直感力の飛び抜けたお二人の女性のブログを好きでも、失礼ながら、オイラ、笑ってしまったので、今日は、「　白龍　」　と　「　カミナリの子供　」について、オイラなりの解釈を試みてみる。

　白龍について、まずはwikipediaで調べてみた。 

　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%AB%9C

　なるほど、白龍は空を飛ぶのが特に得意か、フムフム、黎明ちゃんの話に合点するな。　ところで、龍ってなんだろう？。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D

 では、神話の中だけでなく、実際に存在するとしたら、何だろうか？。　実在した古代の恐竜の霊体なのかもしれないのかな？。　霊的存在の妖怪の一種か？。　単なる幻覚か？。　それとも、未知のUMAかな？。　何らかのエネルギー体なのか？、大地のレイラインと関係があるのか？。　実際に存在しているとすれば、昔のよくある絵の形をしているのかな？。　ううん、オイラ、３次元人間には、まだ、よく、判らんらん。　だが、オイラに見えないからと言って、絶対に無いとは、言えないなあ。　オイラが、この３次元の肉体を離脱して捜しに行けば、見られるのかな。　もう少し、自分の精神的成長ができれば、理解できるのかなあ。　

　カミナリの子供について、考察してみよう。

　まゆみさんが、カミナリの子供だったとしたら、カミナリは単なる大地と大空の自然電気エネルギーのスパークではなく、俵屋宗達の絵の風神、雷神の形をしているのかな？。http://www.salvastyle.com/menu_japanese/sotatsu_god.html　　自然神なのかな？。　言っているようにカミナリは神なり？。　やっぱり霊的存在の妖怪の一種か？。　うう〜ん、カミナリ自体は、当然として、自然界の電気エネルギーとして実在するから、その子供って、球電かな？。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83%E9%9B%BB（自動車を追いかける球電って生き物みたいで面白いね）。

　まゆみさんが、大昔、人間に生まれる前に、肉体を持たない精神体だけで、大自然の中を自由に飛び彷徨って遊んでいた頃、カミナリの電気エネルギー大スパークのそばで戯れ遊んでいたから、カミナリの子供だったと思ったのかなあ。　たぶん、その線が近いかも。　

　うう〜ん、それとも、龍も、カミナリの子供も、未知のプラズマ生命体・クリッターなのかもしれないなあ。　　　　　　これか？http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-85.html

　うう〜ん、オイラ、おバカで、よく判らんらん。　なんでも理解できる高次元の能力が欲しいなあ！。　もう少し、お二人さんとも、白龍だ、カミナリの子供だ、なんて抽象的名詞で言わないで、３次元のオイラ達に、具体的に詳しく説明してくれれば良いのになあ。　残念！。

　　＊おまけ、http://www.dailymotion.com/video/x734z8_sakura-ikimono-gakari_music