ジャーナリスト松山慎一郎の「始末」を吉田梅次を
通じ暴力団三浦重徳(佐賀市議)
に依頼した 佐賀県議会議員 宮 崎 泰 茂
拉致・殺害予備軍
(〇〇会〇〇組長)
殺害を指示した三浦重徳
(唐津市議会議員)
殺害依頼を告白する吉田梅次
(祥楓会理事長吉田梅次)
殺害を依頼した宮崎泰茂
(佐賀県議会議員)
【 暴 力 追 放 決 議 】
佐賀県議会は「暴力追放運動決起集会」に向け議会も県民も取組んでいる。
■福祉法人祥楓会理事長吉田梅次を通じ、ジャーナリストの始末を依頼した佐賀県議会議員宮崎泰茂(5期目
■佐賀県唐津市鎮西町菖蒲産廃処分場と地域振興策で暗躍。
■佐賀県唐津市湊、特別養護老人ホーム(みなと園)開設に絡む数々の疑惑。
政治資金規正法違犯 1. 収支報告義務違反。
2. 愛人が経営する宮崎建設(佐賀県玄海町)から毎月50万円の報酬、記載義務違反。
3.「収賄罪」(刑法196条)該当の数々。
【 公 開 質 問 書 (別紙添付する) 】
1.社会福祉法人祥楓会ケアハウス翠晃施設長江原新子への質問書(32項目)
「施設長としての施設会計責任者の質問、理事長吉田梅次の長男常務理事兼施設長(みなと園)吉田博樹との プライベート(愛人関係)質問、前回(平成18年10月選挙)福祉法人祥楓会理事として佐賀市議会議員選挙(民 主党支持落選)で祥楓会施設会計から800万円を選挙資金に流用した経緯を質問」
2.社会福祉法人祥楓会特別養護老人ホーム(みなと園)施設長吉田博樹への質問書(26項目)
「過去三千万円、今回六千万円計九千万円不正流用の質問、理事長吉田梅次と翠晃施設長江原新子達三人共 犯の施設会計六千万円横領事件に関する質問、父親理事長吉田梅次了解事項の質問(みなと園)土地取得疑惑 ・福祉機構からの融資疑惑」
3.宮崎泰茂佐賀県議会議員への質問書(9項目)、催告書兼追加質問書(24項目)計33項目質問。
「吉田梅次一家と姻戚関係であることの質問、みなと園(唐津市湊)建設工事に関する質問、愛人(宮崎建設 、佐賀県玄海町)社長との関係及び公共事業工事受注に関する質問」
4.古川康佐賀県知事への質問書(11項目)、及び平成17年8月2日鎮西町菖蒲産廃処分場に関する質問書(24項 目)。
「福祉法人祥楓会理事長吉田梅次との関係質問、社会福祉法に基づく法人理事無限連帯責任の確認質問、理 事会の責任追求に関する質問と菖蒲産廃処分場に関する質問では湊地区の企業と行政恐喝屋、波口志郎の恐 喝手口が伺い知れよう」
5.大串博志衆議院議員(九州比例区1期)への質問書(7項目)
「法人理事長吉田梅次戸の関係質問、みなと園(唐津市湊)建設工事で谷口建設(佐賀市)推薦の経緯に付いて の質問、理事長吉田梅次関係及び谷口関係からの寄付(政治資金規正法)の有無に付いて質問。
※ 吉田梅次への質問は敢て行っていない、彼に対しては如何なる質問も問いかけも無駄であるからである 。
本業の司法書士としての数々の違法行為、建設代金未払い事件「グループホーム(唐津市佐志)造成費、 翠晃(浅沼組)、みなと園(谷口建設)」。
難癖・小理屈を付け、後は「裁判で裁判でと」喚き散らし責任を回避し工事代金を支払わない手口は数 々ある。
最初から支払う意思のない「確信犯」これが吉田梅次である。
暴力を常に後ろで操る三浦重徳と同様に塀の上を常に歩く男である。
今回、塀の内に落ちるか、外に落ちるか三浦重徳と同様に注目したい。
六千万円横領事件を息子の責任に転化今回塀の内に落ちるか外に落ちるか福祉法人理事長吉田梅次
塀の上を常に歩く男元暴力団
三浦重徳(唐津市議)
稀代稀な事件屋・乗っ取り屋
吉田梅次彼には何を言っても通じない。
【今回、6,100万円の施設会計横領事件の舞台となった、福祉法人祥楓会(佐賀県神埼市)】
【社会福祉法とは、祥楓会に9億5,800万円の血税の補助金が】
福祉法人祥楓会本部兼ケアハウス翠晃
吉田梅次親子が乗っ取り以後経営する
(佐賀県神埼市)
疑惑の宝庫、
特別養護老人ホームみなと園
(佐賀県唐津市湊)
祥楓会理事長吉田梅次が経営する
司法書士事務所(佐賀県唐津市内)
■全国で起きている、社会福祉法人の不正流用(横領)事件。
最近では、北海道札幌市「さくら会」理事長(35)1億円の不正流用が発覚し、札幌市は理事長解任と再発 防止の改善命令を。
岩手県では「めぐみ福祉会」理事長(44)9,900万円の不正流用が発覚し理事長は辞任した。
その他、京都でも不正流用事件が発覚している、これらのケース全て理事長辞任と成っている。
