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●SecureLockWare Ver.2.64 (2009年1月21日掲載) ★「SecureLockWare」と「ハードディスクセキュリティ」の違いについては、 ★「SecureLockWare」と「ClipDrive セキュリティ」の違いについては、 | |
データ名 | SecureLockWare |
Ver. | Ver.2.64 |
登 録 名 | slw_264.exe |
バイト数 | 5,274,230 bytes |
掲 載 日 | 2009年1月21日 |
対応機種 | DOS/V、PC98-NX |
対応 OS | ---暗号化対応OS--- Windows 2000/XP/Vista ---PCロック対応OS--- Windows 2000/XP/Me/98SE |
対象製品 | ---AES128bit暗号化対応機器--- ・外付ハードディスク HD-HBIBU2シリーズ、HD-HBIU2シリーズ、HD-HBSシリーズ HD-HBSU2シリーズ、HD-HBU2シリーズ HD-HCU2シリーズ、HD-HCIU2シリーズ HD-HU2シリーズ、HD-IUシリーズ、HD-IU2シリーズ HD-S40U2、HD-U2シリーズ、 HD-QSU2/R5シリーズ(注1)、HD-WIU2/R1シリーズ(注2) HD-HSU2シリーズ、HD-CSU2シリーズ
・ポータブルハードディスク
・シリコンハードディスク DBI-UV8.4GT2、HD-FBシリーズ、HD-HFBシリーズ HD-HFB/Mシリーズ、HD-HFBS/Uシリーズ HD-HFBSPシリーズ、HD-HFBS2シリーズ HD-HFBS2/3Gシリーズ
・MOドライブ MCR-4/EX、MCR-5/EX2、MCR-C11/U2 MCR-C12/U2、MCR-C12H/U2、MCR-C28/U2 MCR-C30H/U2、MCR-C7/U2、MCR-C7H/U2 MCR-C8/U2、MCR-CF-LT/U2、MCR-CF02/U2 MCR-M3/U2、MCR-MST-LT/U2、MCR-MST02/U2 MCR-SD-M/U2、MCR-SD-M02/U2、MCR-SMXD-LT/U2
・USBフラッシュメモリ
・フロッピーディスクドライブ
・DVDスーパーマルチドライブ
・ブルーレイ&HD DVDドライブ
---AES256bit暗号化対応機器---
・ポータブルハードディスク
---PCロック対応機器---
・SecureLockKey |
著作権者 | 株式会社 バッファロー |
作成方法 | 自己解凍(LHMeltにより作成。LHMeltはMicco氏作成の著作物です。) |
転載条件 | 転載禁止 |
マニュアル | 『SecureLockWareユーザーズマニュアル』 |
【ソフト紹介】 本ソフトウェアは、ドライブ/メディア全体またはファイルを暗号化するソフトウェアです。 ドライブの暗号化は、弊社製USB/IEEE1394/UltraATA/SerialATA接続の、ハードディスク、 MOドライブ、カードリーダー/ライター、フロッピーディスクドライブ、 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAMのみ)、及びUSBフラッシュメモリに対応しています。 PCロック機能は、Windows稼働中に不正ユーザーによるパソコン画面の盗み見と 不正キーボード操作を防止する機能です。 ※パソコン本体のリセットボタンや電源スイッチ等ハードウェア的な操作は ロックできません。また、Safeモード・BIOS起動なども防止できません。 パソコンの盗難・紛失等の被害防止には、パソコンの起動自体を防止する、 他のセキュリティー(BIOS起動のパスワード設定や機密情報の暗号化など)を 施す必要があります。 【制限事項】 ・PCロック機能は、WindowsXPでは簡易ユーザー切り替えを使用するとうまく動かない場合がありますので、 使用しないでください。 管理者が設定を変更するときは必ず他のユーザーをログオフしておいてください。 ・フラッシュメモリカードを暗号化する場合は、必ず弊社製USBカー/ライターをご使用ください。 弊社製USBカー/ライター以外の機器では、暗号化しないでください。 ・SecureLockWare Ver.2.20以降は弊社製USBカー/ライター以外には対応していません。 他のリーダーに接続されたフラッシュメモリカードは絶対に暗号化しないでください。 【注意事項】 ・SecureLockStationに添付のSecureLockKeyのお問い合せについては、 SecureLockStationに添付のマニュアルに記載の窓口にお問い合せください。 ・それ以外のSecureLockWareに関するお問い合せは、「ストレージ、メモリ、LinkStation・TeraStation」 の問い合せ窓口までお問い合せください。 ・本ソフトウェアは、ドライブ/メディア内のデータの流出を防止するもので、 データが消えないよう保護するものではありません。ご注意ください。 ・データが入っているドライブ機器・メディアを暗号化する場合は、いったん他のメディア等に データを移動して、暗号化を行った後に書き戻してください。 データが入った状態でドライブ機器・メディアを暗号化すると、それらの中のデータは 読み出すことができなくなります。 ・暗号化時に設定したパスワードを忘れた場合には、ドライブ/メディアの中のデータは読み出せません。 ドライブ/メディアを再利用するには、初期化が必要になります。 この時、ドライブ/メディア内のデータは失われますのでご注意ください。 ※注1 HD-QSU2/R5シリーズについて RAID0/1/5、もしくはスパンニングモードに設定してから、ドライブ暗号化を行ってください。 通常モード(4個のハードディスクとして認識される)の場合、ドライブ暗号化は正常に使用できません。 USB接続時のみAES256bit暗号化で使用可能です。 USB接続してAES256bit暗号化を行った場合、eSATA接続時にパスワード認証で失敗します。 eSATA接続で使用する場合は、必ずAES128bit暗号化を行ってください。 ※注2 HD-WIU2/R1シリーズについて RAID1、もしくはスパンニングモードに設定してから、ドライブ暗号化を行ってください。 通常モード(2個のハードディスクとして認識される)の場合、ドライブ暗号化は正常に使用できません。 【変更履歴】 ●Ver.2.63β2 → Ver.2.64 Intel製AHCIドライバがインストールされた一部の環境でパソコンが再起動を繰り返す問題を修正しました。 以前の変更履歴は【こちら】をご確認ください。 【ユーティリティの使用方法】 1. ダウンロードしたファイルを実行(ダブルクリック)してください。 セットアップ画面が表示します。 2. 表示画面に従い、セットアップを行ってください。 3. 『SecureLockWareユーザーズマニュアル』を参照の上、ご使用ください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
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Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan. For Buffalo products being purchased except Japan,please access the following site: http://www.buffalotech.com/ 注意:本ソフトウェアは日本国外で購入された製品での動作を保証致しません。 海外で購入された製品のダウンロードはこちらをご覧下さい。 |
★ 絵で説明 ★
→ダウンロード方法とダウンロードファイル解凍方法について |
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