ジャーナリスト松山は〇〇会〇〇組長に始末さす
唐津市議会議員三浦重徳ジャーナリストの殺害を示唆

依頼者は佐賀県議会議員宮崎泰茂と社会福祉法人
祥楓会 理事長吉田梅次、関係者に三浦重徳さんが
松山を〇〇組長に始末さすと、喋り捲る吉田梅次
【元暴力団、唐津海砂採取組合専務、現唐津市議会議員三浦重徳とは‥‥‥】
■ 三浦重徳に今暴力団時代の「フラッシュバック」が起きている。
■ 暴力団社会であの男を〇〇組長に始末さす発言は‥‥‥「殺す」を意味する。
■ 暴力団〇〇会〇〇組長を差し向けること「4回」。
■ 三浦重徳の「見掛け倒し」が今回の海砂採取問題で証明された。


フラッシュバック症状 1. 過去の出来事がはっきりと思いだされること。(逆行現象)
2. 犯罪事件などを体験した後に生じる心身障害。
      3. 覚醒剤などの中毒によって薬物を使用しなくてもストレスなどの
             幻覚・妄想が突如起きる現象。

■ 三浦重徳に今暴力団時代の「フラッシュバック」が起きている。
今、唐津市議会議員三浦重徳に暴力団時代の「フラッシュバック」が起きている。
この人物合併前の佐賀県呼子町議を務めそれなりの地盤と金を持ち一様は名の知れ
渡った人物である。

地盤とは、若かりし頃暴力団三浦組に籍を置き、チンピラとして
一時期を過ごし呼子町民を威嚇・教唆を繰り返し町のダニとして
  地域住民の顰蹙を買い続けた。
若き青年時代の悪の道を暴力団社会に身を置いていた呼子町。              
呼子時代のチンピラスタイル







いつしかその要領の良さから現妻の三浦家に婿養子として入り、暴力団社会から表面上は一応脱退の 形を取りながら、唐津湾海区砂採取協同組合に係わり現在の専務理事のポストと呼子町議会議員の議
席を得合併後 を得、合併後の唐津市議会議員の議席も獲得している。

然しながら、若かりし頃から身に付いた生来からの暴力一辺倒の人生が、彼に暴力の「フラッシュバ ック」が、今三浦重徳を激しく襲っている。

最近のマスコミ各社が報道した海砂違法採取報道がストレスとして蓄積し、その矛先がジャーナリスト 松山に向けられ、奴を〇〇会〇〇組長に始末さすとの指示に成ったのだろう。

「三つ子の魂百まで」三浦重徳は、人生終わるまで暴力団であろう。

暴力団関与の「海砂」採取許可をいつまで続けるのだろうか、佐賀県は県民の目線に立った判断を期 待 したい。
三浦重徳・宮崎泰茂・吉田梅次3人は「殺人教唆」の共犯者。
■暴力団社会で、あの男を始末することは‥‥‥「殺す」ことを意味する。
平成20年5月2日新暴力団対策法が改正され一部施行。同年8月1日に完全施工された。
この中に「国や地方公共団体に対して暴力排除活動の促進を図るために情報の提供・助言・指導など必要な 措置を講ずることを義務付ける規定が設けられた」。

  【三浦重徳は暴力団ではないのか、佐賀県は何故海砂採取を三浦の経営する採取組合に許可するのか】

平成16年4月30日から7月9日の間に九州防衛局と管内警察本部が建設工事に関して、暴力団関係者の排除 に関する合意書を締結した。
  
● 暴力団関係者に該当するか否や。
  ● 暴力団員と社会的に非難される関係を有しているか。

当然のことながら、行政各省庁及び自治体も同様の合意書を各県警本部と締結している。

    【 請 託 と 黙 認 】
請託とは。
政治家を含む公務員が業者から他の公務員に対して一定の職務行為を行うことを「斡旋」するよう依頼を受 けること。

黙認とは。
情報が寄せられるなど不祥事が行われることを知りながら、それを防止するための措置を取らないこと。

今回、私に対して差し向けられた「奴を〇〇会〇〇組長に始末さす」発言は絶対に容認することは出来ない これらの一連の経緯は、即検察庁と佐賀県警とに報告する。

暴力団社会で、上の者が下の者に対して瞬きするだけで「犯罪実行」指示と見なされる時代である。まして や「奴を始末さす」などの発言は、前科・前歴のある三浦重徳に対しては絶対に法律が許さないであろう。

