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最近、オイラと同じ位に、アセンションブログを始めた方々が、だんだんブログを辞めて行かれるので、とても淋しく思っています。 オイラはどちらかと言うと、黎明さんらアセンションブロガーのヒヤカシ半分ホレコミ半分のブロガーだったけど、更新がしばらく滞っているブログを見ると、この方々までも辞められてしまうのかな?と、とても悲しく思ってしまいます。 なんやかんやと、批判していても、オイラは仲間意識を勝手に持っていました。 ほんと、寂しいです。 そんなこんなで、何を書こうかオイラの方まで筆が鈍ります。ではなかったキーボードが鈍ります。 ところで、黎明ちゃんは、地球が5次元にアセンションしたと、http://plaza.rakuten.co.jp/ascensionreimei/diary/200811110000/発言されていますが、そんな楽観的能天気に喜びに浸っていて良いのか、まだ、疑問に思ってしまいます。 反対の不安な情報材料は、ネットで幾らでも載っていますし、同じく人を喜ばせるような楽観的情報も幾らでも有ります。 皆さんもご存知だと思いますので、ここでは、一々書きません。 オイラは何を書こうか、迷っている内に、地球のアセンションに関しては判りませんが、過去に読んだ本の中で、個人におけるアセンションとも言うべき究極のメタモルフォーゼ(青虫が蛹にそして蝶に変わる変態)として、自己の肉体の生きている細胞の全てを光りの要素に変える虹の身体への昇華方法・チベットのゾクチェンの教えについて書こうと思います。
では初めに、ゾクチェンの根本の教えを書いている詩、「六聯の金剛の詩」を書きます。
多様な現象の本性は、不二だ。 ひとつひとつの現象も、心の作り出す限界の彼方に有る。
あるがままのものを定義できる概念など有りはしない。 にもかかわらず、顕現はあらわれ続ける。すべて良し。
一切はすでに成就しているのだから、努力の病を捨て去り、 あるがままで完全な境地の中にとどまること、それが三昧だ。
この六聯(れん)の詩をじっくりと、何度も何度も、繰り返し繰り返し、お読みください。 *参考本、 地湧社刊、「ゾクチェンの教え」 ナムカイ・ノルブ著、永沢哲訳。 後は次回へ続きます。 *オマケ(冗談で〜す) http://jp.youtube.com/watch?v=gbqu2Ts4DZE
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http://tb.plaza.rakuten.co.jp/ascensiontenani/diary/200811170000/024e5/
特に最近、皆さんご存知のある方が楽天を去ることを知ってから、私も寂しさを感じています。あの頃の全てが過去の思い出として確実に遠ざかっているような。だからといって元いた場所にはもう戻りたくないので、前を向いて進むのみだと思っています。これもまたメタモルフォーゼというやつか。
宇宙船騒動も、何もかも、楽しかったな。今思えば(笑)(2008.11.17 22:39:21)
tuliptulipさん
コメントありがとうございます。 ホント、そうそう、みんな今年の話だったんだよね。 なんだか何年か前のずーと昔のような気がするんだよね。 これって、時間の加速なの?。 もうちょっと、オイラは、がんばってブログ続けるかな。 tuliptulipさんも続けてね!。 (2008.11.20 00:05:21) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |