参政権・よこせよこせの状態に
【外国人参政権】よこせよこせの状態に
勢いづくシナ人の要求を断固拒否
今週のコラムニスト:李小牧
歌舞伎町案内人という仕事がら、明け方まで起きていることは多いがテレビを朝まで見ることはほとんどない。それは歌舞伎町という「24時間劇場」の方がテレビよりずっと刺激的だから。ただ、総選挙で民主党が大勝した8月30日の夜だけはテレビの前にくぎ付けになった。
小沢ガールズの美しさに心を奪われたわけではない(笑)。新たに政権に就く民主党は、定住外国人に地方参政権を与えることを党の基本方針に掲げている。今回の政権交代は、日本に住む外国人にとってとても重要な意味をもっている。
「日本には男の人、女の人、そして外国の人がいる」と、私はよく冗談で言う。日本には現在220万人の外国人が住んでいるが、参政権のないわれわれの意見はまったく政治に反映されていない。国籍を問わず加入義務があるのに25年続けて住まないと受け取る権利のない年金制度や、在日外国人の子どもの不就学といった難題が山積しているにもかかわらず、である。
外国人参政権の実現は在日外国人だけの問題ではない。少子化と高齢化によって人口が減れば、日本社会は嫌でも外国人(単純労働者だけではない)なしではやって行けなくなる。帰化しなくても自分たちの権利を認めてくれる心の広い国だと知れば、より優秀な外国人が新たな生活先として日本を選んでくれる。だが、そうでなければ彼らは日本を素通りしてしまう。
■参政権がもたらす意外なメリット
外国人参政権に反対する人たちはよく「外国政府の内政干渉を招く」とか、「1つの自治体が乗っ取られてしまう」と言うが、まったく「胡説八道(でたらめ)」だ。そもそも今問題になっている参政権は地方選挙に限ったもの。中国共産党が例えば東北や九州の町村政治に手を突っ込んで、何のメリットがあるというのか。
逆に在日外国人の参政権を認めることは、日本に外交上のメリットをもたらすだろう。毒ギョーザ事件で中国当局が当初、日本に責任を押し付けようとしたのは記憶に新しいが、今後そんなことが起きても、在日中国人に重要な人権である参政権を認めていれば、日本政府として強い態度に出やすいはずだ(もちろん在日中国人のわれわれも黙ってはいない)。
在日外国人を政治の世界に取り込むことは、外国人管理のうえでも役に立つ。中国人を理解できるのは、何と言っても言葉や習慣が同じ中国人。「かゆいところに手が届く」政策を実現すれば、在日外国人の犯罪だって減るだろう。低迷している投票率も、われわれが参加すればきっと上がるはずだ。
「日本の政治をどういう言う前に、中国には民主主義がないではないか」という批判は甘んじて受けよう。でも民主主義がないのがイヤで日本に来たのに、その日本でも選挙権や被選挙権が認められないのでは悲しすぎる。
予想されていたこととはいえ、余りにも動きの早いのには驚いています。「日本列島は日本人だけのものではない」などと平然と言い放つ人物が党首を務める民主党を選挙で圧勝させてしまったわけですから、在日シナ人が声を挙げるのを覚悟してはいましたが、もう「参政権・よこせ!よこせ!」が始まりました。
このコラムニストの経歴もこれまでの動きも何やら怪しく、シナの工作員のような感じを私は受けます。歌舞伎町浄化作戦でシナ人の犯罪組織は現在姿を消していますが、彼らは又新宿歌舞伎町の完全支配を諦めてはいません。
その歌舞伎町で何やら怪しい仕事をしている人物までもが、参政権を主張し始め、勝手な自分達の論理を展開しています。我々日本人はこのようなシナ人の主張を断固拒否します。
Lee Xiaomu 李小牧(リー・シャム)
1960年中国湖南省生まれ。バレエダンサー、文芸紙記者、貿易会社員などを経て88年にデザインを学ぶ私費留学生として来日。歌舞伎町に魅せられ、「歌舞伎町案内人」として活動し始める。作家、レストラン『湖南菜館』プロデューサーとしても活躍。近著に『歌舞伎町案内人の恋』(河出書房新社刊)がある。
>参政権のないわれわれの意見はまったく政治に反映されていない。国籍を問わず加入義務があるのに25年続けて住まないと受け取る権利のない年金制度や、在日外国人の子どもの不就学といった難題が山積しているにもかかわらず、である。
日本国籍を有しない外国人の意見が日本の政治に反映されたらどうなるか?それこそ日本終了という日本国の消滅を意味する。勝手に日本にやってきて住み着いておきながら、日本人と同等の権利を主張する、その厚かましさに我々は強い憤りを感じます。
>毒ギョーザ事件で中国当局が当初、日本に責任を押し付けようとしたのは記憶に新しいが、今後そんなことが起きても、在日中国人に重要な人権である参政権を認めていれば、日本政府として強い態度に出やすいはずだ(もちろん在日中国人のわれわれも黙ってはいない)。
