休みが明けました。　すみません、読者の皆様、懲りずに今日も忘れずに、オイラのブログに来て頂いて、とても嬉しいです。　ありがとうございます。　これからも、一週間に２〜３度のペースでブログを更新して、面白い記事をドンドン書いていこうと思います。　よろしくお願い申し上げます。

　ブログ更新休み中にオイラは相変わらず、金融危機よりもむしろUFOや宇宙人のことを考えておりました。　金融危機・世界恐慌や経済情報に関しては、今やマスコミや皆さんの方が話題にされていらっしゃるので、当ブログでは、しばらくは記事にしないことにしました。

　今日は、UFO・宇宙人について書きます。　まずは、この記事をお読みください。http://www.asyura2.com/07/war97/msg/601.html

　これは、ムー1997年1月号に記載されていたものだそうです。「ふるやの森」10月26日のコメント欄にもどなたかが載せてくれています。　

参考　http://military.sakura.ne.jp/ac/george2.htm　　　参考　http://jp.youtube.com/watch?v=7Rns3dLbanE　　　　　　参考　これはゼロ戦　http://jp.youtube.com/watch?v=tP_3u6FhqmY　　参考　タコ爆弾はこれか？41秒〜あたり、　http://jp.youtube.com/watch?v=Odu8aep-7yQ 

　この体験記は、私は、事実だと思います。　他にも「ふるやの森」のコメント欄にあった「私は宇宙人を実際に知っています」などは非常に不愉快な創作小説でしたが、しかし、この紫電改とUFOの交戦記は、真の事実だと確信しました。

　これで、お判りのように、宇宙人（全部ではないが）と言うものは、間違って攻撃されれば、相手が米軍機と誤解しているにも係わらず殺害してしまい、ただ科学文明が発達しているだけの野蛮人！な種族もいるのです。　また、ミステリーサークルのほとんどは、いたずら好きの宇宙人の遊びです。

　現代の地球の科学技術では、お尻から火や煙を出して空を飛ぶロケットは非常に野蛮に思えますが、スマートな超科学技術のUFOに乗っていても、やることは我々地球人となんら変わり有りません。

　むしろ、こんな地球の弱肉強食の野蛮な社会や、終わることのない悲惨な戦争や紛争の現代の地球に、過去の記憶を消して、愛と理想を求めて敢てわざわざ産まれて来た魂の私達の方がずっと優れているのではないでしょうか。

　もし、あなたが、先の紫電改とUFOの戦いに於いて、なぜUFOは簡単に倒せる戦闘機を相手に攻撃し人を殺すことなく、ただ逃げなかったのか？、宇宙人は案外野蛮かも？、と考えたなら、　あなたは、もうすでに、アセンションは完了しているのかもしれません。　そして、ただ、その事実に気付いていないのだけかもしれません。

　そう、本当の愛と勇気ある優れた宇宙人とは、あなた自身のことだったのです。

　優れた美しい愛の星から、この混沌として野蛮で、劣悪な環境の地球に、あえて、産まれて来た、あなた。　わざわざ、その記憶さえも失って、プライドさえ捨てて、不安の中に、あえて、産まれて来た、あなた。　　素晴しい宇宙人とは、あなた自身だったのです。

　　　　次回に続きます。　　うちゅうのみんな　しあわせに　なっちゃったあ　うふふふふ

  ＊オマケ、　お猿さん用、朝三暮四の政策に注意しましょう。http://contest2004.thinkquest.jp/tqj2004/70237/t/tyousan.html