神奈川歯科大理事、
サギ師清水利朗の実態!!




 神奈川歯科大学を牛耳る清水利朗理事に通告する君は国際新聞に金をやって追払ったとか、現職刑事から逮捕するぞ!!と脅かしたら尻尾を巻いて逃げていったと大ボラを吹いているらしいが、君の言っている事はウソばっかりだ。
 斎藤理事への裁判も負けて、謝罪文まで書かされていながら勝った勝ったと言い触らしているらしいが、全てウソばかり、君のような者を世間一般には二枚舌、三枚舌を使うペテン師、サギ師と呼ばれている。

 清水利朗理事は地あげ屋?!!

 学校法人神奈川歯科大学渉外担当理事清水利明が東京都港区南青山3丁目の土地の取纏依頼書を株式会社リーゼエンシーインターナショナルトレイデング代表取締役大河内修一に依頼している。この会社の株主8名の中に清水利朗と妻の清水みつ江の名前がある。ということは、清水理事は、自分の仲間の会社に地上げを依頼したことになる。このことを他の理事の方々は知っているのであろうか?
依頼を受けた大河内はこの地あげの話しにもとづいて1億数千万円の金を集め、その一部が清水理事の手元に渡っている。それが、この、大河内メモであり、よくもこれだけ頻繁に金を貰っているものだと感心する次第である。
 神奈川歯科大学は私立大学であるから、いくら金を貰っても背任横領にはならないが、神奈川歯科大学が本当に買いもしないのに、取りまとめ書を出し、金を集めれば、これは立派なサギ罪が成立することは明らかである。
 清水の手先になって金を集めた大河内修一、中尾史治に対して金を騙し取られたと被害届けの提出が用意されている処から刑事事件として立件されることも近いのではなかろうか。

清水理事と大河内修一は切っても切れない仲であり、会う度に清水に金を取られている

 大河内は銀行にいただけあって、よくも、これだけ刻銘にメモを付けていたものだと感心する。金を出している日付けからすると、大河内は清水と会う度に金を取られていたのではないかと推察される。
 清水の歯科医院はそんなに金を困っていたのだろうか?大河内も中尾も清水を利用して金を集め、私用に使っていた処を見ると、この三人は同じ穴のムジナと言えるのではないか



これが大河内メモだ
 上が清水と大河内が、有りもしない作り話で被害者から詐取した金であり、左は大河内が清水に渡した金の内訳である。さすが、大河内は元銀行員だっただけに渡した、月日、場所、内訳まで刻銘に書かれている。被害者は外にも証拠書類を揃え告訴すれば、いくら用心棒が現職刑事でもモミ消しは出来ない!!




内部告発の電話が度々あるが、清水の子分で正木という者がいるらしい

 電話の内容は、学校を憂いて心配してくる人の話しでは、清水理事が取りまきを「イエスマン」ばかりを集めて、良識のある理事や学校になくてはならない先生の首を切ったり左遷させたりして強権政治を取っているので、もう一度、新聞で清水理事の事をたたいて欲しい。清水理事によると国際新聞は金を要求したから警察に言って逮捕するぞと脅したら尻尾巻いて逃げたと言っていますが本当ですか?と聞いて来た処を察すると、清水が学内及び関係者に言い触らしているらしいが、国際新聞の名誉のため宣言する。金など一銭も要求したこともないし奪ったこともない。刑事からの電話にも新聞に書いた通り断固として拒否している。


清水利朗理事、大河内修一、中尾史治をサギ罪で告訴の用意

 告発電話の中で、清水の手先で正木という人物が色々工作をしているようだ。その見返りに、企画室長になる約束が出来ているとの告発もあり、正木は反清水派に近づきスパイをしているので気を付けて欲しいと知らせて来ている。
 どちらにしても、清水、正木、大河内、中尾などは神聖なる大学の理事や評議に就任すること自体が犯罪であり、サギ師など出入するなど論外である。
 大学を利用し、食いものにする連中は「一網打尽」に逮捕すべきである。ウス汚れたサギ師を追い出すよう、歴史と伝統ある神奈川歯科大学の先生方、全国で用意している先生方に一致団結して頑張っていただきたい。



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◆神奈川歯科大理事、サギ師清水利朗の実態!! 
特集号   平成20年02月14日発行
                  (平成4年3月13日第3種郵便物認可)