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EM菌使いプール浄化 児島小など 児島環境衛生協や倉敷瀬戸LC
倉敷市の児島地区環境衛生協議会などは、同地区の小学校プールに、水質浄化効果などがあるとされるEM菌(有用微生物群)の投入を進めている。来年度のプール開きまでの間に、全12校のプールに2回ずつ投入する予定。 同協議会では昨年、5校のプールにEM菌を投入。清掃時の作業が軽減されるなどの効果があり、全校での実施を決めた。 3日、児島小(倉敷市児島柳田町)で行われた作業には、同協議会や活動資金20万円を寄贈した倉敷瀬戸ライオンズクラブのメンバーら約50人と、総合学習で環境問題について学ぶ4年生約150人が参加。ペットボトルに入れたEM菌発酵液計約380リットルをプールサイドからまいた。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(9/5 10:48)
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