外国人参政権を付与していようがいまいが、毒ギョーザ事件で日本側がもっと強い姿勢で臨まなければならなかったのは当然で、それが出来ないことこそが、現在の日本の政治における最大の問題であることを多くの国民が知っている。
つまり、シナ・中国に対して当然のことを言えない今日の日本の状況下において、現在大量のシナ・中国人を受け入れてしまった。これこそが日本における最大の失敗であり、その上に参政権まで与えたらそれこそ日本は一巻の終わりとなってしまうだろう。
外国人参政権を認める代議士が今回大量に当選したと報道されています。民主党はマニフェストに「外国人参政権」を挙げることを見送ったが、いつ持ち出してくるか分かりません。
もし、今後「外国人参政権」問題が国会に持ち出され、これが成立するようなことになれば、それは国民が民主党を選んだ結果に過ぎないなどと、のん気なことを言っているわけには行かないのです。
今、日本ではシナ・中国人が大手を振って自由に歩き回っています。それを受け入れている日本人の多くは不安感を抱いています。
彼らは日本の社会に住み着き、やがては生活の保障を求め、まるで自分たちの国であるかのように、次々に要求を行ない始めるでしょう。
日本はその為にお金を使わなければならない。しかし、彼らが日本に何をもたらしているかといえば、それは犯罪なのです。日本の安全と安心な社会を脅かし、我々に不安を与え続けています。
我々は欧州各国が経験したような異民族との内乱を覚悟しなければならなくなったのかも知れません。
「教育と憲法」東京決起集会のお知らせ
遠藤 健太郎
(平成21年 8 月 28 日)
日本を政治的にも経済的にも奮い立たせるには、今日に於ける教育の荒廃を正さねばなりません。この課題にのしかかる占領憲法放置の問題点とは。
と き 平成21年9月12日・土曜日 午後14時30分より
ところ 銀座ルノアール池袋西武横店 第7・8会議室
JR「池袋」駅東口下車 徒歩5分
東京メトロ有楽町線・丸ノ内線・副都心線「池袋」駅39番出口下車
(東京都豊島区南池袋1−16−20 ぬかりやビル2階)
場所のお問い合わせは03−5960−0056まで
内 容 第一部 講師:遠藤健太郎(真・保守市民の会代表)
第二部 講師:南出喜久治(弁護士/憲法学会会員)
第三部 講師:戸塚宏 (戸塚ヨットスクール校長)
第四部 バネルディスカッション・質疑応答
参加費 1,000円(ワンドリンクつき)
主 催 真・保守市民の会
後 援 戸塚ヨットスクールを支援する会
協 力 國體護持塾
「教育と憲法」東京決起集会チラシ(PDF)
▲地図も載っております。告知にご活用下さいませ。
◎決起集会にご出席の方はwebmaster@shinhoshu.comまで、件名「集会参加」で本文「ご芳名・性別・年齢・ご連絡先」などをご記入の上、ご一報下さい。非会員やご家族・ご友人をお誘いいただいても結構ですので、その場合は人数をお知らせいただければ助かります。
◎大阪決起集会の告知より日程が遅れましたことを、楽しみにしていただいていた方々に心よりお詫び申し上げます。
※私は仕事の関係で現在のところ、参加できそうもありませんが、皆さん是非ご参加ください。

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『日刊中央通信』
Posted by the_radical_right at 07:04│
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外国人参政権問題・在日
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お早うございます、瀬戸先生。
この日本にイタリアのプラート市を現出させては
なりません。彼らは、日本人は日本人を辞めろと
言っているようなもんです。
今も、大方の人々は漠とした不安はあるのでしょう
が、それを確信に変えていくのが、この件に関する
瀬戸先生たちの運動ということになりましょうか。
来る参院戦が、一つのターニングポイントになるの
かもしれません。兎に角、頑張って下さい。
以前から警戒のコメントがありましたが、これのことでしょうか。
靖国に乗り込んで見学という名目です。
>第35 回 カトリック正義と平和 全国集会
2009 さいたま大会
第4分科会
憲法20条と靖国神社〜解説と現地見学で考える〜 定員60名
解説者辻子(ずし)実さん(NCC靖国神社問題委員会委員長、著書『靖国の闇にようこそ』他)
