魔術について
Wikipediaで「オカルト」を検索すると、以下のように書かれてある。
オカルト(occult)とは元来は「隠されたもの」という意味のラテン語に由来する表現であり、目で見たり、触れて感じたりすることのできないことである。そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系は「オカルティズム」と呼ばれている。ただし何をもって「オカルト」とするのかについては時代や論者の立場等により見解が異なる。
オカルトは[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E8%AA%9E 羅]: occulereの過去分詞「occulta」(隠されたもの)を語源とする。 この語はヨーロッパにおいては、論敵にレッテルを貼るために使われてきた歴史を持つ。特に正統派を自認している側から、そうではない側をこの名称で呼ぶことが行われた。ただし、その正統派が誰なのかという点は時とともに変遷する。 例えば、アイザック・ニュートンが「万有引力」を提唱した時には同時代の学者たちから“オカルト・フォース”を導入しているとの非難が浴びせられた。 だが、その後はニュートンの説のほうが次第に正当との扱いになり、“オカルト”ではなくなり、レッテルを貼っていた側のほうが非正統派となってしまったわけである。 またこの事例は自らの理論体系・知識体系がその一部に(万有引力のようにまさしく)「目で見たり触れて感じたりすることのできないこと」を含んでいても、論者自身は通常それを“オカルト”とは呼ばないものであるということも示している。 そもそもこの語がこのような使われ方をする別の理由としては、立場が異なる知識体系の内容はそれがどんなものであれ大抵はとりあえず慣れないうちはひどく意味不明であり、まるで得体の知れないものを扱っているように感じられることから、“隠されたもの”という語があればその語を用いて非難してしまいたくなるという人間の心理上の事情もある。 宗教や信仰の分野においてもそのような原理は働いており、自らの信仰体系とは異なるものは即「オカルト」と呼ぶことにもつながる。 実際、キリスト教が正統派とされていた(あるいは自身でそう自認できた)19世紀のヨーロッパにおいて、いわゆる“正統派キリスト教会”の信仰体系とは異なる信仰体系(異教)が復興してきた時には、それが「オカルト」と呼ばれることになった。 この歴史の影響から「19世紀以降の、正統キリスト教以外の平常の生活から隠された人間の知識を超えた神秘の研究とその結果である神秘主義体系がオカルティズムと呼ばれる」と解されることもある。 もっとも上述の心理的原理により、その後この「オカルト」という語は拡張的に利用されてゆくことになった。 後年、自然科学の分野が発展すると、自らを“正統な科学”の担い手と自認する勢力が自らとは異なる手法を「オカルト」と呼ぶことも起きた。 今日では伝統宗教からはずれた“異端”宗教、民間宗教、宗教的俗説のようなものに限らず、単に「一般的でない知識」まで「オカルト」と呼ばれることが多い。 日本では、このような知識についての記事が学習研究社の児童用雑誌に掲載され好評であったため、そこからスピンアウトした同社の雑誌『ムー』により人々に広く知られるところとなった。
私はオカルトに精通した知人を、昨年失っている。
その事を知らない某オカルトマニアが私の「なりすまし」のサイトを立ち上げ、その人を呼び出す記述をしているが、 その事が何を意味するのか、本物のオカルティストであれば知らない筈は無いだろう。
彼は黒魔術では、その世界で誰もが一目置く存在であり、それゆえ彼の呪詛もそれなりに効力を発揮する激しいものだった。
元来そうしたものを自分の欲望の為に使って良い・・・という話は聞いた事が私は無いのだが、 その際呪詛に失敗した場合には呪詛返しに遭う事を、知らない魔術師は潜りである(笑;)
私には光と同時に闇(ダークサイド)の経験も豊富であり、その記憶の一部を現世で保有している為、
こうした魔術及び呪詛は事前にそれを察知する事が出来る。 その際、私の身体に特殊なサインが現れる。 そのサインがその意味だと気づいたのはここ最近であるが、これは光と闇(ダークサイド)の中間層高次で覚醒した者特有のサインである事について、 誰からも教わったものではない。
覚醒とはそういう事であり、そのスキルを自分自身で得るところにその本質が隠されている。
呪詛には「使い魔」が存在し、その「使い魔」を自由に操る事の出来ない人が術を使った場合には、
呪詛をかけた側に術が全て跳ね返る。
私は滅多に術を跳ね返さない代わりに、他の方法を用いて私に呪詛をかけた人物を特定しているが、
その際その人物の実像、容姿、生活習慣から思考パターン全てを情報として得る事も出来るので、 その人は二度と私に呪詛掛けをする事が出来なくなる。
又、「使い魔」という存在は、より、強い主を嗅ぎ取る事に長けて居るので、
呪詛掛けに一度たりとも失敗した主に二度、仕える事は無い。
数日間、私に術を施した者が居たので、私は「使い魔」を先に飼いならし、術の主の情報について口を割らせ、
同じものを先方に送り返すよう指示した。 |
コメント(8)
呪術の怖さを知れば、呪術の使用と意味も解ります。
できたら使用したくないのに、使わせるとは、何事か、です。