吉田梅次は不正流用は息子の常務理事博樹がしたことで自分ではないと仕切りに弁解している、果たしてこれらの責任逃れの吉田梅次の弁解を佐賀県はどの様に対処するのか注目したい。
■祥楓会に改善命令。
3月理事会で理事長吉田梅次は、息子博樹が施設運営費不足を埋め合わせるため不正流用をした6,100万円は自分が責任を持つ手2〜3年以内に返済すると説明している。
また、吉田梅次の依頼弁護士(福岡市内)は施設運営費に資金を流用したのだから誰も罪には問われないと言っていたと関係者に喋り捲っている、事実とすればこの弁護士法律を知っているのだろうか。
呆れ果てた理事長吉田梅次達の見解である、現代版「石川五右衛門」とは吉田梅次である。
■古川康知事は早期解決を目論んでいる、理事総退陣と刑事告発は。
社会福祉法に基付いた、法人理事の管理責任とそのチエック機能が果たされなかった評議会の抜本的な調査と今後の改善プランを早急に立てる必要がある。
6,100万円の即返還と理事長吉田梅次の即退陣、この二点の実行を願いたい。
高齢者社会を向かえ数多く増える高齢者福祉施設で入所者から預かる施設運営費を不正流用することは理由の如何に拘わらず「犯罪」行為である、吉田親子とその愛人江原新子は自覚すべきであろう。
彼らには弁解の数々は許されない。
刑事告発なくして彼ら三人の責任追及は無理であろう。
■古川知事は6,100万円弁済すれば告発なしと現状の理事会・理事長吉田梅次を認めるが如き発言をにマスコ ミに発表している、知事は社会福祉法の存在を知っているのだろうか、横領犯人を無罪放免に出来る法律は我が国には存在しない彼はいつから免罪符を販売する政治家になったのだろうか、政治家とは、行政の長知事とは常に県民の目線に立って舵取りを願いたい。
現在の佐賀県の立場は、社会福祉法に基づく業務を粛々と行い最後には刑事告発を、法律に照らし合わせた判断を仰ぎ実行するまでのことであろう。
現在、日本社会では特に政治家に向けられる視線は、マスコミと市民の目線は厳しい。犯罪者の罪に免罪与える如きコメントは古川知事は慎むべきであろう。
それとも古川知事後援会には罪が許される「免罪符」でも販売しているのだろうか。
1.三浦重徳(唐津市議会議員、唐津湾海区砂採取協同組合専務理事)は暴力団〇〇会〇〇組長を操る、暴力 団。
2.暴力団関与の海砂採取許可の是非に付いて。
3.シャーナリスト松山の始末を依頼した、宮崎泰茂佐賀県議会議員と福祉法人理事長吉田梅次。
4.福祉法人祥楓会6,100万円の施設会計不正流用事件の責任追及。
上記4点を中心に意見を述べて来た。その中心テーマは「暴力」である、若かりし頃のチンピラ暴力団から海砂採取組合に入りその比類稀な才覚から海砂業界に瞬くの間に君臨し、やがては政治の世界にも進出呼子町議会議員から唐津市議会議員へと階段を登り詰めた三浦重徳に付いて特に述べて来た。
ある時は、神聖な議場の一段高い処から市民に対してものを言い、裏に回れば暴力団〇〇会〇〇組長を操り「ジャーナリスト松山」は〇〇組長に始末さすと引き受け叫び捲る三浦重徳と始末を依頼した、宮崎泰茂佐賀県議会議員と福祉法人祥楓会理事長吉田梅次とを許すことは出来ない。
今尚、法治国家日本に暴力に訴え問題解決を図ろうとする人種がいることに対して、一瞬の驚きを隠し得なかった、その人物達が県議会議員と福祉法人経営者であったことに対してもである。
世界中で毎年200名のジャーナリスト達が取材中に殺害されている、我が国は0である。
この一つを捕らまえても日本社会は平和なのであろう、平和なるが故に、今尚、一部利権屋・政治屋達に「暴力」に訴える人種がいるなれば絶対に容
認することは出来ない。
我々日本人は「不正と暴力」とを極端に嫌う国民性を持ち合わせている。
三浦重徳を中心とした暴力組織とその暴力に迎合し利用して止まない、宮崎泰茂佐賀県議会議員と福祉法人祥楓会理事長吉田梅次に対して、今後益々取材を行って行く。
彼らの「暴力」を絶対に許さない。
【古川康佐賀県知事の政治決断が待たれる二つの事件、常に県民の目線に立った決断を期待したい】
■ 福祉法人祥楓会理事長吉田梅次と前施設長達二人の計3名の刑事告発はいつ。
■ 暴力団三浦重徳が関与する、海砂採取許可の是非の検討を。
決断の行方が注目される
(古川康佐賀県知事)
不正流用事件を巻き起こした祥楓会本部
(佐賀県神埼市鶴)
海砂採取を続ける採取組合
専務理事暴力団三浦重徳
(佐賀県唐津市議)
公開質問書の中で各々の問題点を指摘している。
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