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文氏はメシヤが韓国に来る為の条件をこう語りました。
・・・メシヤが来るべき国は、第一に小さい国である。 第二に四〇〇〇年以上の歴史をもたなければならない。 第三に単一民族でなければならない。 第四に国家という国自体は不安定な状態だとしても、国の形態をもっていなければならない。たとえ属国だとしても……。 第五は侵略をしてはならない。小さければ小さいほどいい。 第六番目には問題の国であること。その民は、また多くの問題をもたなければならない。 なぜなら、蕩減をしなければならない民だからである。 歴史的過程において、このような名前をもった国は二つある。 ・・・そのように見る時、それはイスラエルと、東洋においては韓国なのである。 (歴史の転換点 1975年12月1日 ニューヨーク ベルベディア) (3) この国は神の心情の対象とならなければならない ・・・つぎに、神の心情の対象となる民族は、あくまでも善なる民族でなければならない。 韓国民族は単一血統の民族として、四〇〇〇年間悠久なる歴史を続け、高句麗、新羅時代など強大な国勢を誇っていたときにも侵攻してきた外国勢力を押しだすにとどまり、一度も他の国を侵略したことはなかった。 サタンの第一の本性が侵略性であるということに照らしあわせてみれば、こうした面から見ても、韓国民族は天の側であることが明らかである。 神の作戦は、いつも攻撃を受ける立場で勝利を獲得する。 (原理講論 後編第六章 再臨論より) 朝鮮民族こそは神の心情の対象であり、他国を侵略した事がないとありますが、本当でしょうか? ☆高麗史の1272年(元宗十三年)三月の条の記を見ると、後の忠烈王(世子しん)が元の世祖に東征を願っています。 惟彼日本 未蒙聖化 故発詔。使継糴軍容 戦艦兵糧 方在所須。儻以此事委臣 勉尽心力 小助王師。 (思いますれば、あの日本は、未だに元皇帝様の徳による導きを受けていません。 それ故に詔を発して、軍容を整えて、戦艦兵糧 を用いましょう。 もしも、この事を臣である私に、お任せくだされば、心力を尽くし励み、そして王師を、微力ではありますが、お助けしたいです。) これを読めば、高麗が元に強要されて日本侵略をしたのではなく、高麗の忠烈王自身が元の皇帝フビライに日本への遠征を願いでたのが分かります。 そして、その際には自身(忠烈王)も協力すると明言しています。 高麗は積極的に日本侵略に加担したのです。 そして2年後の1274年、忠烈王の要請通りに、日本侵略(文永の役)が起こりました。 高麗は日本を侵略するために、戦費全額を負担、軍船900隻建造し、2万人の元・高麗軍によって、日本の対馬・壱岐に上陸し残虐な殺戮を行います。 1274年(文永11年)10月5日、対馬を襲った元・高麗軍と守護代の宗助国と弟の馬之允および手勢80騎に加え義勇軍が激戦し、日本軍は玉砕しました。 この対馬に上陸した敵兵は、男とみれば惨殺し、女は捕えて手に穴をあけ、これに縄を通して船舷に結びつけぶら下げるなどの残虐行為をくりかえしました。 「手の平に穴をあけてそこへ縄を通す」やり方は、朝鮮半島において古来より続く伝統的行為であり、さらに200人の少年少女が高麗軍に連れ去られ、高麗王・忠烈王に献上された、と高麗側に強制連行の記録が残っています。 (絵画は、本仏寺の寺宝館に納められた矢田一嘯画伯による油絵の元寇のパノラマ画、福岡県の指定文化財) 1274年10月14日、勢いに乗じた2万人の元・高麗軍は壱岐を攻めます。 ここでも対馬と同様に、男は惨殺され、女は手に穴をあけられ船に吊るされたと言います。 壱岐の守護代、平景隆は約100騎と義勇軍で奮戦力及ばず、一門一党残らず自殺。 宗三郎に急を太宰府に報じるよう命じました。 壱岐の状況が博多に伝わり、京都や鎌倉へ向けての急報が発せられ、 日本側は少弐氏や大友氏をはじめ九州の御家人を中心として大宰府に集結しました。 破竹の勢いの元・高麗軍は目指す博多に押し寄せます。 博多では海岸付近で激しい矢戦となり、一日中死闘が続きます。 日本軍は敗走したが殿軍の少弐景資が追撃してきた劉復亨を射倒すなどして、内陸への侵入を阻止しました。 「高麗史」によると、やがて日暮となり戦闘を解し、日本軍は大宰府に帰った。 一方、元・高麗軍は博多を占拠したものの終日の激戦で矢が尽き、軍の編成が崩れた。 このため、大宰府攻略をあきらめ、博多の市街に火をかけて焼き払い、撤退することにしました。 壱岐は、元・高麗軍らの残虐行為により、すっかり荒廃しました。 夕暮戦場のあとを彷徨い、戦没した夫を恋う妻、父を慕う子の悲惨さなど、戦争のむごたらしさを物語ります。 対馬・壱岐に点在して残る「千人塚」は、元・高麗軍によってたくさんの日本人が虐殺されたことをいまも伝えています。 