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2004.11.30

エンジンルームに猫が忍び込む

ニュービートルのオーナなのですが、この前エンジンのボンネットを開けてびっくりしました。

あっ、知らない人も居ると思いますが、ニュービートルはFFで、昔のビートルとは違い、前にエンジンがあります。

で、ボンネットを開けると、エンジンの上のカバー部分が、猫の足跡だらけになっていました。これは、エンジンルームに猫が忍び込んだ証拠です。
エンジンルームを覗き込むと、(車を前から見て)左のタイヤの前の部分から忍び込めるだけの空間があります。
どうやら、ここから猫が忍び込んで暖を取った模様。
そういえば、昔、信号で停車するたびに何処からともなく猫の鳴き声が聞こえてくるような気がする事があったのだが、その時から猫はエンジンルームに住んでいたらしい...。

なんとか、この猫に接触をして、エンジンルームは危ないからやめろと説得をしたい。

コメント

新山さん、はじめまして。
面白そうな記事でしたので、足跡を残させてもらいます。
ボンネットの足跡はききますが、エンジンカバーってのは珍しいです。
自分が昔乗ってたMR-2のボンネット内にカマキリの卵がくっ付いてたよりも・・。
多分、ちょうどいい暖かさだったんでしょう。

はじめまして。
一昔前までの車だと結構聞いた事のある話ですが
今時の(キツキツの)エンジンルームに入り込むのは
珍しいですね~。
停車中に何処からともなくネコの鳴き声・・・
ってのも十分に怖いですけど、走行中にネコの断末魔の叫び声
ではなくて何よりです。。。

対策を思いつきました。
猫にたっぷりと餌をやって太らせ、隙間からもぐりこめないようにする!
現在この作戦を実行中で、家の周りをたむろする猫共は、現在まん丸です。

はじめまして。突然失礼致します。

聞いて下さい、最近どうも車のエンジンを切って車をとめると焦げ臭いなぁ~と思って。(家の敷地内の外に駐車しているのですが・・・)

ご近所で魚でも焼いているのかなと思っていたら毎日臭うし家以外の会社とかでも駐車後の臭いが気になり今朝ディーラーに見てもらったら、なんと猫の死骸がエンジンルームに入り込んで取れなくなっているとの事。

取り外すにはエンジンごと一回取り外しなんとかっていう部品も交換しないと駄目だといわれ、1万3000円はかかりますんで。と。かなり凹みました。

下から入り込んだ猫さんも可哀相ですがその車に何日も乗っていたかと思うとゾッとして、後で御祓いに行った方がいいのか悩んでます。

車屋さんは冬にはよくある事ですけどと言ってましたが、私は愛猫家でもあり家で猫を長年飼っているのでとても複雑です。

対処法はないのでしょうかね。ちなみに家の周辺にノラ猫は沢山いるようです。

教習所で習ったとおり、運転前点検をちゃんとするしかないですね。
ボンネットを開ければ、潜んでいる猫も出て行くだろうし。

ニュービートルの入りそうな空間にガムテープを渡して、猫が入ろうとすると張り付くようにしておけば、それ以降は入ろうとは思わないかも。
猫が張り付いていると嫌ですが...。

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