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2009年9月6日20時18分
ステーキレストランチェーン「ペッパーランチ」で食事をした客が、腸管出血性大腸菌(O(オー)157)による食中毒を発症した問題で、経営するペッパーフードサービス(本社・東京)は6日、電話で相談に応じる「O―157お客様相談窓口」(03・3829・3210)を設置した。社員約30人で対応しており、同日はメニュー名などを確認する問い合わせがあったという。
同社はサイトにおわびの文書を掲載。原因とみられる「角切りステーキ」は、すでに販売を中止している。
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