どっちかと言えば菊花賞後のローテに興味がある。

他の掲示板でも見受けられますが、ラジオNIKKEI記載された捏造コメントの影響で
「皐月賞レース後の武豊コメント」について未だに誤解されている方がいますね。
 
〔「単騎で」を「短距離で」と聞き間違えて「長い距離は向かないです」を
付加えるラジオNIKKEI記者の有得ない捏造〕

実際に菊花賞勝って、長い距離でも問題無いと証明してほしいですね。
気性が成長していることを信じたい！！！

一回り成長した姿を待っています！！
身体も心も☆

菊へ向けて順調な滑り出しを期待したい。

アンライバルドよりは菊花賞勝つ確率は高いように思います。
仮にアンライバルドが神戸新聞杯を勝ったとしてもね。
ただ武豊騎手のＧ１逃げ切り勝ちはいまだゼロだけどね。
明らかに勝てたレースがあったけど、無念のリタイアとなってしまったし。
とりあえず神戸新聞杯は逃げないと確信している。

気性がやはり一番の問題でしょうか。
長距離を我慢できるかな。
菊は最有力だと思います。

今までにいないタイプの馬ですからどうなるか注目して見たいですね。

なんとしても最後の一冠を。

待ち焦がれますね、楽しみにしています。

早くこの馬の走る姿を見たいです。楽しみ！！

秋は大ブレイクするでしょう！

春はまさに素質だけで走っていたようなもんですし、
中距離であれば、ものすごく走るのではないでしょうか。

完全にアサクサキングスと同じタイプだから菊は安心。
神戸新聞杯は体調の確認だけ。

>>8654
その件は当然知っているけど、長い距離向きってことはさすがにないんじゃないかなって思います。もし明らかな長距離タイプなら、あんな記事は発生しないでしょうし。とはいえ3000Mがベストなんて馬はほとんど存在しないわけで、みんな騙し騙しというかごまかしながら3000Mを乗り切るわけです。

リーチザクラウンの場合は、武豊騎手がダービーの返し馬で自信が出てきたと言っていたように、距離どうこうより当日のテンション次第でパフォーマンスが決まってくるので、馬券を買うファン泣かせなんですが。

>>8653

アンフィールド 様

武豊騎手は「この馬は長い距離は合わない」など一言も断言していません。
まさか、訂正の上に謝罪までなされたラジオNIKKEIの捏造記事を
今なお鵜呑みにしていることなどないと思いますが……

距離伸びていいとは全く思わないけどね。武豊騎手も皐月賞後に「この馬は長い距離は合わない」って断言しているわけだし、ダービー２着は見事だったけど、あのダービーは馬場状態が特殊だし、勝ち馬含めあんまり過大評価するのはどうかな。皐月賞馬も負けすぎだけど。

皐月賞とダービーで上位入着馬が全て違うなんてクラシックはレアケースだし、今年の菊花賞はどの馬にもチャンスありだと思う。仮にロジがいても。

アンライバルドやリーチ含め、皐月賞、ダービーの上位馬、つまり現時点で菊花賞の有力馬とされている馬の多くは神戸新聞杯始動だけど、そういう馬は賞金面で菊花賞出走権は手にしているわけで、今年の神戸新聞杯は試走というか、さぐりあいの意味合いが大きいように思える。だから単純に神戸新聞杯の３着以内の馬を菊花賞で当然のように中心視すると痛い目にあうかも。

2003年の時のように。

神戸　逃げて　どうなるのか♪

メンバーが揃いそうな神戸新聞杯でどんな結果になるのか。
最後が下りの京都コースなら問題ないけど最後が坂の阪神コースでも
結果が出るようなら成長したってことで菊は期待したい。

気性面でどこまで成長しているか注目しています。

落ち着いていける長丁場の方が合ってそうなので
菊はかなり期待。

気性面での成長が見られればかなり強くなってる筈。
フサイチホウオーみたいに気性悪化とかしてたら最悪だけど…。(笑)

神戸新聞杯は４着以内なら体調に問題なしって事で菊で連対確実かな。
連対したら１着確定って感じ。