戦前、国家神道の中心であった靖国神社は、戦後64年経過する今も、国家護持、首相の公式参拝、遺族を無視した合祀など、問題・議論が続いています。国家神道への反省から確立されている憲法20条(信教の自由と政教分離)が憲法改正、形骸化の中で危機を迎えようとしています。その中心的存在、靖国神社について、研究者のお話を聞き、現地見学しながら考えましょう。
[ 会場] 麹町教会(聖イグナチオ教会) JR「四ツ谷駅」麹町口徒歩1分
ミサ9:00 講演10:30 昼食休憩11:30(各自ご用意ください)
教会出発12:30 靖国神社・遊就館見学13:00(ガイド辻子さん他2名) 分かち合い16:00 17:00 解散
※詳しいスケジュールなどは参加確定者に後ほど送付。
遊就館入館料+ガイド料として一人約1,200 円ご負担ください。
↑ 10月11日(日)です。
集会会場はカトリック大宮教会
2009 年 10 月 10 日(土)11 日(日)12 日(月・祝)
「第35回 カトリック正義と平和 全国集会 2009 さいたま大会」主催:カトリックさいたま教区
やる内容は完全に左翼活動です。
まさに日本のキリスト教は左翼の巣窟です。
最近では政治家が言葉を発した際、特定勢力に対して良からぬ発言をすると、マスコミはこぞって「失言である。」と、批判的な記事を書く風潮にあります。現代版言論封殺ともいえる性質のものです。
分かりやすい例を挙げますと、・田母神元航空幕僚長の「日本は侵略国家ではない。日本は良い国だ。」という発言。勿論、田母神氏がその信念を持って発言されておられることから失言ではないと言えます。
・西村真悟前代議士が防衛庁政務次官就任の折に述べられた「日本も核武装を論議すべきである。」という発言。西村前代議士がその信念を持って発言されておられることから失言ではないと言えます。
・日教組問題に関連した中山元文科相の「日教組は教育のガンである。」という発言。中山元文科相がその信念を持って発言されておられることから失言でないと言えます。
この3点ばかりの例だけでも説明に十分事足り得ると考えます。
逆に鳩の様な「日本人だけの物では…」の暴言や、社民福島の「警察官は如何なる場合も発砲してはならない」という発言や「天皇に戦争責任がある、原爆容認する」と議会で発言した本島市長。
これ等こそ失言であると考えます。
商工ローン大手・SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸 元社長(61歳)
「バカチョンカメラ?バカはアホという意味だよな。じゃあチョンはどういう意味だ!」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1252507524/
庶民の味方、社民・福島瑞穂党首は預金1億円の富裕層【ゆかしメディア】
http://media.yucasee.jp/posts/index/1339?oa=ymb6172
更新日:2009年07月23日
社民党、福島瑞穂氏は富裕層だった
意外性という点では、社民党の福島瑞穂党首が一番だろう。読者のみなさんが社民党に抱くイメージとはどのようなものか。
戦後発足した日本社会党の後を受けて1996年から社会民主党となり、一貫して平和路線、労働者の権利、福祉の充実などを掲げてきた。
福島瑞穂党首の主張は、ブレることなく一貫して党の政策を主張してきた。
では資産は? 神奈川・川崎市麻生区のマンション、そして、預貯金の額は1億1400万円、郵便貯金が92万円。
そして昨年の年収は約2500万円だった。長年、弁護士として活動したため、そのくらいの貯金はあっても驚くようなことではないし、
政治家としての実務能力、行動力などは与野党を問わず評価され、知名度も高く国民的な人気もある。
しかし、悲しいかな「弱者の味方」という出来上がったイメージが、この預金額とは何か不釣り合いさを感じさせる。
格差という問題を国会で質問してきたのも福島氏。また、昨年末と今年年初には派遣村へ出向き、労働者を励ますなど
行動や発言にブレはない。そして、今度の総選挙に向けてのマニフェストのテーマは「生活再建」だ。
これから生活者の権利を守ろうと、TVで必死に訴えたり、街頭演説する福島氏の顔を見るたびに1億円が頭に浮かんできそうだ。
やる内容は完全に左翼活動です。
まさに日本のキリスト教は左翼の巣窟です。
Posted by 反民主党 at 2009年09月10日 07:42
反民主党様
それはクリスチャンの一部のはねっ返りの正平協の行為です。
私の友人のクリスチャンは愛国の精神を持っています。
大伯父が大東亜戦争で戦死しており、毎年8月15日靖国に詣でています。
すべてのクリスチャンを左翼と見ないでほしいです。
行くぜの旦那!
今日も渾身の一撃をたのんまっせ

>反民主党さん
キリストのプロテスタント系は最悪ですね。
↑反民主党様へ、
現在の日本のカトリック教会の信徒構成が、約40万の日本人に対し、約80万人の外国人であり、いくらカトリック自体が保守宗教であっても、トップの枢機卿及び東京大司教区の大司教が左利きで、このカトリック正義と平和と難民移住者、部落差別人権委員会は完璧な左翼&売国団体です。
明治から戦後までは多くの真正保守の有名人がいたのに、現在一部を除けは変なのばっかりで、やはり妙な外国籍が増えたのと戦後の日教組教育等で左利きが本格的に上の地位に就いておかしくなったのが現在の日本カトリック教会の現状です。
そして民主党が政権を取った今、なにか対策を採らなければ将来日本自体がこうなる可能性大です。
幸い、外国人参政権は憲法を改定しない限りはまだまだハードルが高いのが現状なのが救いです。
日本も在留資格を出す前に外国人に
日本語や、歴史理解モラルなどの厳しいテストを
義務付けては?海外先進国はそのように移民基準
を厳しくしている国も有ります。
最低ラインのハードルをあげて、それより下の
人はすぐに帰ってもらうなどすれば日本人の税金
も少しは有効に活用できるでしょう。
参政権、世界の何処で外国人に出している国が
有るでしょうか?ないでしょ?
帰化しても、結局ダブル国籍でいつでも帰る国が
有ったり、そもそも移民という意識で日本が駄目
なら他の国へ、という考え方であれば自分達の
都合の良いようにその国の法律を変えることが目的
でしょう。そんな人達に日本を変えさせてはいけま
せんよね。
下手したら、日本の文化遺産を全てなくして
ビルを建てて移民を増やしましょうとか、そんな
事になりかねない。あれ?これって、すでに・・・?
日本の資産家などが法律のせいで引き継いだ歴史的
な建築の家を壊して相続税を払う事も普通に起こって
いるらしいですよね。
確かに金持ちの相続ははらが立ちますが、もしそれが
国民の共通財産となりえるものであれば、大切に
日本国民でシェアしながら守っていく事が大切ですよね。
そもそも、産業の種類も多く、競争がすでに激しい
日本社会において外国人は必要なの?
途上国が労働力を必要とする場合は分かるけれど。
逆に、日本人ではない人達には、すでにいろんな知識は
得たでしょうからどうぞお国に帰って、お国の為に
尽くして下さいと、そういう法律にしたほうが良いのでは?
離れていながら友愛は十分出来ます。逆に離れていたほうが
お互いを個として認め尊重できます。
それで、日本は日本人の教育や育成にもっと集中すると。
先日、西池袋で参政権支援運動で決起集会を行ったのは、確か湖南人会でしたね。
李小牧も湖南人ですよ。
宗教にも、教育にも左翼が居るならば、唯物論から唯心論まで幅広く左翼の論理が通るならば、左翼の神とは何だ?
昔は、物の実在が真実であり、目に見えない神などは、否定されていたと思ったけど、憲法解釈的な論法なのかな?
鳩山はアメリカから給油活動の継続の要請を受けているが、来年1月にそれを打ち切れば、鳩山の大きな責任が一つカウントされる。
これは、国民も同調していると見なされる。
安保の否定に繋がっていくわけで、冒険である。
鳩山の政治がやってみなければ解らんと言った運営であれば、見通し無き思いつきと言う事になる。
自立も出来ない国家に、安全を削除すればどうなるか?
