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実は、8日から2回は、ブログの書き込みをしていたが、2回とも、非公開にしていました。 今までの只野中年男のHNだったら、おバカ、冗談半分で、書けた事が、素晴星の人HNにしたら、 その途端に、ブログは書けても、公開は躊躇するようになってしまいました。 HNとは、こんなにも書き手に、意識させるモノかと、思い知らさせられました。
その内容とは、2〜3日続けていたネットサーフィンでの他のアセンション意図者の方々への感想や、 批判でしたが、他者を批判するには、まず自己の事も明かさないとマズイと思い、記述するうちに、 それは、低次元のグチにも取れるように感じ、また、他の方々も超高速で進化をされているので、 批判突っ込みできる記述は、1〜2日後には修正削除され、公開しないで良かったと安堵しました。
さすが、皆さん、私のような、まだ低次元意識の者ではなく、高い意識の次元の方々です。 日本の未来も地球の未来も、近く起きる大混乱を乗り越えて、素晴しい世界になると再確信しました。
ではでは、昔の私の詩でも書きます。
桜が散ってしまった (無常と言うもの その1) (009)
どんなにちっぽけで ほんの一瞬の短い存在だったとしても この宇宙という永遠で広大な時空の流れの中に はっきりと存在した以上 それは この無限の時空の宇宙の中に すっぽりと内包されて くっきりと刻印されて 永遠と同化されている 永遠が一瞬の集合体であるように たとえどんなに儚い存在だったとしても 思い出してごらん 楽しかったあの日々 美しかったあの世界 思い出してごらん それは たとえ 一瞬でも あったという確かな事実で この永遠の宇宙に含まれて 永久に刻み込まれていると だから 僕は言うんだ 老いれるものには 若さが有り 死ねるものには 生命が有り 儚きものには 永遠が有る と そして 大きな声で 言うんだ みんな みんな 愛していると みんな みんな 愛していると
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