 |
2009年9月8日(火) 19:30 |
|
 |
命の大切さを、跡部裕子作品展
花をモチーフにして、和紙に絵を描く跡部裕子さんの作品展が、三越高松店で始まりました。
高松市に本部を置く国際協力団体「セカンドハンド」の15周年を記念した作品展です。 跡部さんは、13歳で再生不良性貧血になり、命の大切さを思いながら絵を描き続けています。 絵は花をモチーフにして和紙に水彩で描かれていて洋服やストールなどのデザインにも取り入れられています。 作品展は、今月13日まで三越高松店で開かれ、売り上げはカンボジアの医療施設建設に役立てられることになっています。
|
|