日本では、元寇の時、元・高麗軍が日本を襲ったことを、「蒙古高句麗の鬼が来る」といって怖れたことから、転じて恐ろしいものの代表として子供の躾けなどで、「むくりこくり、鬼が来る」とおどす風習などとなり全国に広がりました。 モッコの子守唄(青森県 木造町)のように「泣けば山がらモッコくるね、泣がねでねんねしな」などと、昔の元寇の怖さを子守唄にしたものなど、上記の残虐行為への恐怖を証明する民間伝承は全国に存在します。 元の歴史書・世祖(フビライ)本紀、至元十九年(1279年)七月の条にはこう書かれています。 高麗国王請 自造船百五十艘 助征日本。 (高麗の国王は、百五十艘の船を自ら作り、日本征伐を助けることを請うた。) 1280年、フビライは日本への第二次遠征にむけて、征収日本行中書省(征東行省)を設置しました。 フビライが日本再征に向けて本格的に動き始めた様子は開京にも伝わっていました。 「高麗史」には「朴義奏日東征之事臣請入朝」とあります。 6月初め、忠烈王は入朝の許可を求めるため、将軍朴義を元に派遣します。 王自ら「臣入朝して日本への東征に従軍することを請う」と目的が記されています。 忠烈王には軍職の下命がなかったので、フビライに拝謁して、高麗が日本再征にすすんで加担することを述べ、高い地位の軍職を望み、7つの希望を告げました。 1、我が軍は耽羅を鎮戍(鎮守)する兵を以て、東征を補うこと 2、高麗、漢の両軍より、寧ろ蒙軍を以て前線に立てること 3、洪茶丘の職任を加えず、臣も亦、征東行中書省の事を管轄すること 4、小国の軍官、みな牌面(勲章などの類)を賜ること 5、漢の地浜海の者を梢工、水手に充てること 6、按察使(地方行政監察官)を使わして、百姓の疾苦を見させること 7、臣が自ら合浦に到って、軍馬を閲送をすること 1281年(弘安4年)5月、元・高麗軍は総数14万の大軍を再度編成し、博多湾に攻め入ろうとしました。(弘安の役) 日本軍は事前に石畳(元寇防塁)を築き上陸を許しませんでした。 文永の役によって元・高麗軍の戦法を周知していた日本軍は優勢に戦い、敵を海上に撤退させました。 上陸できず江南軍の来航を待つ元・高麗軍に小舟での襲撃などを繰り返し勇戦しました。 江南軍と合流した元・高麗軍は鷹島、平戸島に集結し、軍備作戦を整え出動の前夜に台風に遭遇します。 台風は最大級の暴風雨となり敵船艦に大損害を与え、「神風」と言われました。 円覚寺は時の執権、北条時宗が建てたました。 日本を侵略し、多数の良民を殺戮した韓国人、モンゴル人、中国人を祀ったお寺です。 日本人は、多くの良民を殺戮した韓国人達を許し、神仏として800年間祀ってきました。 日本は、死んでしまえば敵も見方も関係なく、みな神仏として参拝する国です 日韓併合条約に調印した李完用の墓は、儒教で最大の屈辱とされる剖棺斬屍(ブグァンチャムシ=死後に墓を暴きふたたび殺すこと)が加えられました。 自分の祖先の墓を暴く韓国人には日本人の宗教観は理解し難いかも知れません。 文氏は正確な歴史を知らない人です。 彼の歴史認識はとても誤りが多く、韓国は日本を二度侵略しました。 最初の文永の役では、執拗に皇帝フビライに日本侵略を進言し、主力部隊として暴れました。 二度目の弘安の役では、首都の開城(ケソン、北朝鮮南部)から直線距離で900km以上も離れた元の首都、大都(北京)に参内し、参戦を願いました。 そして韓国はベトナム戦争にも参戦したように、大国の後ろ盾があれば進んで戦争をする国です。 以上のように過去の歴史を見る時、「韓国が他国を侵略したことが無い」は嘘であり、それどころか積極的に侵略に加担していますから、韓国が「神の心情の対象」と主張するのは無理があります。 この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/diary/200807110000/06a64/
お疲れ様でした。
http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/kyouken/kamakura/genkou/ 独自の理論を持って作るときは、こんなページも参考にしてください。 あまり違うことは書かないように。(2008.07.11 22:00:14)
http://haru.iza.ne.jp/blog/entry/76143/(2008.07.11 23:48:46)
私の伝道対象者は、原理講論を読んで、「この内容はまるで文鮮明という人を無理やりメシアにするためにこじつけていますよね?」と言ってました。orz(2008.07.12 00:15:28)
この絵も福岡県のしてい文化財らしいですが、描かれた年月日、どのような人が描いたのか、検索しても出てきませんね。反韓国感情たっぷりの人たちばかり。
これとおんなじブログもいっぱいありますね。 ただのコピーだったら作る価値はないのじゃないかな?(2008.07.12 00:20:49)
SAKAさんが自虐的歴史観(反日思想)のHPを信じて、日本が悪いと主張するのは自由です。
