|
|
|
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
8日のNYダウ平均株価の終値は、9.258ドルで8.000ドル台へ突入間近だ。 一時戻しても1週間中にも、日経平均株価も9.000円を割り、今月中には7.000円台へ突入するだろう。 恐いほどの急速な世界経済の崩壊だ。 本当に銀行への預金取り付け騒ぎ、預金封鎖も目前かもしれない。http://www.goshima-money.net/colum/006.html あまり騒ぐとウワサだけで、本当に取り付け騒ぎが、ここ1〜2週間の内にも起きてしまうかもしれない。 オイラの妄想だが、明日の10月10日、ワシントンでのG7の各蔵相の会議、各中央銀行総裁の会議に於いて、表向きの金融危機対策について話し合うのではなく、国家予算を遙かに超える桁違いの大きさの為、各国がいっせいに協調しても、まったく防ぎようが無い為、むしろ、金融崩壊後、世界恐慌後の方策について、裏では、実質、話合われるだろう。 そして、それの特別宣言がなされる可能性もある。 その場合、すべての銀行は国家管理の下に置かれ、一時的に国有化されるだろう。 全ての預金も国家管理の下に置かれ、定期預金はもちろん引き出す事はできず、普通預金も、生活必要金の数万円か10万円位しか、1日におろせなくなるだろう。 もちろん、株式市場は閉鎖されるだろう。 そして、やがて定期預金には多額の税金が課せられることになり、通貨は新札に改められて、死蔵のものは使えなくさせられるかもしれない。 ドルに関しては、アメロ・AMEROと言う、カナダ、アメリカ、メキシコ共通新通貨とか、現在のグリーン印刷のドル紙幣から、新ドルのブルー色紙幣の用意も整えてあるとかの情報もある。 新日本円に関しては未だ情報を得てはいない。 それは、ハイパーインフレのデノミの時かもしれない。 オイラは、親父の多額の借金を背負って支払って、お気楽独身の貧乏人になったが、(結婚していて嫁さんがいたら、「私達の生活はどうなるの!」って泣かれて大変だったかもしれない。)オイラと同じ貧乏人のお方が「そんなの関係ない!」なんて言っていると、後から「大変なことになりますよォ〜」になるかもしれないのだ。 そんなこんなで出来上がる世界は、新世界秩序・NWOと言われる聖書の黙示録の記述通りに、強権的に管理支配された社会で、額と手に数字が打たれた者(インプラント?)でないと、売り買いできない恐怖の管理世界が出来上がるかもしれないのだ。 つまり、この多少おバカのオイラでさえも予想でき、その予想が当りつつあるこの状況は、この世界経済の崩壊は、あらかじめ、9.11同様にある意図のもとに作為的に導かれている可能性が非常に強いのだ。 それは、一部の闇的支配層がめざす、恐怖の新世界秩序の完成への計画実施かもしれないのだ。 私はこんなアザトイ欲望にまみれた現世界は早く崩壊し、また、闇の支配者層が目指す新世界秩序も失敗に終われば良いと思っている。 そんな悪だくみが本当に、計画遂行されているのなら、いっそのこと、超巨大UFOの出現で、闇の支配者層の肝っ玉を大いに震え上がらせて欲しいものだと思っている。 10月14、15日に、本当に超巨大UFOがアメリカ上空に滞在する可能性は、充分にあるし、無かったとしても、遅くとも今年中の大恐慌の大混乱中には有りうると、おバカなオイラは妄想しているのだ。 オイラは、こんな人間の支配欲と金銭欲にまみれたゴタゴタの現象界から離れるようにして、あるブログをここ2〜3日見ていた。 「ひろなの部屋」の掲示板の9月26日ペシカさん紹介のブログ http://twinsoul.blog.so-net.ne.jp/archive/20080926 だ。 このブログ「異次元からのメッセージ」の千葉県の主婦の四天界静香さんの自動書記?自動タイピング?によるブログで、それを初めより読んでいたが、(まだ、最初からの半分ぐらいしか読んでないが、)彼女に憑依した存在・チャネリング先は各種宇宙人、地底人、天使などと様々ではあるが、黎明ちゃんのクリスタル星人や富士山様より、かなり、まともに思えてきていた。 内容的には、オイラが冷やかし半分のツッコミを入れるには、真っ当すぎて、逆に、感動し大いに共感してしまった。 黎明ちゃんの場合は、同級生の女の子がオイラと同様に、おバカ言っているみたいで、親しみも込めて、突っ込んでお笑いの対象にもできるが、四天界静香さんの場合は、ただ、共感や感心するばかりで、とてもそんな気持ちにはなれないのだ。(*注意、 彼女自身の意見は、「ひとこと」欄のみです。) 当ブログの読者の皆さんも一度、先のブログ「異次元からの・・・」を訪れて、最初から見て欲しいと思う。 ご判断は、もちろん皆さんの個人個人におまかせしますが、コメント欄は「アセンションに向って」の黎明ちゃんとは、違って開いてるので、鋭くツッコミ批判して、貝のように閉じ込まれたり、ブログの掲載が中止されたりしないように、くれぐれも、あたたかく見守って欲しいと思う。 (*追記、オイラが以前、書くと言ったアセンション後の世界についての記事は、余りにこの世の中の動きが激しいので、また折を見て書きますね。)
ではでは、みなさん、 しあわせに なっちゃったあ うふふふふ
この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/ascensiontenani/diary/200810090000/4aaec/ │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |