忍者の続きを、これ以上書くな。と言われたので、やめておく。
でも、一つだけ言いたい。　それは、厳しい修行と試練に耐え、
一人前の忍者として、認められた時、免許皆伝として、渡される、
巻物は、無い。　と言う事である。

　それは、口伝（くでん）で、これこれの文を、覚えよと、お経のような文章を、
師は、およそ一時間に渡り述べ、弟子は、それを、暗記しなければならないと、
言うことだ。

　拙者のような、おバカさんは、無理だよお〜〜ん。

ところで、このブログの本題、「アセンションてなんだべさ」の、本題に戻る。

アセンションを、ネットで検索すると、ググルで、６３万件、ヤフーで、１０２万件。

ヤッテラレナイワ〜！である。

スキ、スキ、ダイスキの、勿論、黎明ちゃんのも、あったあー！！！！。

英語で、ａｓｃｅｎｓｉｏｎ　　上昇、昇天、・・・・・そんなの、イヤだあ〜！！！。


と言う事で、今日は、昔のボクちゃんの「昇天？」の詩を書いて、おしまい。



　　　　　飛翔                    (002)

　　　旅立ちの日は
　　　重たくなるので
　　　お金も
　　　物も
　　　鈍く重たい身体も
　　　持って行けない

　　　持って行けるのは
　　　心だけ
　　　優しい心　暖かい心
　　　楽しい心　明るい心
　　　喜びの心　感謝の心
　　　愛の心

　　　持って行きたくないのは
　　　悲しい心　不安な心
　　　強欲な心　暗い心
　　　怒りの心　恨みの心
　　　憎しみの心

　　　そんな心は
　　　さらりと捨てて
　　　羽のように
　　　軽くなって
　　　翔んで行こう

　　　「天使が空を翔べるのは
　　　自分自身のことは軽く考えているから」＊
　　　
　　　だって。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　
　　　
　　　＊英国の作家、ＧＫチェスタートンの言葉だそうです。

　
　　　では、みなさん、ごきげんよう！
　

　 只野中年男でした。　　　　特命係長　只野仁　に、なりてェ〜〜！！！！。

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