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店番(rainbowshines)ちゃんは、龍(ドラゴン)さんが見えるそうだ。 リーマン(伊勢ー白山道)さんは、眷属さん等が見えるそうだ。 オイラには、そんなモノは、な〜んにも見えない。 UFOは、子供の頃から空を見上げていたら、度々見ていたが、幽霊さんもオバケさんも妖精さんも妖怪さん眷属さんも、見たことはない。 自分が見えないからと言って、それらの存在を否定するつもりはない。 見える人には、見えるのだろう。 オイラも見てみたい。 間近で虫眼鏡で見るようにじっくり見てみたいものだ。 ついでに証拠写真も絶対、撮りたい。 そんなんじゃぁ相手に逃げられるかも?。 オイラの親戚、友人に医療関係の人達が多いので、病院では幽霊みたいなのが出るのかと聴いた事があった。 ある看護師さんに聴いたら、自分は見えないが見える人はいるとの返事だった。 夜勤の時に、誰もいない個室からナースコールが鳴る時があると言う。 前日に亡くなられて無人の個室のその部屋まで呼ばれて、扉の前まで行くには行くが、恐くて中に入れなくて、「そんなこと、あるわけないないでしょ!、ここは誰もいないのよ!」と、大きな声で叫びながら、扉を蹴り続ける看護師さんがいて、かえって騒ぎが大きくなったこともあったと言う。 同僚が来て中に入るが、やはり誰もいなくて、ナースコールの不具合と片付けられるようだ。 そして、見える人は見えるようで、同僚に、「ほら!、そこに居るじゃない!。」って言われてみても、本人は元から一度も見たことがなく、全然、見えないそうだ。 また、一度も見たことが無い看護師さんでも、旦那さんに言わせると、自宅で夜中に酒に酔っていると見えるらしくて、独り言を言い出して、あらぬ方向の誰かに話しかけ、「あ〜ら、〇〇さん、どうしたの・・・・・」と一人でしゃべりだし、翌朝、出勤すると担当のその〇〇さんが亡くなられていて、「ああ、最期の挨拶に来られたんだわ。」ってことが、よくあるそうだ。 もし、自分が実際に見て、見た見たと証拠の映像写真も無く、ブログではなく、日常の世界で言いふらしていたら、頭がオカシクなったと精神病院に入れらでもしたら、大変だ。 実際、精神病では、そのようなことは、多々ある。 脳の腫瘍や薬物中毒が原因の場合もある。 くぅさんhttp://plaza.rakuten.co.jp/kuukuumaromaro/ が、以前、指摘してくださってくれた。 実際、そう言う場合の確率の方が、常識的にも多いだろうと思う。 オイラが知っている変わった例では、「頭の中でいつも声が音が本当にするんだ」と言う人がいて、詳しく調べたら、脳が精神が異常の原因ではなく、歯の詰め物(アマルガム)が上下で異なっていて、その地域は強い出力の電波塔があり、歯の噛み合わせで、それが鉱石ラジオの働きをして、実際に音を出していた。 と言う記事も読んだことがあった。 まあ、オイラにしてみれば、不思議な事、理解できない事は、すべて、頭から否定しないで、詳しく調べ研究してみたい事柄だ。 子供の頃、「幽霊はいるのかどうか、科学的に調べてみたい」と言ったら、皆に、「墓場の中で寝ていろ!」と叱られたものだった。 科学的に調べると言ったって、科学、それ自体も日々、理解の度を進ませているし、10年100年経つと、その当時の科学的水準が、なんと野蛮な無知な水準だとされるものだ。 オイラの子供の頃を思っても、新幹線ができた頃、TVで科学者が偉そうに、したり顔で、「幾ら、空力学的にして、動力もアップしても、車輪が空転して、新幹線は、時速250キロ以上は出ないのです。 それが限界なのです。」などと、宣言しよったが、今現在、何キロで走っているのか?知っているのか!。 当時の子供のオイラを騙した、「あのコンコンチキのおバカ科学者め!」って言いたい。 だから、今現在の科学で理解できない事柄でも、未来の科学水準では十分理解、解釈できる事象もあるのだと思う。 