それを選んだのも「どうなるか解らん」と言うレベルで選んだ国民にも責任が生じる。
情報無き選挙の功罪が無責任なマスメディアによって誘導された悪例である。
アメリカとの対等である事の担保が無くただ言葉だけだとすれば怖い事である。
是ほど、外交に不安を感じる政党はない。
>Posted by ひろりん at 2009年09月10日 09:25
>幸い、外国人参政権は憲法を改定しない限りはまだまだハードルが高いの>が現状なのが救いです。
事態は、そんな悠長ではありませ。我々の背中に火がついているのです。平成7年の最高裁の判決は実際、「憲法違反」としました。しかし、その判決は「傍論」で、
「 我が国に在留する外国人のうちでも永住者等であってその居住する区域 の地方公共団体と特段に緊密な関係をもつに至ったと認められるものに ついて、その意思を日常生活に密接な関係を有する地方公共団体の公共 的事務の処理に反映させるべく、法律をもって、地方公共団体の長、そ の議会議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁 止されているものではないと解するのが相当である。 」
という一部判事の意見を書き添えました。つまり、憲法の拡大解釈をし ています。
この判決に、有名な憲法学者ですら、新聞紙上で公然と異論を唱える学者は少ないのです。「日和見学者」。 多分、その日和見先生が意見表明する「新聞」が、創価学会の営業支援を受けているからとしか、解釈のしようがありません。
「この瀬戸さんのブログで、総選挙前の6月13日に、得意気な「名なし」さんの書き込みがありました。総務省の平成16年9月30日現在の調査結果で、32(47の内)都道府県、12(18の内)政令指定都市、1182市町村の議会で賛成決議がなされているというのです。驚愕の事態ではないですか? 市町村合併で、自治体は、3300余あった市町村が、今や1700余に縮減されているのです。これを、考慮すれば、「外国人参政権付与」は、放っとけば、時間の問題です。
ただ、大多数の、恐らく99%の日本国民は、そのような事態の発生を、マスコミによって知らされていない、という事実があるのです。私も、今回の選挙で、「1回、民主党にやらせたい」と主張する自民党支持者に、この「外国人参政権付与」問題を問うたら、100%の人が、「そのような事実を知らない」、「新聞に書いてない」、というのですよ。
もの言わぬ日本国民はすべて、立ち上がらせなければなりません。その旗手こそ、行動する保守の皆さんでなければなりません。
訂正します。
瀬戸さんのブログ
x6月13日
○6月12日23:19
ただ、この書き込みは、削除されて今はありません。真偽のほどは、総務省の資料を当たってみる以外にありません。すみません。注目すべき数字なので、私は、この書き込みを記録していたのです。
「ネトウヨッ!日の丸野郎!」と謎の叫び声を上げながら暴力沙汰を起こしてパクられ、完全黙秘中の国籍不明者↓
http://image.blog.livedoor.jp/mamenogu/imgs/8/8/88271a3f.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/mamenogu/imgs/4/b/4bf8a3c0.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/mamenogu/imgs/c/e/ce43c8ca.jpg
>Posted by 狂ってます at 2009年09月10日 11:55
鳩山の嫁が、金星に行った(笑)時に連れて帰ってきた宇宙人だろうよ。
みつるくんのページ
http://mifty744.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-e87b.html
>>>(前略)我が国に在留する外国人のうちでも永住者等であってその居住する区域の地方公共団体と特段に緊密な関係を持つに至ったと認められるものについて、その意思を日常生活に密接な関連を有する地方公共団体の公共的事務の処理に反映させるべく、法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である。
しかしながら、右のような措置を講ずるか否かは、専ら国の立法政策にかかわる事柄であって、このような措置を講じないからといって違憲の問題を生ずるものではない。(後略)<<<
最高裁・園部逸夫の訳の分からない寝言には付き合ってられませんね。結局のところ、外人参政権は憲法違反です。
真政保守は、ダイレクトな問題として、国防安保、移民問題、外国人参政権等、国民に知らされていない情報をマスメディアに変って街頭演説で広め、ユーチューブ等の媒体で広め国民の覚醒を促すしか手がない。
今後ともマスメディアは、情報隠蔽をすることは目に見えている。
