3941 手続き論から言っても不自然 | - 2009/09/05
- 新聞に「破産申し立て」と出てから、市は不法にも会社をロックアウトして、商品を持ち出し、船橋店を壊して撤去した。
しかし、今期の調査も何もしないうちである。皆さんもご存知のように、一般の会社なら「破産」を避けるべくありとあらゆる努力をして、それでもどうしようも無くなったときに、民事再生、破産等の道を選択します。
当社は、何の問題も無いのに、市によって強引に「破産」という事になっています。しかし、報道後未だに調査をしているわけではなく、やっと債権者、債務者に案内を出しただけで、裁判所への申し立ては1ヵ月後くらいだそうです。通常なら、報道する時には申し立てが済んでおり、保全命令が出された後です。でも、それもありません。物理的に市によって営業されていないというのが現状です。こんな手続きおかしいとは思いませんか?
破産状態になってもいないし、それを回避するにはどうしたらいいかとも話し合いもありませんし、説明も求められません。現に、8月31日にも借入金を止められらましたが、給料も銀行借入金返済も仕入代金(一部減額)も支払っていますし、問題ありません。それを頭ごなしに、8月31日代表取締役を代えて、破産を決めて、翌日の9月1日に会社を力づくでロックアウトし、その日の午後に通常の議会ではない方法で724万円の法的費用支出を議会で決めるというおかしなことをしています。 誰が見ても、つぶす事を最初に決めて、後付けで理由を付けています。私の公開質問状にも答えないし、債権者にも会わないのはおかしいですね?
何処も悪くない人を、手術台の上に乗せて、いきなり手術をして心臓を取るに等しいです。更に、関係していた人の心臓をも取るに等しいと思います。
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