韓国側から見た歴史観と、日本側から見た歴史観が異なるのは当然で、“間違い”ではありません。 しかしムクリコクリ(蒙古、高麗)が日本を侵略した事実は消えることはありません。 ですからもし原理講論が正しいなら、韓国がメシヤを迎える国になると言うのは“大間違い”です。 残念でしたね。(2008.07.12 02:33:37)
誰が書いたのかもわからないブログをコピーして韓定食さん自身が理解力がないこと丸出しですね。こんなものよく時間かけて作りますね。
「ムクリコクリ(蒙古、高麗)が日本を侵略した」って、日本に海を渡って親書を渡すためにきた使者を無視したり、殺したりしたら誰でも怒るでしょう。報復されるのも当然では? 日本人は当時18歳の北条時宗に「無視したり、殺したりした責任」をなすりつけました。 どこまででも責任をなすりつける 民族であるという事も頭においておきましょうね。 特に韓定食さんにはその血が多く通っているようですね。 (2008.07.12 09:43:45)
SAKAさん
>この絵も福岡県のしてい文化財らしいですが、描かれた年月日、どのような人が描いたのか、検索しても出てきませんね。 ----- http://www.educ.pref.fukuoka.jp/bunka/cgi-bin/detail/detail.cgi?number=173 ずいぶん後世の絵画らしいですね。矢田一嘯さんの生きた時代も理由なき嫌韓の(富国強兵政策のために正当化しなければならない)時代だったんですね。(2008.07.12 13:44:00)
「この絵は日蓮上人を祭る寺の依頼で描かれたもの」と検索したら出てきました。ハハーなるほどと私は思いました。明治の中ごろ当時日本は富国強兵政策で政府は国民を洗脳することで実現しようとしていました。
それには「どんな困難があっても日本には、神風が吹くから大丈夫、世界に勝てる」と思い込ませることが必要でした。日蓮上人の立正安国論はその思想にすごく近かったので、宗教団体が国から利用されたのです。なぜなら神風は日蓮上人が祈ったから起こったと鎌倉時代に大変な救世主のごとく奉られた方だからです。 そのような意図をあって描かれた絵画を嫌韓の人たちは勝手に使って、勝手にコメント書くんですね。 決して「理不尽な侵略行為をした証拠」として描かれた絵ではないのです。「こんなひどいことをされた」という証拠の絵でもありません。 ちなみに政府の政策に同調していたためかわかりませんが、その寺はその住職の功績でかなり大きくなったようです。 韓定食さんそれぐらい理解してブログに使ってくださいね。(2008.07.12 23:15:39)
韓国が侵略した事実は変えようもありませんが、一度も侵略した事がないって堂々と言うので見方によってはそれは違うだろうと言いたくもなりますね。
メシアが韓国に生まれる為には受難の歴史がなければならないようですので、日本が韓国を攻めたとしてもメシアを誕生させる手助けをしたのであり、それは神の摂理ですと日本は開き直ってもよいのではないでしょうか。受難の国なのですから試練を与える国がなくては成り立たないでしょう。 当時日本は韓国に多額の資金を投入する必要も無かったのですがそれをしたのがそもそも間違いですわ。日本の力を借りて発展したのも事実です。 教科書問題も国によって見方が違うのですから、二つの見解を載せればよいと個人的には思います。一つに絞るから問題が起きるのです。 その後は、個人がどう思おうと個人の自由です。カルトには広い視野で見るって事が出来ないのですね。 (2008.07.13 13:57:02)
>これとおんなじブログもいっぱいありますね。
>ただのコピーだったら作る価値はないのじゃないかな? >誰が書いたのかもわからないブログをコピーして韓定食さん自身が理解力がないこと丸出しですね。こんなものよく時間かけて作りますね。 私がコピーしたことは否定しませんが、元ネタに数箇所あった間違いを訂正する必要があり、高麗が二度の侵略に積極的に加担したことを伝える為に工夫しました。 >日本に海を渡って親書を渡すためにきた使者を無視したり、殺したりしたら誰でも怒るでしょう。報復されるのも当然では? SAKAさんはその自由な発言に責任を持ってください。 「日本も我々(元)を父と思うことである。このことが分からないと軍を送ることになるが、それは我々の好むところではない。」と書かれた国書を持った「使者を無視したり、殺したりしたら報復されるのも当然」で、侵略されたのは日本が悪いのですね? 秀吉は「朝鮮に明への道を借りる」名目で、日本軍の上陸後も何度も朝鮮への交渉による服属を試みました。 また戦術レベルでも無血開城の交渉を行いました。 「使者を無視したり、殺したりしたら報復されるのも当然」なら朝鮮が悪いのですね? 日韓併合は、首相李完用が条約に調印していますから、全く問題無しでよろしいですね? (2008.07.13 16:26:47)
>ずいぶん後世の絵画らしいですね。
明治時代です。 >矢田一嘯さんの生きた時代も理由なき嫌韓の(富国強兵政策のために正当化しなければならない)時代だったんですね。 元冦記念館を建設する運動で描かれた絵画が“理由なき嫌韓”ですか? 当時は嫌韓ではなく、征韓論の時代です。 当時の韓国は奈良時代レベルの文化、生活水準でしたから、子供のように無力な存在でした。 欧米諸国がアジア、アフリカ諸国を次々に植民地支配した時代で、韓国を巡っては日清戦争、日露戦争がありました。 「日韓併合」の著者、崔基鎬氏によれば、併合前の1円は現在の3万円位だそうですが、伊藤博文が韓国統監になった1905年から3年間、彼は日本から無利子、無期限の資金3000万円(現在の9000億円相当)を引き出し、韓国の道路、学校、水道、土木工事、鉄道、病院建設に充当しました。 植民地にこれほど尽くした政治家がいるでしょうか? >当時日本は富国強兵政策で政府は国民を洗脳することで実現しようとしていました。 洗脳とは恐れ入ります。富国強兵を推進しなければ日本も列強の植民地になっていたでしょう。 どう転んでも韓国に自主独立する力は無く、李完用は苦渋の決断を下したのです。 >そのような意図をあって描かれた絵画を嫌韓の人たちは勝手に使って、勝手にコメント書くんですね。 SAKAさんの反日侮日は、嫌韓の人達に負けず劣らず相当なレベルです。 >決して「理不尽な侵略行為をした証拠」として描かれた絵ではないのです。 >「こんなひどいことをされた」という証拠の絵でもありません。 現存する文献こそが動かぬ証拠であり、その証拠を元に描かれた絵画です。 矢田一嘯さんが歴史を捏造して、想像して描いたのではありません。 (2008.07.13 18:10:36)
>韓定食さんへ
時間の無駄です。 韓定食さん、たくさんの資料をあげて何を論証しようとしておられるのですか? 2000年前のイエスがメシヤではなかったということですか。 メシヤの印を押されるのは神様です。私たちではありません。 --------------------------------------------- >SAKAさんへ 時間の無駄です。 反論を繰り返しても、何も変わりません。 世界の平和大使は原理だけで動いているのではありません。 その苦労の実を見てではないですか! (2008.07.13 21:29:25)
韓定食さん
>明治時代です。 もう調べた後ですって、相変わらず読解力がありませんね。 >元冦記念館を建設する運動で描かれた絵画が“理由なき嫌韓”ですか? なぜ元冦記念館を建設しなければならなかったのでしょうか?前述のように国民を洗脳する必要があったからです。 >当時は嫌韓ではなく、征韓論の時代です。 わかっております。 >当時の韓国は奈良時代レベルの文化、生活水準でしたから、子供のように無力な存在でした。 >伊藤博文が韓国統監になった1905年から3年間、彼は日本から無利子、無期限の資金3000万円(現在の9000億円相当)を引き出し、韓国の道路、学校、水道、土木工事、鉄道、病院建設に充当しました。 >植民地にこれほど尽くした政治家がいるでしょうか? http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-5/ad1910a.htm 日本は韓国に対して外交権を持たせない条約締結をしたのです。完全に「韓国を将来日本にする」と考えた投資であった、投資をしておいてそれが日本の活用資金にならなかったから悔しくて仕方がないのですね? >洗脳とは恐れ入ります。富国強兵を推進しなければ日本も列強の植民地になっていたでしょう。 日本の神風特攻隊というのは洗脳の犠牲者であることは間違いありません。(勝ってくるぞと勇ましく♪などと洗脳教育がつい63年前に行われていたことご存知ですよね。)「日本には神が守った歴史がある。この戦いも必ず勝つ」と洗脳したから戦後保証の問題が最近まで続いていたのでしょう。戦前教育は間違っていたとして今は同じ教育じゃないでしょう?わかりますか? (2008.07.13 21:44:52)
>どう転んでも韓国に自主独立する力は無く、李完用は苦渋の決断を下したのです。
だからといって、外交権も与えなくていいのですか?国としての機能を一切亡くししまう条約を結んでいいのですか? >そのような意図をあって描かれた絵画を嫌韓の人たちは勝手に使って、勝手にコメント書くんですね。 >SAKAさんの反日侮日は、嫌韓の人達に負けず劣らず相当なレベルです。 あなたはそれをブログにしてまで間違ったことを平気で書いています。 >現存する文献こそが動かぬ証拠であり、その証拠を元に描かれた絵画です。 現存する文献とは、漢文のみではありませんか? 漢文のみでどうやって絵がかけるのですか? >矢田一嘯さんが歴史を捏造して、想像して描いたのではありません。 時代も何百年後に描かれたものであるという以上、創造して描かれたものでしょう? そうでないならなんでこの絵画はお寺の宝物殿に眠っているのですか?国際的な場所で閲覧したら大変な外交問題となるからでしょう? 神風洗脳の一端を担った絵画だからでしょう? これが真実を表すものであれば、世界の展覧会で閲覧してもらってもいいものであれば、お寺に保存しておかなくてもいいでしょう? 「絵を供養している」という理由が立つからじゃないのですか? 前述したようにこの絵が描かれた理由ぐらい把握してからブログにしてください。 今日私はは教会で地域の清掃活動をしてきました。 韓定食さんも間違いだらけを書いている暇があったら少しでも条件積んでください。読解力がも少し上がると思いますよ。 (2008.07.13 21:46:19)