有識者の多いところ、下町など巣鴨あたりでの街宣は必要では無いだろうか。
マスメディアの情報隠蔽は、ぜひ強調してください。
タブー無き戦いをしなければ、共産社会的全体主義が、友愛の名のもとに実行され言論弾圧により民主主義の終焉が来る。
鳩山の異常振りが如何ほどのものか未知数なだけに宇宙人的なのだ。
異常であれば、常識の範囲を超えることは確かとなろう。
外国人参政権は憲法違反です。
まずは憲法改正が先ですよ。
巣鴨地蔵通り、原宿通り、有楽町数寄屋橋界隈、渋谷ハチ公前、浅草観音様、など多数の老若男女が、当てもなく集まるところは、口コミ効果を期待できる、広報宣伝の場所としては推奨できるのではないでしょうか。
私も、瀬戸さんの存在そのものを初めて知ったのは、実は昨年7月の港区の街頭演説です。それまで、インターネットを見たことがなく、当然に瀬戸さんや、行動する保守の皆さんの存在も活動も知らなかったのです。瀬戸さんが「移民受け入れ反対」の演説をしておられるのを偶然聞いて、「どこの、どなた」と、初めてインターネットを検索次第でした。インターネットも、政治関連のブログを見る人はまだまだ限られています。私の周囲は、もう70前後の年齢ですが、政治ブログ見ている人は誰も、と言えるほとんいません。もう趣味の世界や、狭い日常の家庭生活の枠の中で、多少の差はあっても小満足なのです。今、その国民国家日本の社会の枠組みが、根底から崩されていこうとする現実は、別世界のこととしか考えられない。想像力が乏しいのか、鳩山由紀夫の幸夫人(66歳)が金星に行ってきたというような、いい年して夢見る夢子さんなのような子供の世界に留まっているのです。
Posted by RII at 2009年09月10日 09:33
日本と運命をともにする覚悟がないのが帰化できてるから、
重国籍でなくても問題ですよ。
ぶっちゃけ憲法違反であると最高裁で確定されている物をどうやって通すか楽しみではある。
自衛隊はダメで参政権はイイなんていう馬鹿左翼は矛盾に満ちている
情報化時代といいながら日本人が、情報の種類によって是ほど質的に閉塞的であったことは、驚く。
唯一の救いは、以心伝心と言おうか「100匹目のサル」と同じ環境であると言うことである。
真政保守が、ネットで街宣で、動画で流布することでじわじわ広がりを見せてるが、更なる加速が必要になってきています。
民主になって、何が問題とされるのか、声高に叫ばなければイケないことはなんなのか、政権樹立と平行して早速、国民への啓蒙を促すことである。
民主が、国民に告知して無い内容を先行して訴えていかなければイケない。
マニフェストの欺瞞性と、党が実現する要綱の違いを国民に教えなければ、
国民は、騙された事に気付かないまま次期参院選で同じ過ちを犯すことになる。
自民にお灸をすえる余裕は無い、それを良いことに日本が転覆してしまう。
↑正義様、
情報ありがとうございます。
私の住むニュージーランドも外国人参政権があり、日本国籍の私も政治に参加出来ますが、この外国人参政権の実態は地域によっては英語の出来ない外国人に票の為に媚を売ったり、外国生まれの帰化人を容易に国会議員にしたりとろくでもないです。
特に韓国人のおばさん国会議員、最悪です。行動、思想がまんま白真勲。
〔多分、外国育ちの韓国人は都合に合わせてある時は韓国寄り、ある時は今住んでいる国寄りになるので、本国人に嫌われている。〕
国益を壊す外国人参政権を絶対日本は与えてはいけません。
瀬戸様、がんばってください。
★★★★★★★速報!!★★★★★★★★
瀬戸一派若手ナンバーワンのクロダイ氏がジャーナリストの宇留嶋氏から起こされた名誉毀損裁判の一審判決が出ました!!
これが最近新風連の実質解散宣言などと絡まって、瀬戸一派崩壊の序曲になりそうです♪以下引用。
日記
2009/09/10(Thr)
「低劣右翼」の行政書士・黒田某に50万円の賠償命令 さいたま地裁
東村山市議転落死事件などを取材してきたジャーナリストの宇留嶋瑞郎氏がインターネット上のブログ記事などで「工作員」などと記述され、掲載された顔写真上に侮辱的に落書きをされたことで、千葉県の行政書士・黒田大輔(日本を護る市民の会代表)に対し名誉棄損による損害賠償金200万円などを求めていた裁判で、さいたま地裁川越支部は11日、被告・黒田に50万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
一審判決の結果は、被告黒田の“完全敗訴”といえるもので、関係者からは「社会的常識を欠いた黒田被告に対する当然の判決」という声もあがった。この日の裁判を傍聴したのは、いつもの半分以下の8人ほど。法廷内には、被告本人をはじめ、原告側に威嚇行動をとる“勘違い右翼”=瀬戸某などの姿は見られなかった。
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/kd_diary.cgi?viewdate=20090910