ポータブルヘッドホンアンプ自作 その５ 「再開」
無事にChu Moyアンプベースの音量調節無しアンプと音量調節有りアンプが出来上がり、
��iPod shuffle⇒ノイトリックNYS231G&NYS231BG&ベルデン88760⇒FiioE5⇒ノイトリックL型NTP3RC-B&MDR-EX90SL
��CREATIVE ZEN(or ICR-B001M)⇒ノイトリックNYS231BG&リッツ線⇒音調無ChuMoy⇒audio-technica ATH-ANC3
��SL-SX500ラインアウト⇒音調有ChuMoy⇒CANARE F-12&Cat6フラットケーブル⇒Klipsch Image X10
の3種類の組み合わせが出来た。
�，料箸濆腓錣擦瞭団Г�小型軽量で、ケーブル長も標準よりも短く詰めて左耳から500mmのところにneutrikのL型プラグを付けて外観は十分マニアック。音質についてはFiio E5のオペアンプをLME49721に取り替えれば完成かな。
��のCDプレイヤーはラインアウトだとどれも似たような音質だったので手持ちで一番丈夫そうなPanasonic SL-SX500にして、次点でD-NE10にしたが、D-NE10の取り柄が薄くて軽いだけで電池外付けやリモコンを使わないと操作が厳しい等の大きな欠点があるのでCDプレイヤーはSL-SX500で決まり。アンプとヘッドホンについては手持ちで一番優秀な音調有ChuMoyとImage X10を現在は組み合わせているが、最終的にはもっと高音質で高出力なヘッドホンアンプとオルソダイナミックの組み合わせにしたい。
�△砲弔い討聾什澎貳峇鵑蚕犬疆�な構成で、ZENにダイソー525円イヤホン直付けよりも音質が劣る結果になっており、一番の問題点のノイズキャンセリングイヤホンをやめてImage X10にすれば大分解決、アンプも��のお下がりを待つ形にして音調無ChuMoyはオペアンプの音質チェック用にする予定。
自作の腕が上がったらICR-B001M専用で同じ位の大きさのマイク&ヘッドホンアンプも欲しい。ここの記事でリニアテクノロジーのLT1677の音質が低電圧対応オペアンプの中で頭一つ飛び抜けた音と評価されているので、それを４つ使った超小型マイク＆ヘッドホンアンプが出来たら面白そうだ。
オルソダイナミックのドライバーを仕舞い込むヘッドホンの筐体が現在はMDR-D333LW-Rだが、赤が鮮やか過ぎて目立つ事と、密閉型なので本来の開放型に戻したい事があり、現在46mmのドライバーが入るハウジングで開放型の小型ヘッドホンを物色している。
素直にYAMAHA HP-1を買えば簡単に済みそうではあるが、これについてはアンプの件が終わってからにしよう。
と言うわけで、次に作るものはPCDP Panasonic SL-SX500のライン出力を300オームのヘッドホンに増幅出力できるヘッドホンアンプに決定。
早速情報を集める。
無事にChu Moyアンプベースの音量調節無しアンプと音量調節有りアンプが出来上がり、
��iPod shuffle⇒ノイトリックNYS231G&NYS231BG&ベルデン88760⇒FiioE5⇒ノイトリックL型NTP3RC-B&MDR-EX90SL
��CREATIVE ZEN(or ICR-B001M)⇒ノイトリックNYS231BG&リッツ線⇒音調無ChuMoy⇒audio-technica ATH-ANC3
��SL-SX500ラインアウト⇒音調有ChuMoy⇒CANARE F-12&Cat6フラットケーブル⇒Klipsch Image X10
の3種類の組み合わせが出来た。
�，料箸濆腓錣擦瞭団Г�小型軽量で、ケーブル長も標準よりも短く詰めて左耳から500mmのところにneutrikのL型プラグを付けて外観は十分マニアック。音質についてはFiio E5のオペアンプをLME49721に取り替えれば完成かな。
��のCDプレイヤーはラインアウトだとどれも似たような音質だったので手持ちで一番丈夫そうなPanasonic SL-SX500にして、次点でD-NE10にしたが、D-NE10の取り柄が薄くて軽いだけで電池外付けやリモコンを使わないと操作が厳しい等の大きな欠点があるのでCDプレイヤーはSL-SX500で決まり。アンプとヘッドホンについては手持ちで一番優秀な音調有ChuMoyとImage X10を現在は組み合わせているが、最終的にはもっと高音質で高出力なヘッドホンアンプとオルソダイナミックの組み合わせにしたい。
�△砲弔い討聾什澎貳峇鵑蚕犬疆�な構成で、ZENにダイソー525円イヤホン直付けよりも音質が劣る結果になっており、一番の問題点のノイズキャンセリングイヤホンをやめてImage X10にすれば大分解決、アンプも��のお下がりを待つ形にして音調無ChuMoyはオペアンプの音質チェック用にする予定。
自作の腕が上がったらICR-B001M専用で同じ位の大きさのマイク&ヘッドホンアンプも欲しい。ここの記事でリニアテクノロジーのLT1677の音質が低電圧対応オペアンプの中で頭一つ飛び抜けた音と評価されているので、それを４つ使った超小型マイク＆ヘッドホンアンプが出来たら面白そうだ。
オルソダイナミックのドライバーを仕舞い込むヘッドホンの筐体が現在はMDR-D333LW-Rだが、赤が鮮やか過ぎて目立つ事と、密閉型なので本来の開放型に戻したい事があり、現在46mmのドライバーが入るハウジングで開放型の小型ヘッドホンを物色している。
素直にYAMAHA HP-1を買えば簡単に済みそうではあるが、これについてはアンプの件が終わってからにしよう。
と言うわけで、次に作るものはPCDP Panasonic SL-SX500のライン出力を300オームのヘッドホンに増幅出力できるヘッドホンアンプに決定。
早速情報を集める。
｜ TOP ｜