の起源
40、信仰の要求本境も原理のため
41、原力でみた三位格一体  

(朴正華著「六マリアの悲劇」より、日本語の誤りもそのまま)  

 
 
 
「原理解説」 劉孝元著

 前編

 第一章 創造原理

第一節 神様の二性性相と被造世界
第二節 被造物の完成とその成長期
 1)成長の秩序的三段階
 2)神様の直接主管圏と原理による間接主管圏
第三節 授受作用による万有原力
第四節 天宙創造の目的
 1)人間を創造した目的
 2)被造世界を創造した目的
第五節 人間を中心とした無形体世界と有形実体世界
第六節 霊人体と肉との相対性関係
第七節 愛がその目的

 第二章 メシアの降臨とその復活の目的
 
 第三章 人類歴史の終末論

 第四章 復活論

第一節 復活の意義
第二節 地上の復活
 1)蘇生復活摂理
 2)長成復活摂理
 3)完成復活摂理
第三節 最初の復活
第四節 再臨復活による霊人たちの復活
第五節 再臨復活からみた輪廻説
第六節 再臨復活からみた雑霊の現象
第七節 再臨復活による宗教統一

 第五章 堕落論

第一節 悪の根
第二節 天使長とエバの堕落とアダムの堕落
第三節 天使長と人間始祖が原理を脱線するようになった理由
第四節 自由と堕落
第五節 堕落性本性
 1)神様と同じ立場をとらず
 2)自己の存在位置
 3)主管転倒
 4)犯罪行為を転嫁
第六節 サタンと堕落人間
 1)天使ルーシェルとサタン
 2)人間世界に対するサタンの胎動
第七節 神様がアダムとエバとの堕落行為を干渉しなかった理由
 1)創造原理にその絶対性と完全無欠性をあたえるため
 2)神様だけが創造主としておられるために
 3)人間を万物の主管位に立たせるために

 第六章 復帰摂理からみた予定論

第一節 予定の意義
第二節 神様の予定と人間の責任分担
第三節 予定説の根拠になる聖句

 第七章 エリアとして再臨した洗礼者ヨハネとイエスの再臨

第一節 復帰摂理からみたエリアと洗礼者ヨハネ
 1)エリアとしての使命を果たせなかった洗礼者ヨハネ
 2)イエスを人間的にあつかったヨハネ
 3)洗礼者ヨハネがエリアになった理由
第二節 イエスを人間としてあつかった洗礼者ヨハネ
 1)再臨イエスはどのように来られるのか
第三節 定説の根拠になる聖句

 第八章 基督論

第一節 生命の木、復帰からみたアダムとイエス
第二節 善悪をわからせる意義
第三節 ロゴスの二性性相からみたアダムとイエス
第四節 蕩減復帰摂理からみたイエスと聖神と重生の意義


 後編
 
四位基台を中心とした人類歴史蕩減復帰摂理路程

 緒論

 第一章 復帰基礎摂理時代

第一節 アダム家庭を中心とした復帰摂理
第二節 ノア家庭を中心とした復帰摂理
第三節 アブラハム家庭を中心とした復帰摂理
 1)アブラハムの象徴献祭
 2)アブラハムがイサク実体献祭
 3)ヤコブからによるサタン再分立

 第二章 復帰摂理時代(2000年)

第一節 エジプトの苦役時代(400年)
 1)復帰摂理からみたヤコブ路程の意義
 2)エジプト苦役時代の意義
 3)モーセを中心とした復帰摂理
  a)モーセ路程の意義
  b)イエス復帰摂理から表示されたモーセの脱出エジプト路程
  c)四十日復帰摂理からみたモーセ路程
第二節 士師時代(400年)
第三節 統一王国時代(400年)
 1)聖殿理想を中心とした復帰摂理
 2)復帰摂理からみた聖幕の意義
第四節 南北王朝分立時代(400年)
第五節 イスラエル民族捕虜時代(70年)
第六節 イスラエル民族帰還時代(140年)
第七節 メシア降臨準備時代(400年)
 1)イエスを中心とした復帰摂理
  a)イエスの四十日断食祈りと三大試験の意義
  b)イエスの十字架の意義

 第三章 復帰摂理延長時代(イエス以後2000年)

第一節 ローマ帝国迫害時代(400年)
第二節 教区長制基督教会時代(400〜800年)
第三節 基督教王国時代(800〜918年)
第四節 東西分立時代(918〜1305年)
第五節 教皇捕虜時代(1305〜1375年)
第六節 教皇帰還時代(1375〜1510年)
第七節 メシア再降臨準備時代(1517〜1917年)
 1)宗教改革期(1517〜1684年)
  a)復帰摂理からみた宗教改革の意義
  b)復帰摂理からみた文芸復興と宗教改革
 2)宗教及び思想の闘争期(1684〜1800年)
  a)カイン型の人生観
  b)アベル型の人生観
 3)政治と経済の思想の成熟期(1840〜1920年)
  a)政治と経済の成熟
  一)フランス革命と英国産業革命期(40年)
  二)列国強化期(40年)
  三)列国の植民地分割期(40年)
   ア)蕩減復帰摂理からみた世界大戦の必然性

 第四章 復帰摂理完成時代(1920年)

第一節 復帰摂理からみた歴史発展と第三次大戦の意義
第二節 六千年復帰摂理の最後の糸口をどうやってつかめるのか
第三節 言語混雑の原因とその統一の必然性
第四節 末世の時期の韓民族の使命

(朴正華著「六マリアの悲劇」より)


Last updated  2008.08.28 00:01:01
コメント(2) | トラックバック(0) | コメントを書く
この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/diary/200808270001/78e7c/


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
・メッセージ本文は全角で800文字までです。
・書き込みに際しては楽天ブログ規約の禁止事項や免責事項をご確認ください
・ページの設定によっては、プルダウンで「顔選択」を行っても、アイコンが表示されません。ご了承ください。


親しみやすい   真の伯父/じじい50さん


「堕落論」ではない件   韓定食さん


<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く一番上に戻る


Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2009 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.