習慣性??
テーマ:病気の事相変わらず、モラ夫の事柄を記事に出来ずにいるarisaです。
当時を思い出したり、当時の事柄に似ている状況にぶつかるなどすると
とたんに落ちます
かと思うと、無性に腹が立って、
その怒りをどこかにぶつけたくなります。
でも、ぶつける場所も方法もないので
我慢をしていると、さらに落ちます
その時にほんの少し、怒りを外に出して、それが受け入れられると
とたんに元気なります。
そして、頑張りすぎて、力果てます。
そして、すぐに嫌な経験が頭をかすめ、また、落ちるのです。
その繰り返しです。
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現在、私は「ウツ病」です。
でも、正確の病名は聞いていません。
でも、正式の病名が『ウツ病』でないことは、わかっています。
精神医学的に本当に『ウツ病』と呼べるのは、『大うつ病』という病名で
『脳内のセロトニン』の分泌が、少なくなってしまったために起こる病気です。
・・・というか、現在はそう考えられています。
原因はあくまで、『セロトニン分泌の減少による』ので
その中には『心因』、つまり悩みやストレスで発症する病気ではないわけです。
とくに原因がなく、起こるのが本当の『ウツ病』です。
心因性で抑うつ状態になる場合には、なんと呼ばれるのか?
よくわかりません(爆)
少なくとも離婚裁判に提出されている診断書には、
『神経症的抑うつ状態』という
病名にもなっていない病名が書かれています。
医師からは、
『あなたの場合、薬は、手助けにはなるけど病気を治すものではない』
と言われています。
でも、出されているお薬は、ウツ病と同じSSRIです。
だから、「ウツ病」と言っていいんじゃないかって、思っています。
フッと、私の病気は、糖尿病を代表とする『生活習慣病』と同じじゃない?って、思いました。
色々なこと、我慢させられていました。
生きていくうえで、我慢が必要となることがあることは、もちろんわかっています。
でもその我慢は、自己否定を強いられる我慢ではないはずです。
しかもその我慢が、慢性的に積み重なって、無症状のままキャパシティを超えちゃったら?
それって、生活習慣からくる糖尿病Ⅱ型と同じじゃない?
糖尿病は、膵臓がインシュリンを作れなくなってしまった。
私は、セロトニンを作れなくなってしまった??
先は長いなぁ。。。って感じてしまう、
やっぱり『病気』です。私。。。