割り込んですみません。
名目的な外交権を与えておくという奸智があったら、変わっていたことでしょう。 実質的な自主独立を手にした韓民族は、 国際テロや係争地域の軍事占領という妄動に出ました。 潜在的な「侵略性」が露わになり、普通の国家へ転落しました。 初臨のキリストは熱心党の活動家にはならず、アブラハム、イサクの子孫と自負する同胞を、むしろ、マムシの末と痛罵しました。(2008.07.14 05:33:28)
SAKAさんが「受け売りですか?」で紹介してくれたhttp://haru.iza.ne.jp/blog/entry/76143/
にはYada Issho画伯と書かれています。 私は誰でも検索できるように、あえて「矢田一嘯」に直しておいたのです。 >福岡県のしてい文化財らしいですが、描かれた年月日、どのような人が描いたのか、検索しても出てきませんね。 それなのに検索できないのだから、あきれてしまいました。 その後検索できたのは喜ばしいですが、余計な知恵をつけてしまったようです。 >なぜ元冦記念館を建設しなければならなかったのでしょうか?前述のように国民を洗脳する必要があったからです。 SAKAさんが「ハハーなるほど」と思うのは勝手ですが、福岡県の元冦記念館を建設する運動で描かれた絵画が、明治政府の意図で書かれた、明治政府が全国的な洗脳に用いた証拠を提示してください。 >日本は韓国に対して外交権を持たせない条約締結をしたのです。完全に「韓国を将来日本にする」と考えた投資であった、投資をしておいてそれが日本の活用資金にならなかったから悔しくて仕方がないのですね? 私は悔しくありません。 (2008.07.14 11:22:36)
>だからといって、外交権も与えなくていいのですか?国としての機能を一切亡くししまう条約を結んでいいのですか?
与えなくていいのです。SAKAさんが「侵略された方が悪い」と認めています。 >現存する文献とは、漢文のみではありませんか?漢文のみでどうやって絵がかけるのですか? 「ムクリコクリ」は800年伝わって来ました。当然、文献も多数あるでしょう。 矢田一嘯さんはその文献を元に描かれたのです。 漢文は高麗の忠烈王が積極的に侵略に加担した様子を伝えています。 矢田一嘯さんが、あの漢文を見たかどうかは知りません。 私が食口と元食口に伝えたいのは、絵ではなくあの漢文です。 >今日私はは教会で地域の清掃活動をしてきました。韓定食さんも間違いだらけを書いている暇があったら少しでも条件積んでください。読解力がも少し上がると思いますよ。 地域の清掃活動はご立派ですが、条件にはなっていない様ですね。 歴史観は人それぞれですから、簡単に「間違い」とは言えません。 間違いを指摘するには「ハハーなるほど」と思ったでは駄目です。根拠を挙げてください。 SAKAさんが「ハハーなるほど」と思っただけの、根拠も挙げない思い込みが正しくて、それ以外は「間違い」と決めつけるのは、カルト宗教の発想ですね。 ちなみに元寇も高麗史も事実です。 (2008.07.14 11:29:56)
>私は誰でも検索できるように、あえて「矢田一嘯」に直しておいたのです。
たった1変えただけです。後は誰が書いたのかわからないデータをパクリました。という事ですね。 >それなのに検索できないのだから、あきれてしまいました。 パクるより犯罪性低いです。 > > >>なぜ元冦記念館を建設しなければならなかったのでしょうか?前述のように国民を洗脳する必要があったからです。 >>日本は韓国に対して外交権を持たせない条約締結をしたのです。完全に「韓国を将来日本にする」と考えた投資であった、投資をしておいてそれが日本の活用資金にならなかったから悔しくて仕方がないのですね? > >私は悔しくありません。 伊藤博文賛美{植民地にこれほど尽くした政治家がいるでしょうか?}から「私は悔しくありません。」というあっさり認めた返事。 >与えなくていいのです。SAKAさんが「侵略された方が悪い」と認めています 出ましたね、責任転化の見事なかわし方。 あなたは自分の主張をいとも簡単に認めてしまうのですね。「間違いだらけです」とはっきりいったほうが紛らわしくなくていいと思いますが >私が食口と元食口に伝えたいのは、絵ではなくあの漢文です。 証拠の絵じゃないという反論に反論もせずにまぎらわしい絵なら最初から貼り付けないでください。 韓定食はTPOがつかめない。 >「ハハーなるほど」と思ったでは駄目です。 そうですね。確かにそうです。 私は参考ページになるものはアドレスを入れていますがあなたはまったく参考ページの箇所など入れてないですね。 韓定食さんパクったり、責任転嫁にしたり、根拠があやふやなあなた、想像力ばかりで書いているあなたからはそんなことはいわれたくないです。 「明治政府の洗脳」 で検索したら好きなだけ出てきます。よんで理解してください。(2008.07.14 14:13:11)
>たった1変えただけです。後は誰が書いたのかわからないデータをパクリました。という事ですね。
漢字に直したのは検索しやすいようにとの配慮であり、SAKAさんには分からないでしょうが、 私は嫌韓ではないので、そのままパクるわけにいかず数箇所修正しました。 >伊藤博文賛美{植民地にこれほど尽くした政治家がいるでしょうか?}から「私は悔しくありません。」というあっさり認めた返事。 「悔しくて仕方がないのですね?」との質問に「私は悔しくありません。」と答えただけですが、私がSAKAさんの主張の何を認めたと思ったのですか? それにしても都合よく解釈しますね。(笑) >出ましたね、責任転化の見事なかわし方。 「責任転嫁」と書くのですが、何が責任転嫁なのか分かりません。 SAKA自身さんが「侵略された方が悪い」と認めているのに、なぜ日本の政策を非難するのですか? >あなたは自分の主張をいとも簡単に認めてしまうのですね。「間違いだらけです」とはっきりいったほうが紛らわしくなくていいと思いますが 私は自分自身の主張を認めていますが??間違いだとするSAKAさんの主張には説得力がありません。 >証拠の絵じゃないという反論に反論もせずにまぎらわしい絵なら最初から貼り付けないでください。 韓定食はTPOがつかめない。 「手の平に穴をあけてそこへ縄を通す高麗兵」の絵画は、200人の少年少女が高麗軍に連れ去られ、忠烈王に献上された事が高麗側の文献にも残っています。 「平景隆と一門一党残らず自殺」の絵画も文献が残っているから描けるのです。 根拠も提示せずに、矢田一嘯さんの創作絵画だと言い張っても無駄な努力です。 (2008.07.14 18:35:50)
>私は参考ページになるものはアドレスを入れていますがあなたはまったく参考ページの箇所など入れてないですね。
私もかつては韓国人の目から見た歴史観を盲信していた時がありました。 ですからSAKAさんを笑えませんが、「明治政府の洗脳」と書いている時点で「痛いなぁ」と感じます。 どの国も自国の利益を最優先します。統一協会でも自分達に都合の悪い情報は隠蔽し、都合の良い情報だけを与えます。 例えばSAKAさんの主張は「元寇は侵略された日本が悪い」であり、その為の参考ページは自虐的、反日的な歴史観ですから客観性がありません。 >韓定食さんパクったり、責任転嫁にしたり、根拠があやふやなあなた、想像力ばかりで書いているあなたからはそんなことはいわれたくないです。 私が何を責任転嫁したのか分かりませんが、SAKAさんは自分の発言に責任を持ってください。 いくら頑張っても、高麗が積極的に侵略に加担した事実は消えませんが、矢田一嘯さんの絵画が創作絵画だとする根拠、明治政府の洗脳の一端だったとする、明確な根拠を提示してください。 パクるのは許しますが(笑)、根拠があやふやだったり、想像力ばかりで書いたら削除します。 (2008.07.14 18:39:15)
韓定食さん
>明治政府の洗脳の一端だったとする、明確な根拠を ベトナム戦争の後、生長の家学生連盟と全大原研がコラボしていたころ。 聖徳太子、日蓮、坂本竜馬の3人を偉人として称え、北からの脅威と挙国一致を宣伝していました。 明治政府が英国と結び、ロシア南下を怖れていたとき、 日蓮宗の内外には、蒙古襲来の記憶を喚起しつつ、日蓮を担ぎ出そうとする雰囲気があったことは明瞭に想像できます。 田中智学「世界統一の天業」 http://www5a.biglobe.ne.jp/~myouji/nibutu/niho4-2.htm(2008.07.14 20:00:01)
SAKAさんから質問の回答と無関係の負け惜しみコメントをいただいたので削除しました。(2008.07.14 20:47:38)
想像で書いた絵を載せていたことにずいぶん執着していたようですが結局何を言いたかったのかよくわかりません。
この記事の命題は メシアは韓国に生まれるか で、 メシアを迎える国が他国を侵略したことがない国という自称メシアの主張を検証しようと意図しているのだと思います。 掲載された漢文を用いて自称メシアの主張に疑義がありこの主張はウソであると結んでいるわけです。 もし反証するとしたら他国を侵略したことがない事を示すべきで問題の核心は 他国を侵略したか否か です。 時の北条政権が使者を切ったから侵略されて当然というのは侵略したと言う事実を認めている訳ですから反論にもなっていないです。 SAKAさんとしては朝鮮は他国を侵略していないと言う主張をするべきだったんじゃないでしょうか。 それともSAKAさんの文章は元寇は事実ではないと言う主張だったんでしょうか。(私にはそのように読解することはできませんが)(2008.07.14 22:40:17)
