一夜明けてみると、日本は普段と同じ生活。　アメリカの危機的状況なんて、知ってか知らずかのお構いなしの日本のマスコミ報道と娯楽番組。　UFOの件は、あまり当てにしてないが、出所がそれぞれ三ヶ所位あるみたいで、UFOのサイズも違っていても、月日は同じ１０月１４、１５日。　そんなもんで、ひょっとすると、とも思うが、いつものパターンで延びましたが正解か。　

　ちょっと気掛かりなのが、ブッシュ達が、また自作自演のテロをするか、それを口実に、デフコン１（最高度の戦争準備体制）をしいて、マーシャル・ロー（戒厳令）をだし、多くの反体制派の民衆を収容所に入れたり、殺害したりすることだ。

　この平和な日本に暮らしていると、それらのことは、果たして本当のことなのか、遠い世界の映画の中の架空の話に思えてくる。　　９．１１の偽装さえトンデモの架空話で、これらの、FEMA(Federal Emergency Management Agency)・連邦緊急事態管理庁が用意していると言うcoffins（棺桶）は、もしかして、棺桶ではなく農家が使うプランターではないのだろうかと思えてくる。http://jp.youtube.com/watch?v=JsowW9YSLaw&NR=1

　世界が平和であることを大断言して、

　　　　　宇宙の無限の力が凝り凝ってまことの大和の御世が生り成った　　x１０回