暴力団〇〇会〇〇組長にジャーナリストの「始末」を指示した
「三浦重徳」
暴力団社会では「始末」することは‥‥‥「殺す」ことを意味する。
依頼者は佐賀県議会議員宮崎泰茂と福祉法人祥楓会理事長吉田梅次
(不正流用事件発覚)。
公 開 質 問 書
唐津市議会議員
三 浦 重 徳 殿
平成21年5月31日
ジャーナリスト松山慎一郎
貴殿は私の取材活動を数年前から既にご存知の筈、挨拶は省略して質問に移ります。
1. 唐津で司法書士の吉田梅次を知っていますか。
2. 宮崎泰茂佐賀県議会議員を知っていますか。
3. 貴殿の下に吉田梅次が自身が経営する、社会福祉法人祥楓会の不正流用事件の報道で松山の係わりに 付いて相談に来たか。同時に宮崎泰茂佐賀県議会議員の相談も吉田梅次から受けたか、それとも宮崎 本人からか。
4. その時、貴殿は即座に松山の「始末」は任せておけ、〇〇会〇〇組長に「始末」させるからと答えた か。
5. 過去にもある、この〇〇組長に指示して松山を砂山に埋めろと指示したことが(当時相知町の採石業者 田中ひでとから、唐津市内喫茶店立花で聞かされた)このことも事実か。
6. 今回を含めて二回の殺害指示と受け止めてよいか。
7. 貴殿は、唐津市議会議員を務め、また、数々の環境破壊問題と法律違反を繰り広げている唐津湾海区 砂採取協同組合の専務理事も勤めている、貴殿の職業にもう一つジャーナリスト殺害請負業があるの か。
8. 他人の殺害依頼業に没頭する前に、海砂問題で迫り来る検察庁対策でも考えられよ、検察を甘く見て はいけない。
9. 貴殿は、元暴力団西部連合西山一家三浦組の組員か。
■ 貴殿への「始末」依頼に関する件は、依頼者の吉田梅次が唐津市内の関係者に全て喋り捲っている。
回答を一週間以内に御願いします。
質問書は関係捜査機関に送付する。
九州ジャーナル社インターネット新聞 アドレス kjnn.net に掲載する。
唐津の四悪人と暴力団〇〇会〇組長
【暴力に動きだした三浦重徳】
殺害を指示した三浦重徳
(唐津市議会議員)
殺害依頼を告白する吉田梅次
(祥楓会理事長吉田梅次)
殺害を依頼した宮崎泰茂
(佐賀県議会議員)
地域振興策を悪用した恐喝屋
(波口志郎)
拉致・殺害予備軍
(〇〇会〇〇組長)
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