“2PM”ジェボム「韓国おぞましい。アメリカへ帰りたい。」東亜日報9月5日
人気グループ2PMのパク・ジェボムが、米国ソーシャルネットワーキングサイトのマイスペースに、韓国と韓国人を卑下する文を何回も上げたという内容の掲示物がインターネットを通じて急速に広がっている。
この掲示物には、在米同胞出身のパク・ジェボムが、米国の友人やファンなどとメッセージをやりとりする自身のマイスペース掲示板に、英語で上げたという文とその解釈などが含まれている。 この掲示物が捏造ではないパク・ジェボムの文の場合、論議が大きくなると予想される。
パク・ジェボムが2005年JYPエンターテイメント練習生時期に直接使ったという問題の文には、「韓国はおぞましい(Korea is gay:“gay”は米国の若者らの間では俗語で同性愛者という意味だけではなく卑下の表現でも使われる)」「私は韓国人が嫌いだ」「また(アメリカに)帰りたい」等が記されている。
また、「韓国人は正常でない。 私の水準の低いラップが上手だと褒める。 本当にまぬけだ。」等の文もある。 2007年、芸能界デビューを控えて韓国芸能人のように整えた自身のスタイルが気に入らないようで「私のゲイ(同性愛者)バージョンのようだ。」と書いたものも見える。
また、この掲示物にはピがJYPと契約を終了して所属事務所を移転したことに対して不満をさく烈させて、自嘲混ざった激しい悪口を上げたものも出ている。
インターネットにこの掲示物が広がって、インターネットユーザーらは「金を儲けに韓国に来た米国人」「直ちに君の国(米国)に帰れ」等怒りを現わしている。「第2のスチーブン・ユー(ユ・スンジュン)」として在米同胞出身芸能人らのアイデンティティを非難する表現も眼に触れる。
2PMジェボムが活動自粛朝鮮日報9月7日
アイドルグループ2PMのメンバー、ジェボム(本名パク・ジェボム)が韓国を批判する文を書き、非難されている中、本人は活動を自粛することが分かった。米国生まれのジェボムは2005年と07年、米国ネットワーキングサイト「マイスペース」に「韓国はおぞましい」「また米国に帰りたい」という内容の書き込みをしていた。
2PM関係者は7日午前、スターニュースとのインタビューで「非難の声が上がっていることを知り、ジェボムは非常に当惑している。現在は活動を自粛しており、すっかり落ち込んでいる」と語った。
さらに、「今後のテレビ出演など活動については、内部での話し合いが終わっていない。近く、活動計画をまとめることになる」と話している。
この関係者は「ジェボムが非難の対象になっている文を書き込んだのは、自分をつらい目に遭わせている周囲の人々に対する思いを吐き出すため。これを『コリアン(韓国人)』と大ざっぱに表現したのが問題だった。ジェボム自身も今は韓国にすっかり慣れ、そんなことを書いたことさえ忘れていた」と説明した。
このタラちゃんみたいな髪型をしてる奴が言った事は、的を射た発言だと思うが・・
応援お願いします<(_ _)>
タラちゃんウケました!!ついさっき脱退を発表してアメリカに帰るみたいですね!
ホント怖い国だと改めて思いました‥