2. この借金が、過去貴殿がケアハウス翠晃施設会計から横領し不正経理穴埋めに充当された、間違いないか。
3. 何年何月にどの様な方法で返済されたのか、方法と金額を。
4. 長野氏への返済の捻出方法は、現在も残金が在ると聞く、金額は。
5. 父親理事長は、グループホーム(現在は、唐津市内の人物に売却、二点の大問題を抱えている)を建設した時、長野
氏より一億五千万円の残高証明融資を受け、公金融資先(医療・福祉機構)を信用させ借入実行後手数料・礼金と称
して一部借入金を分け合っている、この事をとのように理解するか。
6. 再度、借入実行後この金の一部が、吉田理事長・長野社長・峯信義氏(吉田理事長と裁判を争った人物)3名で
公金を分け合っている。この事実は公金横領とは成らないのか。
7. この借入金の一部が、貴殿が横領した三千万円の翠晃施設会計の穴埋めに使われたのではないのか。
2.みなと園、開設に関する質問。
8.医療・福祉機構への融資申し込み時の祥楓会自己資金残高はいくらだったか。
9.残高証明の一部は誰からの証明協力か。
10.公金借入後、この人物にいくらの報酬を支払ったのか。
11.みなと園の土地購入資金の出処は、誰から寄贈を受けたのか。
12.土地購入時(5,000坪)の価格と現在の価格は。造成費はいくらか、捻出方法は。
13.建設費の総額は。
14.80%の自己資金調達方法は、その額は。
15.医療・福祉機構資金、又市中銀行からの借入金を他に流用すると「横領罪」に問われる、理解しているか。
16.施設建設会社谷口建設(佐賀市内)は誰の紹介か。
17.現在、谷口建設との間で一部建設費の未払い問題が発生している、事実か。
(この手法は過去の、グループホーム建設費未払い事件と同様の吉田梅次の手法である。
18.両者間で裁判が起きれば、初代会長深川加代子氏の先例に従って吉田理事長は辞任するものと思われる、
貴殿の理解は。
19.裁判で争う時の解決方法に、勝訴・敗訴・和解の三点がある。裁判費用はいずれも施設会計からは支払われない、
本部会計には潤沢な預金があるのか、又和解となった場合は誰が資金を負担するのか。
20. 法人理事達は、全て無限連帯責任を問われる、理解しているか。
3.翠晃施設会計の不正流用疑惑は、江原新子施設長に質問している。
21.理事会及び関係者で協議の上、精査し真摯な回答を期待している。
4.福祉事業家(法人理事は一般企業の経営役員に相当)としての資質を問う。
22. グループホーム建設費の支払い責任を峯信義氏と争った、今回も又、谷口建設と建設費未払い問題を抱えている
この事は、最初から建設工事等に難癖を付けトラブル発生を意図的に仕組む吉田理事長の確信犯ではないのか。
23. 貴殿の施設会計不正流用と云い、父親理事長の度重なる建設費未払い事件と云い、又公金融資申込み時の残高証
明擬装と云い、これらの問題を鑑みても貴殿・父親・江崎新子達には福祉事業家としての資質が欠落しているの
ではないのか。
24. 福祉事業は儲かる事業ではない、寧ろ儲かっては・私利私欲の為に利用してはいけない事業である。人生の終着
点をに貴殿達が経営する施設を選んだ高齢者達に対して、尊敬と敬いと礼節を持って関係者一様に接する事業で
ある、貴殿達はどの様に理解しているのか。
25. 貴殿は過去、唐津市内でフイリピン女性に一時を儲けさせた。現在、親子共母親の国フイリピンで生活を余儀なく
されている、福祉事業家とは誰よりも人間愛に富・人間愛を大切にする人のみが関われる職業である。
自分達の栄誉・金銭欲で関われる職業ではない、ましてや外国人の妻や自分の子供の養育を放棄する者達に福祉事業は
務まらない、貴殿は人間愛と責任義務とをどの様に理解しているのか。
26. 貴殿は、2就より職場放棄している、今日現在施設に出勤しているのか。
■ 回答をお願い致します。
※ 佐賀県の特別監査の行方に注目している、同時に報道各社の行方にも注目したい。
以上。
2009/03/4 松山慎一郎