私の取材妨害を依頼した、福祉法人祥楓会理事長吉田梅次と佐賀県議会議員宮崎泰茂も「殺人教唆」の共犯者である。

今回の取材の切っ掛けは、全て福祉法人祥楓会理事長吉田梅次が唐津市内で自分の関係者に対しての喋り捲りから発覚した。


吉田梅次:ジャーナリストが最近唐津の町を嗅ぎ回っているが、三浦徳さんに相談すると奴の始末は暴力団 〇〇会〇〇組長に指示して〇〇会に遣らすと言っていた、もう安心だ。

吉田梅次とは、所詮この程度の人間である。

■暴力団〇〇会〇〇組長を差し向けること「4回」。
1回目は、合併前の呼子町特別養護老人ホーム建設に関する「官製談合」取材で、取材妨害目的に〇〇会〇 〇組長を九州ジャーナルのカラオケ雑誌発行所に差し向けている。
私の社名は、九州ジャーナル社で アドレス kjnn.net である。
佐賀県北西部地区の公共工事は、今なお「官製談合」が繰返されている。箱物工事で何故、基本設計・本設 計・施工管理が一体で発注されるのか、受注した設計事務所と入札参加業者との「しがらみと・馴れ合いの 」温床とに成って工事予算が筒抜けである。

過去の落札%が「官製談合」の実態を物語っている。
その中心設計事務所が坂本設計事務所(佐賀県唐津市)であった。

ある日。
唐津市内電気店販売経営者:松山さん唐津海砂組合の人に会って下さい。
唐津海砂組合幹部:呼子町老人ホーム建設で三浦重徳議員主導の「官製談合」がありました、設計は坂本設 計事務所・建設は岸本組で、その前面には三浦重徳専務の息子の病院が岸本組で建設中です。
坂本設計と岸本組は三浦専務の言い成りです、息子の病院建設に関しても取材を御願いします。

以後、取材を重ねる毎にこの地区の談合体質とそれに群がる一握りの暴力体質とを発見した。
情報提供仲介者の電気製品販売店経営者も取材依頼者(唐津湾海区砂採取協同組合、幹部職員)も同じ事件屋同士、どちらかに組する取材を中断した。

三浦重徳は、常に自分の足元が身内の力で崩壊の危機に晒されている現実を直視すべきである。
身内の管理を蔑ろにし、その責任転嫁を常に第三者に求めては行けない、身内の管理は自身の責任義務で。

2回目は、公共事業を中心に佐賀県北西部(唐津・東松浦地区)で設計業務を営む坂本設計(佐賀県唐津市)の「官製談合」を取材中、三浦重徳の意向を汲み三浦と暴力団〇〇会〇〇組長の名を騙り、田中ひでと(相知町 の採石業者)に喫茶店立花(唐津市内)に呼び出され、取材を続けると暴力団〇〇会〇〇組長があんたを捕まえ て、唐津砂組合の砂山に埋めるよと脅された。

田中ひでと:今夜、暴力団西部連合西山一家西山総裁の誕生会が唐津シーサイドホテルで開かれる、自分も出 席するので今日の出来事は会場で徳さんに伝える。

この田中ひでと、相撲取りの如く大柄で頬に大きな傷を負い一見するからに暴力団を彷彿させるいでたちであり気の弱い私は一瞬凍りつく思い出あった 、私を睨み付ける仕草はテレビで役者が演じる暴力団そのままの姿であった。

