ここ数日、自分のブログを更新せずに、銀さんと黎さんのブログを読み比べてた。

　私には正直に、どちらに、より深く共感を覚えるかと言うと、断然、銀さんだ！。

なるほど！、なるほど！と、うなずく記述が、多いのである。

黎さんは女性なので、余りにも記述が感覚的すぎて、理解するより感じて下さいで、ファジー過ぎる。

それが、彼女の女性としての良さでも有ったのだが、男の頭で考えてしまうと物足りなさを感じる。

良く言えば、犬のヌイグルミのような可愛らしいファジーさが、取柄の愛とメルヘン的アセンションの

彼女の世界だが、悪く言えば、誤魔化されて騙されている感を、受けてしまう。

だから尚更、真剣に真摯になって、自分自ら掲示板を立ち上げるかして、質問者に答える必要が、

あったのでは、ないだろうか？。

　だが、彼女は、そうする事無く逃げてしまった。

 後に残された、りんるーさんは、可哀想にも、失踪したかのように、沈黙の世界に入り込み、

あんどりゅーさんは、失望感にブログを休止して、修行の旅に出てしまった。

　誰が見ても、明らかに、オセロは、反対側に、ひっくり返ったのだ。

　もし、彼女が、真剣に真摯に、地球と人々と全ての生命のアセンションとやらを考えているのなら、

もし、彼女が、背後の存在にただ繰られている傀儡ではないのなら、ここは自己満足的短編小説を、

ただ書いて、自己世界に閉じ籠る場合ではないのでは、と思う。

むしろ、積極的に、真摯に、銀さんとブログ上にて対話すべきではないだろうか？

それが、本当の高次元者の姿なのでは、ないだろうか。

もちろん、銀さんは、喜んで、受けて立つことと、私は信じている。

そして、私は、在るべき、真の姿のアセンションが導き出される為に、両者を、応援する。

　ってな、偉そうな事、書いてしまったボクちゃんは、3次元のお気楽貧乏コウモリだよ〜〜ん！！！

　　　さあ、洞窟へ、帰るよおおお〜〜〜ん。　　ばいびいーーーー！。