インドネシア住民が全面敗訴 ODAダムめぐる損賠請求訴訟(09/10 15:21)
日本の政府開発援助(ODA)でインドネシアに建設されたダムをめぐり、約8千人の現地住民らが強制移住させられたとして国などに1人当たり500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は10日、請求を全面的に退けた。
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