只野中年男、改名、素晴星の人の日記
前世、前の人生、過去生(世)って、何?
よくあるタイプが、「私の、前世ってぇ、マリーアントワネットだったのぉ。」って、言うヤツ。
そうかい、そうかい、そりゃーよかったね、としか言えないし、本人も、たぶん、
茶化して言ってるんだと、思うんだけど、男としては、バカだから、可愛く思ってしまう。
それで、本人が、幸せ感じるなら、それでも、まあ、いいっか、と思う。
いったい、前世って、輪廻転生って、本当に、あるんだろうか?
実際の事例を書いている書籍も、多々あるし、その方が、合理的だと思える事の方が、
無いと、決めつける事より、多いと思う。 第一、人間の人生が、余りに、短すぎる。
一回の人生じゃ、とても、人や世界の全てを、理解するには、足りなすぎると思う。
幼くして、死んだ人にとっては、余りに、不合理だ。と思うし、
仏教は、当然の事としているし、キリスト教も、初期の聖書の中の転生を示す記述を、
過去の宗教会議で、削除した、と読んだ記憶も、ある。
私、個人としては、多分、存在すると、思っている。
でも、自分の過去生、前世なんて、あまり知りたく無いね。
多分、何百回、何千回、何万回も、して来ただろうし、
今の人生が、どんなに、世間的に、みすぼらしく思われたって、
今の人生は、それらを、越えて来た、集大成として在るんだから、
今生の方が、よっぽど、大事だね。
過去世なんて、それが、王様や皇帝だったとしても、今の人生の、粕みたなもんさ。
じゃ、ソウルメイトって、本当に、在るんだろうか? 在るのか、無いのか、判らないけど、いつか、そんな存在に、出会いたいと、 切に、思っているが、未だ、会うことが、出来ない。
会いたいなあ〜。
この淋しさは (005)
この淋しさは 何処から やって来るのだろうか
こうして 私は 何千年も ずうと あなたが
来るのを 待っていた ような 気が する
この星の この場所で
この時代の この瞬間に
めぐり会えなかったら
いつ出会うことが できたのだろうか
この淋しさは 何処から やって来るのだろうか
こうして 私は あなたを 何万年も
捜し続けて 彷徨って 来た ような 気が する
ところで、今年のバレンタインデー、結婚して、子供ができた、幸せそうな妹が、
チョコくれただけで、誰も、くれなかったよー。淋しいよー。
もう、アセンションブログの独身女性の、オッカケやめて、詩のブログの独身女性詩人の、オッカケ、明日から、始めようかなって、思っちゃうね、ほんと。
リラクマの中に入った、ハイヤーセルフや、ポリスに、夢中じゃ、オイラの入る余地は、無いね。
では、では、みなさん、ごきげんよう!!!。
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