一概に今の自分達が理解できないからと言って、闇雲にウソだと否定してしまうのは良くないことだと思う。 オイラにとっては、アセンション、未来預言、ヘミシンク、UFO、宇宙人、UMO、レプティリアン、妖精、幽霊、前世、地球空洞説、異次元、オーパーツ、神、天使、悪魔、仏、悟り、過去、未来、宇宙、陰謀論、・・・人生でさえ、もう、面白くて面白くて、興味が尽きないものなのだ。 人は、案外、自分自身では理解できない事柄に恐怖心を抱くことが多いらしい。 理解できれば、「な〜んだ、そんなことだったんだあ!」になるものだとオイラは思う。 恐怖心、それに勝る、好奇心があれば、それは、面白くて面白くてたまらない対象になるものだと思う。 *おまけ、(CG?)http://www.dailymotion.com/video/x5ikn6_creation
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http://tb.plaza.rakuten.co.jp/ascensiontenani/diary/200901250000/febe3/
目に見えないけれどみんなが知ってるものもありますよ〜
風、空気、そして人の心。 そういえば、昔、入院中に深夜の巡回に看護婦さんが病室に来たことがありました。 別に普通なんだけど、時間がいつもと違いまして・・・。 朝、いつのも看護婦さんに聞いたら、 亡くなった看護婦さんが今も回ってるとか。 ご苦労様です。 (2009.01.25 20:39:05)
ころろ1114さん
こんばんわ!。 >目に見えないけれどみんなが知ってるものもありますよ〜 >風、空気、そして人の心。 そう、それらは、見えないけど確実に存在していますね。 >そういえば、昔、入院中に深夜の巡回に看護婦さんが病室に来たことがありました。 >別に普通なんだけど、時間がいつもと違いまして・・・。 >朝、いつのも看護婦さんに聞いたら、 >亡くなった看護婦さんが今も回ってるとか。 >ご苦労様です。 そのお話、もっと聴きたいです!。 近いうち、ころろ1114さんのブログにでも記事にして欲しいなあ!。 (2009.01.26 01:20:50)
こんにちは〜。お久しぶりです!
ほんと、人間の科学者なんざこの世に存在する 膨大な知識の、ん兆(京??)分の1以下の 知識しかない癖に偉そうに語ってますよね。 素晴星さんは子供の時にお化けを科学的に 解明したい、って言って「墓場で寝てろ」と 怒られたんですか。 いまじゃ、どっかのキョージュがお化けを科学的に 解明するってテレビでもやってるじゃないですか。 理解の無い先生ですね〜(笑) その教師が素晴星さんに「おもしろいね〜」 なんて言ってくれてたら、今頃テレビで 「おばけを科学的に解明する!」とかって 張り切ってたのは素晴星さんだったかもね! 今言われてるアセンションだの次元の話なんて 人間の科学者がそのことを理解できる領域に 達してないだけで、いずれ人間の知力で 説明できる日が来ると思いますよ。 ん京年かかるか知らんけど(笑) (2009.01.30 08:13:29)
pultoさん
こんばんわ〜〜〜〜〜!。 フェイクでないのなら、わけの判らないモノが写真に写る以上、光りを反射する物体がそこに存在したと言う事は確かな事実なのだと思います。 その正体が何なのか?、やっぱり、知りたいのです。 もしかしたら、そこに次元の割れ目ができているのかもしれないし、精神的なモノが物質化すると言う証明や、また、死後の世界の存在の証明にもなるんじゃないかなとも思うのです。 怖いけど、見たい、知りたい、不思議なモノ。 恐怖心を超える好奇心なのかもしれません。 それが解明されれば、ワープだってできるかも。 (2009.01.31 00:58:29) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |