もーますます、わかんないよぉ〜
　フェボライトブログの所へ、入れようとしたら、消えちゃうし、もー素で行くよぉ〜ん。

　普段のおいら只野中年男は、ハイヤーセルフさんではなくて、アセンションなんて全然、眼中に無い、スケベで妄想逞しい、ローワーセルフちゃんに、時々、ぴったし寄り添われちゃう時が、有るんだ。　

　世の中には、お酒飲んだりして、或いは、素のままでも、完全にローワーセルフちゃんに、乗っ取られて、非常におバカなことして、一生を、棒に振ることになってしまう人々が、数多く居るんだけれど、このおいらでも、若いおねーちゃんのミニスカートのムチムチアンヨを、見ちゃうと、ローワーセルフちゃんに、寄り添われるだけで、そこまでいかなくても、頭の中は、エッチな妄想で、いっぱいになっちゃうんだ。

　これって、男なら普通のことだよね。だからかなぁ、男が、アセンション出来にくいのは、
て思うんだ。ましてや、看板娘さんのように、ハイヤーセルフさんに、すりすりされたら、独身のボクちゃんなんか、即、爆発だよね。

　おっと、また下世話なこと、書いてしもうた。
これじゃあ、富士山さまに、嫌われちゃうかな。

　ではでは、お口直しに、ハイヤーセルフさんに、寄り添われた時に、書いたと思われるおいらの、ボクちゃんの自作の、詩でも書いちゃおうかな。

　　　　　大丈夫 　　　　　　　　　　（００１）

　　　だいじょうぶ
　　　何も心配はいらないよ
　　　だいじょうぶ

　　　ほら
　　　ごらんよ
　　　野の鳥
　　　雀だって
　　　鳩だって
　　　生きてゆけるのに
　　　それよりすぐれた人間が
　　　どうして
　　　生きてゆけないことが
　　　あるのさ

　　　だいじょうぶ
　　　さあ元気をだして
　　　だいじょうぶ
　　
　　　不幸だと言うことは
　　　幸せになれる資格が
　　　十分にあると言うことさ

　　　だいじょうぶ
　　　ほら　微笑んで
　　　だいじょうぶ

　　　ねえ
　　　どうして
　　　この世の中に
　　　闇があるのか
　　　知っている？
　
　　　それはね
　　　あなたが
　　　光り輝くために
　　　あるんだよ

　　　だいじょうぶ
　　　そう
　　　だいじょうぶ
　
　　　愛してる
　　　あ・い・し・て・るゥ



　　　　　作　只野中年男　（ペンネームだよ、歌にする時は、相談してね。）