以後、待てど暮らせど田中ひでとからは一切の連絡は無い、唐津砂組合の幹部と云い田中ひでとと云い三浦重徳の側近はこの類が多い。

田中ひでとは、その取材で常に暴力を後ろで操る、三浦重徳の一派の一員であった。

3回目は、私への直接妨害ではない。
唐津湊地区の事件屋・恐喝屋の波口志郎、他で取材中の私に対して。
波口志郎:暴力団〇〇会〇〇組がダイビングスクールへ押しかけて来ました。
唐津沖合いのマスコミ各社一斉の海砂違法採取報道から来るストレスが三浦重徳を襲い「フラッシュバック」症状の現れが、暴力団〇〇会〇〇組長の波口志郎への差し向け戸成ったのであろう。元暴力団の暴力「フラッシュバック」は大変危険である。

全国各地で「暴力団追放運動」が展開している最中の暴力団を差し向ける行為は到底理解出来ない。
平和に暮らせる社会実現を望み、市民と警察・マスコミ世論が繰り広げる「暴力追放運動」への挑戦である、これらの一連の出来事が公に成れば三浦重徳は当然のことながら、暴力団〇〇会〇〇組長も唯では住まないであろう。

波口志郎に話しがあれば、主張があるなれば三浦重徳自信が赴けば済むまでのこと、暴力団を操り事起きれ ば自分は関係ないの卑怯な戦術はもう通用しない。

日本の警察はいつまでも甘くはない、弁護士は罪を掻き消すことは出来ない。
この男とにかくずるい、波口も同様に。

4回目は、今回の福祉法人祥楓会不正資金流用事件取材であった。
福祉法人祥楓会理事長吉田梅次画唐津市内の自信が関係す処に喋り捲ったこと。

吉田梅次:ジャーナリスト松山慎一朗は、三浦徳さんが任せて置け、今度こそ暴力団〇〇会〇〇組長に「奴 」を始末さすからと言ってくれたもう安心だ。

この男途方もない馬鹿、唐津市内の自分が関係している会社・個人にことごとく「ジャーナリストの始末を徳さんが引き受けてくれた」と喋り捲っている、これらの話題は遠く熊本の私の事務所まで瞬時にもたらされる、これら全て彼らの人望のなさから来る出来事であろう。

吉田梅次の三浦重徳への依頼、その後ろに控えるもう一人の依頼者佐賀県議会議員宮崎泰茂らの依頼では、秘密が秘密に成らず全て自分達で壊して行く連中達である。

この先三浦重徳と暴力団〇〇会〇〇組長は安心は出来ないであろう、日本全国隅々まで今「暴力団追放運動」の最中である。

全てを佐賀地方検察庁と佐賀県警察本部に報告する。

■「見掛け倒し」が今回の海砂採取違法事件で証明された。
福岡県糸島沖合いの海砂採取報道がFBS福岡放送をスタートに報道各社が一斉に報道合戦に突入し、以後唐津沖合いの違法採取報道へと移って行った。

特に今回の、佐賀県河川課の矢継ぎ早の対応に少々驚かされている。
何も撓い佐賀県の汚名返上までとも行かないまでも、河川課発表の数々の事案発表に賛辞を送りたい。


三浦重徳さんは、金はあります・人脈も豊富に持っていますとの地元評価に対して、今回の河川課発表・処分を事前に阻止出来なかった、三浦重徳の前評判は「見掛け倒し」だったことが関係者に対して証明された。

1月の唐津海区海砂協同組合への佐賀地検立ち入り検査で、今後の地検発表内容とその後の佐賀県の発表が注目される。

三浦重徳の再度暴力団時代の「フラッシュバック」が再発して、暴力団〇〇会〇〇組長を佐賀地検と佐賀県庁に差し向けないことを祈っている。
「海砂」資源は誰のもの 暴力団のもの
海洋資源「海砂」は国民のもの、漁業者のもの、暴力団三浦重徳のもの、古川康佐賀県知事のもの、今こそ、その見解に県民の厳しい目線が古川知事に対して注がれている。

古川康知事の賢明な判断と指導力に期待したい。
元暴力団で、今尚、暴力団〇〇会〇〇組長を操り暴力行使をして止まない三浦重徳(唐津市議会議員、唐津海区砂採取協同組合専務理事)に対して
今尚、国民の財産・漁業者の資源「海砂」に採取許可を出し続ける古川康佐賀県知事。
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