私は小学４年生の時、近所に住む5歳の女の子とよく遊んでました。姉妹のように仲良くて私は、お姉さんのように慕われてました
その子の名前は忘れました。夏の日、市民プールにその子と行きました。その子は浮き輪着用でないと泳げません。私は普通に泳げました。子供用のプールと大人用のプールがあり私はその子を大人用の深いプールに連れて行きました。大人用のプールは深いところと浅いところがあってその子は深いところはまったくその子は足が届きません。私はなんとなくついたような？？浮き輪なしでいけたから。私はその子の浮き輪を、深いところで外しました。その子は一生懸命足をばたつかせ息を何度も吸って水がたまに口に入ったりして必死な様子になって苦しそうでした。私は興奮しました。あそこがすごくむずむずしました。その子が溺れそうに苦しむ姿がとても性的興奮につながったのです。周りに人がたくさんいて誰も気付いてない様子でした。私はしばらくして浮き輪をつけてやりました。それ以来その子は私と二度と遊ばなくなりました。私が人を苦しむ姿を見て興奮したのはこのときのことと、あとは中学2年生の時に、人が首を絞められてセックスしてるビデオを見たときです。私はそのビデオの中で人が首をしめられたまま死んでしまうことを妄想してオナニーしました。人生の中で苦しむ姿を見て興奮したのはその2回だけですけど。
今は完全に無いです
