ああ！、ビックリした！。　今日、６月２０日の東海アマさんのブログhttp://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htmを見て、あの１３兆円の米国の債券を持ち込んだ二人の日本人の名前が割れたそうだ。

　２人は、福岡県と神奈川県在住の邦人で、一人は、なんと、日銀の副総裁の武藤敏郎氏　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%97%A4%E6%95%8F%E9%83%8E の義弟の山内恒夫氏だそうだ。　

　ほら見ろ！、あの１３兆円の米国債券は、やっぱり、本物臭い！。　限りなく本物だ！。　米国のCIAが債券をスイスで換金するの察知して、よくそのあたりを旅行する日本人に聞くと、普段は全然、検閲も無いあたりなのに検閲されて鞄の二重底の下の債券を見つけられたのは、CIAのチクリであるのは当然だ。

　金の全然無くなってきている米国にとっては、今ここで１３兆円もの債券を換金されては非常に困るのだ。　それで阻止して、「債券はニセモノだ」とまさにニセの情報をマスゴミ発表して、すぐ二人を拘束してもすぐ釈放して穏便に済まして帰したのだ。　

　これには、本当に深い深い大きな闇が隠れている。

　午後、オイラ、これから出かけるので、、また時間が取れたら調べて書きたいと思います。

　　ではでは。