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今日は、ヘミシンク(Hemi-Sync)について書こうと思います。 ヘミシンクは、30年位前米国のロバート・A・モンロー氏によって発明発見された体外離脱方法で、 幽体離脱とは、科学的に幽体が定義されてないので言わないが、左右の耳に周波数の違う音を、 聴かせて、例えば、左に100ヘルツ、右に105ヘルツを聴かせて脳に聴覚的バイブレーションを、 与え刺激し音声ガイダンスで体外離脱体験をしたり意識能力を高めたりする技術(特許取得済)です。
この技術は、CIAだけでなく、DIA(防衛諜報局)までもが、利用しており、表向きは国家機密で、 その効力を15%位しかないと否定していますが、その予算は、逆に毎年増額され続けています。 CIAやDIAが、探査する時は、その能力を持った10人とかの多人数で、一つのターゲットを調査し、 それを集計して判断しているようです。
私は、ネットをやるようになってからここ2〜3年、書籍をあまり読んでいませんが、参考文献として、 翔泳社刊、デイヴィッド・モアハウス著、CIA「超心理」諜報計画スターゲイト。や扶桑社刊、 ジム・シュナーベル著、(RemoteViewers)サイキック・スパイなどに書かれています。
今では、索敵諜報活動だけでなく、遠隔で人を殺傷する技術までもが、研究されているそうです。 先の軍人だったデイヴィット・モアハウス氏などは、軍籍を離脱しヘミシンクを、医学など平和利用を、 すべきだと、批判し組織の内部状況を、暴露しようとしています。
「テレビの力」で有名になったリモート・ヴューワーのジョー・マクモニーグル氏は、モンロー研究所の、 人です。 彼の場合は、意識の一部だけを飛ばして、R・V(遠隔透視調査)する手法です。 モンロー氏の場合の体脱は、一度、肉体から離脱した後、(幽体?)その状態から、さらに、 意識体をねじるように回転して、二度目の離脱をして、純粋な意識にして、体外離脱の探査旅行に、 出発します。 その旅行先は、黎さんの霊界お遍路と全く同じような世界や死後の世界や地球の過去、未来まで、 銀河系や宇宙の果てまで、広がりつつあります。一人の人間が新しいFocus(焦点、中心地?)を、 発見しルートを開拓すると、後からの人々が訪問し易くなり、そのフォーカスは広がる一方です。 それは、空間だけでなく、時間の制約もない、私にはワクワクするような経験に思えます。
一応、体脱に当たっては、意識上で、頭の先からツマ先までシールドされたバルーン結界を作り、 さらに、自分か同等以上の存在(ガイド)に援助を求め宣言して、出発します。 彼の著作の中で後に、結局そのガイドが、もう一人の自分自身であった事が、明かされるのですが。
以上、体外離脱、リモート・ヴューイングの書籍を最初にお読みになるのなら、体脱初期にあたる、 E・キューブラー・ロス氏著の数々の臨死体験本や、ロバート・A・モンロー著、日本教分社刊、 「魂の体外旅行」、や、「究極の旅」が、良いでしょう。 さらに、ぶっとびのトンデモ本としては、コトニー・ブラウン著、ケイ・ミズモリ訳の、 「コズミック・ヴォエージ」が、秀逸です。 その他、初心者が入り易いのは、坂本政道氏の著書より、藤崎ちえこ氏の「異次元の旅」方が、判り易いでしょう。
今回は、おバカでなく、おマジメに、書いてしまいました。 次回は、モンロー氏著の「魂の体外旅行」の中に記されたアセンション後の地球と人類の姿、 ともとれる記述に関して、書いてみようと、思います。
* 追伸、 此の頃の黎さんの、ダメぶり、不甲斐なさ、いささかショックを、受けてますが、 うがった見方をすれば、それは計算されたおバカちゃんぶりで「私は、教祖でもなんでもありません、 みなさん、それぞれ、御自分の高い意識で判断して下さい!。」って言う事を暗に示している程の 考え深さゆえの一種のポーズか、それとも、あの姿が正体そのものなのか?、いずれにしろ、 痛ましく抱きしめてあげたいくらいの健気さです。 お願いです、銀さん!、あまり強く揺さぶり、イジメしないでね!、ネット自殺されちゃうと困るよ。
では、では、ごきげん、よう、よう。 この記事のトラックバックURL:
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