>SAKAさんとしては朝鮮は他国を侵略していないと言う主張をするべきだったんじゃないでしょうか。 まさに、おっしゃるとおりです。 彼の理論では「日本軍として韓国人の兵隊をフィリピン等に送り込んだ事実であっても、朝鮮民族は侵略に積極的に加担した。」という理論になるのであろうと判断したのでTPOがずれた論争に見えたかもしれませんね。(4日ほど前のコメントで論争済み) 彼の理解力のなさに対して自分は納得させられる日本語力は持ち合わせていませんから、申し訳なかったですね。 (2008.07.14 23:33:40)
SAKAさんは、元寇は元の属国であった時のことだから、高麗の責任じゃないと主張したのです。(「漢江の奇跡」のコメント欄で)
そして次に、 >報復されるのも当然では? と、元寇は日本が悪いとの主張です。 そして次に >決して「理不尽な侵略行為をした証拠」として描かれた絵ではないのです。「こんなひどいことをされた」という証拠の絵でもありません。 食口のSAKAさんとしては「韓国は悪くない」と主張する為に、元寇はあったけど残虐行為はなく、あの絵画はある意図があって書かれた嘘なんだ、と主張したかったのでしょう。 とにかくあの絵画の信憑性を落とすことが当面の目的になり、嫌韓だ、洗脳だ、お前はパクりだと、話をそらしてきたのです。 探せば、あの絵画が戦意高揚を目的として描かれた証拠が出るかもしれませんが、やまきちさんの言う通り、そこが論点ではないのでどうでもいいことです。(2008.07.15 01:42:21)
SAKAって人にはもう引っ込んでもらいたいです。
問題は日本語力じゃなんかないのに。 【論争済み】とか書いてますが、勘違いも甚だしい。論争とは事実とロジックで行うもの。 SAKAって人は推測とレトリックだけ。 それがわかってないのは本人だけ。顔洗って出直しといで。(2008.07.15 06:17:18)
まぁ客観的に誰がどう見ても、韓定食さんの方が、論理的だし筋道が通っていますよね。
「責任転化」と書く時点で、知的レベルが伺い知れますし・・・。 もう、誰も相手にしなくてもいいのではないでしょうか。 そもそも、コメントに滲み出る人柄からして、統一教会でもアウェイなお方なのでは・・・。 本当に頑張って活動している食口だったら、ネットにへばりついてる時間ないですよね。寝る時間すらないのに(爆) (2008.07.15 13:06:10)
客観的に読んでたけど
「SAKA」さんっていう人物はとにかく人に噛み付きたいみたいで なんかどっちかというとネットのゴロツキみたいな下らない人物に思えた。 統一教会とか詳しくはあんまり知らないけど こういうのの集まりなのかな (2008.07.19 01:05:13)
もう終わった話題かも知れませんが。「韓国が神の心情の対象とするのは (他国を侵略したのだから)無理がある」とするのも無理がないですか?属国を利用した侵略戦争は他でもあったと思いますが、例えば太平洋戦争当時、日本の植民地だった朝鮮、台湾から大韓帝国軍人や志願兵ら軍人・軍属40万名以上が日本軍と共に軍事作戦や侵略行為に加担し、多数の戦死者や犯罪行為を問われて戦犯となった者、終戦後も親日派、対日協力者として糾弾された者が出ました。これを世界は「朝鮮、台湾がアジア侵略に加担した」とは見ないでしょう?もちろん、時代背景も環境も軍制も異なるので違いはあるでしょうが、基本構図は同じだと思いますよ。統一原理的には、神とサタンがどう評価するかでしょう。
また支配・被支配という関係の中で、彼らが本当に志願したのか、強制されたのか、自己の栄達・保身を願ったのか、真の参戦動機は一概には言えないと思いますが。特に、恭順な相手には寛容だが、反抗する敵は女子供の見境なく徹底的に根絶やしにして恐れられた蒙古軍の属国としての高麗に、生き延びる為の選択肢は限られていたと思います。残虐性についても、戦争犯罪や人道主義の概念やすらない時代ですから、清の西太后のリンチや江戸時代の幕府の拷問なんかも酷いですし、あまり参考にならないんじゃないですか。 それより、韓定食さんは他国侵略の一点を強調されてますが、他の再臨の条件はどう評価されてるんですか?クリアしてるのか、条件自体正しいのか、正しいメシア再臨の条件てあるのか、その辺のことも書いてほしいですね。 (2008.08.13 21:14:27)
>日本の植民地だった朝鮮、台湾から大韓帝国軍人や志願兵ら軍人・軍属40万名以上が日本軍と共に軍事作戦や侵略行為に加担し、多数の戦死者や犯罪行為を問われて戦犯となった者、終戦後も親日派、対日協力者として糾弾された者が出ました。これを世界は「朝鮮、台湾がアジア侵略に加担した」とは見ないでしょう?もちろん、時代背景も環境も軍制も異なるので違いはあるでしょうが、基本構図は同じだと思いますよ。
大韓帝国軍人? 日本軍と共に軍事作戦や侵略行為に加担? 歴史認識がおかしいですね。 当時は韓国と言う国はありませんでした。 大日本帝国軍所属の朝鮮兵です。 それに対して元寇は、元軍所属の高麗兵ではなく、高麗国王の高麗軍が元軍を助けて日本を侵略したのです。 >他の再臨の条件はどう評価されてるんですか?クリアしてるのか、条件自体正しいのか、正しいメシア再臨の条件てあるのか、 評価してません。 正しいメシヤの再臨の条件ですか? もし再臨があるなら、イエス様から使命を託された別人ではなく、イエス様本人が再臨される(体は別人でも)と思っています。(2008.08.14 00:52:39)
>大韓帝国軍人? >日本軍と共に軍事作戦や侵略行為に加担? >歴史認識がおかしいですね。 >当時は韓国と言う国はありませんでした。 >大日本帝国軍所属の朝鮮兵です。 > 李秉武らは、旧大韓帝国陸軍から日本陸軍に転籍と聞きましたが、これは違うんですか?また、軍事作戦に加担していないのに、なぜ戦犯になるんですか? >それに対して元寇は、元軍所属の高麗兵ではなく、高麗国王の高麗軍が元軍を助けて日本を侵略したのです。 > そういわれると思って、環境や軍制の違いがあるでしょうと書いたのですが。何百年も前と近代で、同じ物差しで史実を比べるのは正当な評価と言えるんですか? >評価してません。もし再臨があるなら、イエス様から使命を託された別人ではなく、イエス様本人が再臨される(体は別人でも)と思っています。 ではなぜ、自分が評価してもいない「再臨主の国は他国を侵略しない」という統一教会側の条件を元に、「韓国は他国を侵略したから再臨主の国ではない」ということを主張されるんですか?前提条件がウソなら、このテーマ自体が無駄で虚構でしょう?違います? ----- (2008.08.18 20:34:39)
>李秉武らは、旧大韓帝国陸軍から日本陸軍に転籍と聞きましたが、これは違うんですか?また、軍事作戦に加担していないのに、なぜ戦犯になるんですか?
質問の意味が不明ですが、李秉武らがどこかの国を侵略したのですか? >そういわれると思って、環境や軍制の違いがあるでしょうと書いたのですが。何百年も前と近代で、同じ物差しで史実を比べるのは正当な評価と言えるんですか? 環境や軍制の違い?何を勘違いされているのですか? 日本軍の朝鮮兵の罪などは問題にはしていません。 高麗軍の高麗兵の罪を問題にしているのです。 >ではなぜ、自分が評価してもいない「再臨主の国は他国を侵略しない」という統一教会側の条件を元に、「韓国は他国を侵略したから再臨主の国ではない」ということを主張されるんですか?前提条件がウソなら、このテーマ自体が無駄で虚構でしょう?違います? これも意味が不明ですが、文氏が語った「メシヤが韓国に来る為の条件」は嘘であり評価できないので記事にしました。 「第二に四〇〇〇年以上の歴史をもたなければならない。」 これも嘘であると指摘できますが、字数の都合で省略しました。 私の目的は、食口と元食口の為に文氏の嘘を晒すことですが、食口が理解しやすいようにみ言を引用して、工夫して書いています。 それでも文氏を信じ続けるのはホタルさんの自由です。 (2008.08.28 02:14:21)
ホタルさん
>正しいメシア再臨の条件てあるのか、 あるはずないでしょう。 ここにいる、あそこにいると言われても出て行くな、とあります。 >残虐性についても、戦争犯罪や人道主義の概念やすらない時代ですから、 残虐でない戦争なんて、ありえません。高麗はいちおう仏教を尊崇する国でしたが、近隣諸国と似たり寄ったりですね。 >蒙古軍の属国としての高麗に、生き延びる為の選択肢は限られていたと思います。 よくある責任転嫁ですね。 ロシア帝国の半島進出に対する日本の対抗策として、他に選択肢はなかったとか、 日本は「生命線を守るために」大陸進出したので、自存自衛の戦争だったという類ですよ。 高麗・朝鮮は蒙古が帰った後、日本に釈明したり謝罪したでしょうか? どういう目論見であれ、高麗国として積極的に侵略を主導したのであれば立派な実績ですよ。(2008.08.28 21:33:42) ■トラックバック(1)
http://isitaki-j.at.webry.info/200503/article_5.html矢田一嘯(やだいっしょう)の戦場パノラマ画。 最小限の歴史考証が行なわれ、文献に基づいており、特に誇張されているわけではないと判断する。 もちろん「残酷」な絵だという感想もあるし、「血みど...(2008.07.15 15:46:38)
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