ショートカットキのページ

ショートカットキーのページです。

キーボードのページ  眼タイプのページ(動くキーボード)

ウインドウのショートカットキー

Ctrl+A 全選択 A=All
Ctrl+C コピー C=Copy
Ctrl+F 検索 F=Find
Ctrl+H 置換 「チカン」はH
Ctrl+N 新規ファイル N=New
Ctrl+O ファイルを開く O=Open
Ctrl+P プリント P=Print
Ctrl+S 保存 S=Save
Ctrl+V 貼り付け 親指と人差し指で物をつかんだ形
Ctrl+W アクティブウインドウの終了
Ctrl+X 切り取り はさみが交差した形
Ctrl+Z もどす Z=Zero つくった物をゼロにもどす
Alt+F4 終了 開いているアプリケーションの終了
Alt+Tab アプリケーションの切り替え
Alt+Space、X 画面の最大化
Delete 削除
End 行末
F5 最新の情報に更新
F1 ヘルプ
F12 ファイル名をつけて保存
Tab 次のコラムへ

 


  • アウトルックエクスプレスのショートカットキー>イーメール
  • イラストレータのショートカットキー>Illustratorのページ
  • エクセルのショートカットキー>Excelのショートカットキー
  • フォトショップのショートカットキー>PhotoShopのページ 
  • ホームページ・ビルダーのショートカットキー>Homepae Builderのページ


    ◆ショートカットキーの四天王:Ctrl+Z, Ctrl+X, Ctrl+C, Ctrl+V

     
    Ctrl+Z   もどし <事前の作業をZeroにする。
    Ctrl+X   切り取り<  はさみ(=X)で切り取る形です。   

Ctrl+C     コピー <コピー(Copy)のCです。
Ctrl+V   貼り付け<親指と人差し指で物を貼り付けるときの形です。

 

 


Winキー(窓のアイコン)のショートカット
コンピュータによって操作内容がことなります。

Winキーのみ スタート、終了 
Winキー+D デスクトップ 
Winキー+E エクスプローラー 

Winキー+F  コンピュータ全体の検索  Ctrl+F は、ページ検索
Winキー+R ファイル名を指定して実行(Run) 技術者用
Winキー+F1 ヘルプ 上級者用

alt(オルト)キーのショートカット

アクティブウインドウの終了 Alt+F4 
ウインドウの切り替え Alt+tab 

特殊キーCtrl Alt Shift について

補助キーは、単独で押しても何の働きもしない。だから、たとえば、コピー(Ctrl+C)の際には、Ctrlキーを先に押す。同時に押したつもりでも、一瞬でもCを先に押してしまうことがあるからです。

Wordのショートカットキー Wordのショートカットキーのページ

 

 

◆Ctrlキー、Shiftキー、Altキーは文字キーよりも先に押す

Ctrlキー(コントロールキー)、Shiftキー(シフトキー)、Altキー(Alteration Key、オルトキー)、は、特殊キーとよばれます。大事なキーなので、キーボード最下段の左隅と右隅の両方にあります。

Altキーのaltは、alteration(オルターレーション、変更)の略なので、オルトとよぶのが正しいでしょう。アルトではありません。

特殊キーとa, b, cなどの文字キーを併用するときは、特殊キーを押したままにしながら、文字キーを押すようにします。同時に押さない方がよいです。同時に押すと、時として、文字の方が先に表示されてしまうことがあります。

コントロールキーを押しながら、他のキーをタイプすることでさまざまな機能が実現されます。

Z, X, C, Vキーは、キーボードの最下段にとなりあっているので、コントロールキーと併用しやすいです。

ワープロの達人は、「もどし(Z)」「切り取り(X)」「コピー(C)」「貼り付け(V)」の4操作を、マウスを使わず、キーでおこないます。

これらと、Delキーの「削除」をあせれば、ワープロの武器である追加削除訂正といった編集作業がいともたやすくでき、文書作業が大幅にスピードアップするからです。

 

Windowsのショートカットキーの詳細

Windowsのショートカットキーは、WordやExcel、 Internet Explorer、 Outlook Expressと共通するものが多いです。

◆Alt+F4でアプリケーションの終了    ショートカットキーのページ

アプリケーションがいくつも立ち上がっている場合は、Alt+F4を連打するにつれて、アプリケーションが一つずつ閉じていきます。

このようにAltキーはWindowsをまたがった大変化を担当します。CtrlキーはWindows内の変化(コピー、貼り付け、切り抜き)を担当します。

◆Alt+Tabでアプリケーションのきりかえ    ショートカットキーのページ

Altキーを親指で押したまま、人差し指でタブキーを2、3回押してください。四角で囲まれたアプリケーションのところで指を離してください。

これで人に見られたくない画面を一瞬にしてかえることもができます。アプリケーション(ソフト)が複数立ち上がっているときに、有効です。

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