2009年 09月 06日
●楽しい体験、ありがとうございました、、、、なのですが。 |
8月30日にディスクユニオン•新宿プログレッシヴロック館にて行われた
「一日店長」および「変拍子夏期特別講習」にいらっしゃった皆さん、
そしてディスクユニオンのスタッフの皆さん、楽しい一日をありがとう
ございました。ファンの皆さんと直接言葉をかわし、KENSOへの
熱い思いを直に伝えられ、感無量でした。また、私の体調へのお気遣いも
ありがたかったです。体調に関してはまだ全快とはいえないのですが、
快方へ向かっています。
「ボクはKENSOしか聴く物が無いんです!」という悲痛な叫びも
いただきました。ありがとう。
先日のチッタのライブでも感じましたが、
私が作ったKENSOというバンドが愛されているのだなあ、
大変だったけど続けてきてよかったなあ、
と嬉しく思いました。
本当は、すぐにでもこの日のことについて書きたいし、最後に質問された
方への回答の半分しか(デモ音源のこと)回答していないことに気づき、
譜面についての補足もしなければならないと思っています。
そう言えば「シベリアン•カートゥル」のベースラインについて、
新横浜のワークショップの時に「4/4/4/3拍子」という情報だけで
すぐにこの曲だと分かった彼に、
「、、、、、、と私は音をとったけど、どう思う?」と
訊くのを忘れてしまったし。
しかし、私はあの日、唯一不愉快だったことがあります。
そこまで書けば分かるでしょう、そうあの自己顕示欲の強い彼のした
行為です。私にヤジをとばしたり、ディヴ•スチュワート(だったかな?
よく聞こえなかったんで)の書いた譜面がどうたら、こうたらっていうのは
さほど不愉快ではなかった。むしろ、シルバーエレファントや六本木ピットイン
に出演していた頃の“お客さんとのやりとり”を思い出して面白い部分もあったし。
ただ彼は無断で写真を撮影していた。
おそらく私が苦労して耳コピーして譜面におこしたフリップも。
彼がカメラを私の方に向けたのに気付いた時、
「譜面を撮影するのはダメ!」とだけ言ったよね確か。
あれ以上彼にかかわりたくないというか、あの場の雰囲気を壊したくなかったんで、
それ以上は追求しないで、そばにいたディスクユニオンのスタッフに、
「譜面の撮影はだめだから」と伝えただけで終わりにしたけどね。
あの時点の私の本心は、カメラのメモリーカードを没収!
だった。
海賊録音が見つかったら、テープ没収が当然だろう?
あのイベントを主催したディスクユニオンさんでさえ、私に
今日の撮影の許可について事前に確認をとったのだ、
というかそれが常識だ。
彼の幼い自己顕示性については、小学校の頃の自分を思い出して苦笑いしつつ、
「お前いくつ?もっと成長しな」と感じただけだったが、
無許可での写真撮影はあまりに常識外れな行為で気分を害した。
イベント当日の深夜、世界中の芸術を見たり聴いたりしている
歯科大時代の同級生(脚註)からメールが来た。
「楽しかったよ! 行ってよかったよ!
場をわきまえない奴が、実績ある清水に
何を言ってるのかと・・・。それも面白かった。
プログレ界のレバインかサー・サイモン・ラトルに
(日本人だから小澤か・・)
なに言ってるんだよ〜〜とな・・・。よく言ってくれました」
そして翌日、ロックキーボーディスト•厚見レイ氏に
会う用事があったのだが、会うなり「昨日盛り上がったんだって?
E君(私と厚見氏の共通の友人)が言ってたよ。
なんか、頭のおかしい奴と清水くんのやり取りがすごく面白かった
っていってた」とのこと。
私の別の友人も「あの変人、誰??清水が知ってるやつ?
うざいよね。聞いている俺たちが鬱陶しかったんだから、
清水はより鬱陶しかっただろうな」と言ってた。
というわけで、彼が一所懸命自己顕示した結果は、
おおむね以上のような感じでした。鐘ひとつ。カ〜〜ン。
でも違う方向から考えてみると「彼」は或る意味、この変拍子夏期講習を
盛り上げ、印象深いものにしてくれたいうことだな、
それはそれは有り難い、、、、わけないだろッ!
この日は、まずディスクユニオンの赤いエプロンをつけ、
「店長•清水」という名札をつけ、名札に記されているバーコードを
ピッ、と鳴らし、KENSO関連商品のバーコードを「ピッ」と
読み取るという、店長というより見習いレジ係でスタートした。
13時にスタートした直後から大勢のお客様がレジに並んだ。
「体調は大丈夫なんですか?」とか
「この前のチッタでのライブ、すごく良かったです」という
ちょっとした会話をかわし、サインをしながら、
和やかな時間が過ぎていった。
みんなホントに大人というか、礼儀正しい方が多かった。
そんな中、彼の番になった。
もちろん最初は普通のお客様と同じように応対して
いたのだが、彼は「僕もプログレバンドを
やってて」と自分のCDを出した。
これは今までも良くあること。
「もしよろしければお時間が或る時にでも
聴いてみてください」
「あ、どうもありがとう、いつになるか分からないけど
必ず聴きます」と。
しかし彼は、レジに並んでいる他のお客様のことが頭にないのか、
自分のCDを開けて誰がメンバーとして参加している
とか、「ここにKENSOへのアンサーソングが
入っているんです」とかなんとか、私に説明しはじめたのだ。
「あ、ちょっと今、お客さんが並んでいるんで」と
私が言ったからとりあえず、その場はおさまった。
それだけだったら、「まったく他の人に対する配慮の
欠けたやつだなあ」と思って終わりだったと思うよ。
私が覚えている限りで、彼が図に乗り始めた
(自己主張を始めたと言ってもよいだろう)
2時限目に「ディヴ•スチュワートが、●×▲」
と後ろのほうから声をあげた時だった。
デイヴ•スチュワートの直筆の譜面がどうしたこうしたとか。
(あの時は良く声が聞こえなかったので、何言ってんだ?
と思ったが、後になって「ああ、そういうこと言ってたんだ」
と分かった時、そんなの分かりきっていることじゃん、
私が書いた譜面のト音記号部分とヘ音記号部分をよく見ろよ、
そして私の解説をよく聞けよ、
と思った。でも彼が本当にしたかったことは、自己顕示でしょ?
私はそう感じ、そう言ってお客さんにウケた。
3時限目からは、かなり前の方の私の左側に陣取り
「ボクはジョグジャカルタの音楽が好きだ」とかどうとか
誰も訊いてないのに言ったり、
指を折ってお客さんにリズムを伝えようとしている私の
左下至近距離、私の視界に入る位置で
アマチュア合唱団の指揮者のような指揮をしてみたり。
私自身が彼が目障りで、やりにくかった、ということは、
私の説明や解釈を聞こうとしている
他のお客さまにとってもは迷惑だったということだ。
(小口に、集中力トレーニングの本を借りて読んで
おけばよかった)
それと、彼自身が音楽を作る人間なのであれば、
(CD渡されたから、たぶん作るのだろう)
自分以外の音楽家の権利、例えば肖像権、著作権とかについて
もっと勉強すべきだ。
例えば、「KENSO版 プログレッシブロックの作りかた」に使われている
自分の曲の譜面は私の曲ではあっても、JASRAC管理楽曲で
あれば、私が使用料をJASRACに支払うんだよ。
そして、DVDなどの映像作品中に入れる譜面と、
ブックレットに印刷される譜面とでは、使用料が違うとか、
いろいろと約束事があるんだよ。
社会人としていろいな約束事があるようにね。
それにしても、彼の顔、どこかで見たことあるなあ、
どこだっけなあ、、、、、と翌日院長室にある
「ユーロロックプレス」誌をパラパラ見ていたら、
こいつだッ!!
ああ、だから見たことあるんだ〜〜、なるほど〜と思った。
記事は読んでなかったけど。
もっと他人に配慮しようね。
あんなガキのような言葉や仕草で自己顕示欲を満たそうと
思っても、「変人」「うざい奴」
「場をわきまえない奴」という評価を受けるだけだよ。
それから、あの場所で「キミ」の話を聞きたい人なんて
誰もいないという当然のことをきちんと認識しようよ。
「キミ」の作る音楽が人の心を動かすものにならないと
あんな行為は虚しいだけだよ。逆にいえば、
人の心を動かすような音楽を作れば、
「キミ」の話を聞きたい人たちは、自然に生まれて
くると思うよ。
それと「キミ」に良心があるのなら、無断で撮影した写真データは
削除しなさいね。
更に、いただいたCDの
ブックレットのメンバー紹介のところに
「主催」「主催」ってでてくるけど、
これって正しくは「主宰」ではないでしょうか?
広辞苑によれば、
「主催」は、中心となって或る事を催す(もよおす)こと。
また、その人や団体。
「主宰」は人々の上に立ち、または中心となって物事を取りはからうこと。
また、その人。
私・清水はKENSOの主宰者だ、、、
清水が今回のライブの主催者だ、、、
なんか、中学の国語の試験みたい。
私は「主宰」が正しいと思うけど、、、、
日本語に詳しい人に、ちゃんと校正してもらえばよかったね。
切磋琢磨できる知的な人脈作りも必要だよ。
ああ〜疲れた。
では、この日の講義内容各論については後日書く予定です。
「ここ、試験に出ます!」
註:彼は人間のひとつの脳内伝達物質受容体遺伝子の機能を
ドイツ留学中に発見した。
彼の研究は超一流英文誌「SCIENCE」に
掲載されたのだ、すげえ!
ハイデルベルグ大学に留学してたんだあ、、、、あんな綺麗な街で
過ごせたなんて、ホントにうらやましい!!
ね、小口、そう思わない?
夏期講習の写真は、とりあえず三枚だけアップします。


「一日店長」および「変拍子夏期特別講習」にいらっしゃった皆さん、
そしてディスクユニオンのスタッフの皆さん、楽しい一日をありがとう
ございました。ファンの皆さんと直接言葉をかわし、KENSOへの
熱い思いを直に伝えられ、感無量でした。また、私の体調へのお気遣いも
ありがたかったです。体調に関してはまだ全快とはいえないのですが、
快方へ向かっています。
「ボクはKENSOしか聴く物が無いんです!」という悲痛な叫びも
いただきました。ありがとう。
先日のチッタのライブでも感じましたが、
私が作ったKENSOというバンドが愛されているのだなあ、
大変だったけど続けてきてよかったなあ、
と嬉しく思いました。
本当は、すぐにでもこの日のことについて書きたいし、最後に質問された
方への回答の半分しか(デモ音源のこと)回答していないことに気づき、
譜面についての補足もしなければならないと思っています。
そう言えば「シベリアン•カートゥル」のベースラインについて、
新横浜のワークショップの時に「4/4/4/3拍子」という情報だけで
すぐにこの曲だと分かった彼に、
「、、、、、、と私は音をとったけど、どう思う?」と
訊くのを忘れてしまったし。
しかし、私はあの日、唯一不愉快だったことがあります。
そこまで書けば分かるでしょう、そうあの自己顕示欲の強い彼のした
行為です。私にヤジをとばしたり、ディヴ•スチュワート(だったかな?
よく聞こえなかったんで)の書いた譜面がどうたら、こうたらっていうのは
さほど不愉快ではなかった。むしろ、シルバーエレファントや六本木ピットイン
に出演していた頃の“お客さんとのやりとり”を思い出して面白い部分もあったし。
ただ彼は無断で写真を撮影していた。
おそらく私が苦労して耳コピーして譜面におこしたフリップも。
彼がカメラを私の方に向けたのに気付いた時、
「譜面を撮影するのはダメ!」とだけ言ったよね確か。
あれ以上彼にかかわりたくないというか、あの場の雰囲気を壊したくなかったんで、
それ以上は追求しないで、そばにいたディスクユニオンのスタッフに、
「譜面の撮影はだめだから」と伝えただけで終わりにしたけどね。
あの時点の私の本心は、カメラのメモリーカードを没収!
だった。
海賊録音が見つかったら、テープ没収が当然だろう?
あのイベントを主催したディスクユニオンさんでさえ、私に
今日の撮影の許可について事前に確認をとったのだ、
というかそれが常識だ。
彼の幼い自己顕示性については、小学校の頃の自分を思い出して苦笑いしつつ、
「お前いくつ?もっと成長しな」と感じただけだったが、
無許可での写真撮影はあまりに常識外れな行為で気分を害した。
イベント当日の深夜、世界中の芸術を見たり聴いたりしている
歯科大時代の同級生(脚註)からメールが来た。
「楽しかったよ! 行ってよかったよ!
場をわきまえない奴が、実績ある清水に
何を言ってるのかと・・・。それも面白かった。
プログレ界のレバインかサー・サイモン・ラトルに
(日本人だから小澤か・・)
なに言ってるんだよ〜〜とな・・・。よく言ってくれました」
そして翌日、ロックキーボーディスト•厚見レイ氏に
会う用事があったのだが、会うなり「昨日盛り上がったんだって?
E君(私と厚見氏の共通の友人)が言ってたよ。
なんか、頭のおかしい奴と清水くんのやり取りがすごく面白かった
っていってた」とのこと。
私の別の友人も「あの変人、誰??清水が知ってるやつ?
うざいよね。聞いている俺たちが鬱陶しかったんだから、
清水はより鬱陶しかっただろうな」と言ってた。
というわけで、彼が一所懸命自己顕示した結果は、
おおむね以上のような感じでした。鐘ひとつ。カ〜〜ン。
でも違う方向から考えてみると「彼」は或る意味、この変拍子夏期講習を
盛り上げ、印象深いものにしてくれたいうことだな、
それはそれは有り難い、、、、わけないだろッ!
この日は、まずディスクユニオンの赤いエプロンをつけ、
「店長•清水」という名札をつけ、名札に記されているバーコードを
ピッ、と鳴らし、KENSO関連商品のバーコードを「ピッ」と
読み取るという、店長というより見習いレジ係でスタートした。
13時にスタートした直後から大勢のお客様がレジに並んだ。
「体調は大丈夫なんですか?」とか
「この前のチッタでのライブ、すごく良かったです」という
ちょっとした会話をかわし、サインをしながら、
和やかな時間が過ぎていった。
みんなホントに大人というか、礼儀正しい方が多かった。
そんな中、彼の番になった。
もちろん最初は普通のお客様と同じように応対して
いたのだが、彼は「僕もプログレバンドを
やってて」と自分のCDを出した。
これは今までも良くあること。
「もしよろしければお時間が或る時にでも
聴いてみてください」
「あ、どうもありがとう、いつになるか分からないけど
必ず聴きます」と。
しかし彼は、レジに並んでいる他のお客様のことが頭にないのか、
自分のCDを開けて誰がメンバーとして参加している
とか、「ここにKENSOへのアンサーソングが
入っているんです」とかなんとか、私に説明しはじめたのだ。
「あ、ちょっと今、お客さんが並んでいるんで」と
私が言ったからとりあえず、その場はおさまった。
それだけだったら、「まったく他の人に対する配慮の
欠けたやつだなあ」と思って終わりだったと思うよ。
私が覚えている限りで、彼が図に乗り始めた
(自己主張を始めたと言ってもよいだろう)
2時限目に「ディヴ•スチュワートが、●×▲」
と後ろのほうから声をあげた時だった。
デイヴ•スチュワートの直筆の譜面がどうしたこうしたとか。
(あの時は良く声が聞こえなかったので、何言ってんだ?
と思ったが、後になって「ああ、そういうこと言ってたんだ」
と分かった時、そんなの分かりきっていることじゃん、
私が書いた譜面のト音記号部分とヘ音記号部分をよく見ろよ、
そして私の解説をよく聞けよ、
と思った。でも彼が本当にしたかったことは、自己顕示でしょ?
私はそう感じ、そう言ってお客さんにウケた。
3時限目からは、かなり前の方の私の左側に陣取り
「ボクはジョグジャカルタの音楽が好きだ」とかどうとか
誰も訊いてないのに言ったり、
指を折ってお客さんにリズムを伝えようとしている私の
左下至近距離、私の視界に入る位置で
アマチュア合唱団の指揮者のような指揮をしてみたり。
私自身が彼が目障りで、やりにくかった、ということは、
私の説明や解釈を聞こうとしている
他のお客さまにとってもは迷惑だったということだ。
(小口に、集中力トレーニングの本を借りて読んで
おけばよかった)
それと、彼自身が音楽を作る人間なのであれば、
(CD渡されたから、たぶん作るのだろう)
自分以外の音楽家の権利、例えば肖像権、著作権とかについて
もっと勉強すべきだ。
例えば、「KENSO版 プログレッシブロックの作りかた」に使われている
自分の曲の譜面は私の曲ではあっても、JASRAC管理楽曲で
あれば、私が使用料をJASRACに支払うんだよ。
そして、DVDなどの映像作品中に入れる譜面と、
ブックレットに印刷される譜面とでは、使用料が違うとか、
いろいろと約束事があるんだよ。
社会人としていろいな約束事があるようにね。
それにしても、彼の顔、どこかで見たことあるなあ、
どこだっけなあ、、、、、と翌日院長室にある
「ユーロロックプレス」誌をパラパラ見ていたら、
こいつだッ!!
ああ、だから見たことあるんだ〜〜、なるほど〜と思った。
記事は読んでなかったけど。
もっと他人に配慮しようね。
あんなガキのような言葉や仕草で自己顕示欲を満たそうと
思っても、「変人」「うざい奴」
「場をわきまえない奴」という評価を受けるだけだよ。
それから、あの場所で「キミ」の話を聞きたい人なんて
誰もいないという当然のことをきちんと認識しようよ。
「キミ」の作る音楽が人の心を動かすものにならないと
あんな行為は虚しいだけだよ。逆にいえば、
人の心を動かすような音楽を作れば、
「キミ」の話を聞きたい人たちは、自然に生まれて
くると思うよ。
それと「キミ」に良心があるのなら、無断で撮影した写真データは
削除しなさいね。
更に、いただいたCDの
ブックレットのメンバー紹介のところに
「主催」「主催」ってでてくるけど、
これって正しくは「主宰」ではないでしょうか?
広辞苑によれば、
「主催」は、中心となって或る事を催す(もよおす)こと。
また、その人や団体。
「主宰」は人々の上に立ち、または中心となって物事を取りはからうこと。
また、その人。
私・清水はKENSOの主宰者だ、、、
清水が今回のライブの主催者だ、、、
なんか、中学の国語の試験みたい。
私は「主宰」が正しいと思うけど、、、、
日本語に詳しい人に、ちゃんと校正してもらえばよかったね。
切磋琢磨できる知的な人脈作りも必要だよ。
ああ〜疲れた。
では、この日の講義内容各論については後日書く予定です。
「ここ、試験に出ます!」
註:彼は人間のひとつの脳内伝達物質受容体遺伝子の機能を
ドイツ留学中に発見した。
彼の研究は超一流英文誌「SCIENCE」に
掲載されたのだ、すげえ!
ハイデルベルグ大学に留学してたんだあ、、、、あんな綺麗な街で
過ごせたなんて、ホントにうらやましい!!
ね、小口、そう思わない?
夏期講習の写真は、とりあえず三枚だけアップします。
by kenso1974 | 2009-09-06 08:49