黎明さまから、ご提案頂いたＨＮ、「素晴星の人」の「素晴星」は、スバル、プレアデスのこと？

まあ、私の出身星かどうかは、判らないけど、いちいち星まで、ランク付けしたくはない。

ランク付け、それは、地球人の悪い癖。

第一、プレアデス、昴は幾つもの星の集まった星団、シリウスは地球から見える月と太陽を除いた、

一番明るい恒星で、２連星。

たしか私の記憶では、アフリカのドコン族の宇宙人神話に出てくる２連星の魚型宇宙人の故郷。

神話のある時代に、当時の科学者はシリウスが２連星だと言うことも知らなかった。

　プレアデス星人が、６次元で、シリウス星人が、７次元だって？。

そんなこと、どうして判るのかな？。

プレアデスって、小銀河で幾つもの恒星の集まりだよ。

魚型宇宙人のいるシリウスＢは、シリウスＡより暗い恒星で、その惑星の一つに居るのかな？

まあ、ランク付けの好きな地球人によれば、オイラは３次元人の凡人。

ゆっくり、でも、確実に、自己の意識を高めて行きまっせ！。　ヨロシク！。

　てなワケで、今日は昨日（一時間前）のその２の詩を、書きます。

　　　　　　　　　　　桜が散ってしまった　（無常と言うもの　その２）　　　　（010)

　　　　過去

　　　　過ぎ去ったものは

　　　　どうして　こんなに　甘く美しいのだろう

　　　　そのように記憶が　変化させるのだろうか

　　　　行ってしまって　二度と会う事も出来なくなった者達は

　　　　どうして　こんなに　甘く優しく美しいものを

　　　　たくさん残していくのだろうか

　　　　にがにがしく　憎みあったことや

　　　　傷付けあったことは　どんどん忘れていって

　　　　甘く美しかった　微笑みや

　　　　優しい仕草や言葉ばかりが　残っていってしまう 

　　　　そして　僕は　後悔（おもう）んだ

　　　　つまらない諍いよりも

　　　　もっと　もっと　愛してあげれば

　　　　良かったと

　　　　時の経過は

　　　　人を憎むことよりも　愛することを

　　　　罰することよりも　許すことを

　　　　教えているのだろうか

　　　　だから　だから　過ぎ去ったものは　すべて

　　　　こんなにも　甘く　美しく　変化していくものなのだろう

　　　　きっと

　　　　この騒々しい世界も

　　　　にがにがしさよりも　甘美なことに

　　　　憎しむことよりも　愛することに

　　　　罰することよりも　許すことに

　　　　美しく　進化するのだろう

　　　　世界が　そう変化することが

　　　　神の計画のように

　（願うと言う事は、それが、自分の力で、叶わないから願うのであって、神は、願うことはしない。神は、計画するのみだ。）　

　　　では、では、おやすみなさい、ませ、ませ。