最初に呪術を仕掛けるのは「使用の意味と怖さ」を知らないか、勘違いしているか、です。結局、回避には呪術の使用。
カノンさんなら心身の負担回避は万全と感じます。
2009/9/6(日) 午後 4:23 [ ワンゼロ ]
おひさしぶりです。ああ、何かカノンさんになり済ました人がいましたね。ああいうのは許せないですね。
人のサイトをどう思おうが勝手ですが、愚弄し虚仮にする表現をしてしまったらそれは問題です。完全に喧嘩を売ったことになりますからね。あと、感情をぶつけ合ったら、どうにも収まりがつかなくなりますし。
「使い魔」か。諸刃の剣なのにね。愚かというほかない。
魔界から呼び寄せたモノが無償でやってくれるはずがない。
陽神とは違うけどリスクの高いものですね。
2009/9/6(日) 午後 8:14 [ タマちゃん王? ]
私もこのURLに記載されている内容に関しては
全面的に同意できます
2009/9/6(日) 午後 11:22
不審な投稿がされているようですが、よくも何食わぬ顔で出て来れるものだと呆れています(じ***さんへ)。
話を戻しますが、問題のなりすましブログのURLを一旦サイバー犯罪課に通報したらよいと思います。
ホストサーバーからブログ管理者の入室IP記録の開示請求を、サイバー犯罪課からYAHOOに起こし、内容如何によっては強制開示を請求した後に刑事告訴も可能です。
数年前と違い現在ネット犯罪に警察も力を入れているようですので、先ず問題のブログとそのブログを意図的に紹介しているサイト管理者を、カノンさんからYAHOO宛に通報してみて下さい。
私から、そして私の知人数人が問題のブログ、そしてそのブログを紹介していたKさんのブログのURLを昨夜通報しました。
同時にカノンさんの名前を不適切に使用している「じ***」さんのブログも同様の理由にて、通報しています。
仮にKさんがブログの内容を訂正しても、Kさんのブログには通報前科がありますからこれは有効となり、その記録をネット犯罪課に提出した際、訂正前の記録がホストサーバーから判明します。
刑事上のノウハウは非力ながら、サポートします
2009/9/6(日) 午後 11:36 [ こころの旅人 ]
ワンゼロさん:
コメントありがとうございます。
呪術の事は、私は色々と目の前でその現場を見て来た人間ですし、実際にその事で呪詛返しにより命を落とした人も知っていますので、回避の仕方も分かっています。
回避する時、その相手の命の保障は出来ません。そういう事をする人は、私がそういった事により事実上の生活に支障をきたす事を期待し、事に及んでいると思いますので。
事実、精神的な障害を併発した人も居ましたが、それは先方と使い魔の問題ですので、私は一切関知しません。
2009/9/6(日) 午後 11:41
タマちゃん王?さん:
コメントありがとうございます。
成りすまし対策については昨夜のうちに、ある策を講じています。
私が書いたものではない事も、分かると思います。さらに、ある秘策を打ってありますが、先方がこれ以上悪質になるようであれば、先方に社会的制裁を受けて貰う事も辞さないです。
おおかた、あのブログは誰が立ち上げたものかは分かっていますが、そうした嫌がらせを働いておきながら、ヌケシャーシャーとここに出て来れる人の神経はもう尋常ではないと思います。
タマちゃん王さんは「魔界」にもお詳しそうですが、仰せの通り魔界という場所がどういうものかを知れば、そうしたものをおいそれとは使えません。
私は魔界にも精通していますので、使い魔の飼いならし方を知っています。私に呪詛をかけた人の何人かは、その使い魔によって精神錯乱に至って居ますが、弊害については一切関知しない主義です。
2009/9/6(日) 午後 11:48
こころの旅人さん:
コメントその他色々、ありがとうございます。
「不審な投稿」はあえて晒しておく事にします。自業自得ですので。
私も昨夜のうちに「ある秘策」を講じておきました。勿論ネット上にです。
通報云々については一切、ここでは口外はしない事になっていますので、別の方法でお知らせします。
こうした状況については色々な人にもお話していますので、多くの読者さんがその成り行きを見ていると思います。
そして読者さんは読者さんの目線で、両方の状況を冷静に判断される事と思います。
そうやって前歴を読者が知る事で、カルトや嫌がらせに対する免疫を読者自身がつけて行く事が重要なのです。
このブログに今朝がた色々ジタバタとコメントが付いていたようですが、それだけ的を得ていたんでしょう、先方さんたちにとっては(苦笑;)
そこで改善が見られるか、それともエスカレートするかを、見ているのは読者です。
2009/9/6(日) 午後 11:55
書き込みを残して下さり有難う御座います
やっとこさ「一匹」として認定をして頂いたようです
>なり済ましの件
「平杜カノン」と言うハンドルネームは、
こちらのブログの管理者オリジナルのものであることは、
誰人にとりましても明白であろうかと思います。
成りすましが違法である場合には
それを行なった者が裁かれて適当であるかと私は思いますが
この私とは一切の関連性は無く
そのIDの所持者が「IDを作成した経緯」については
「知悉」をしていますが、言葉を交わしたことは、ありませんよ。
>呪術の件
凛さんの日記が「やや呪術的」であると思うのですが
これは恐らくは「私=Ken=他」とカテゴライズされたものかと看做せます
これは私にとりまして不名誉なことでありますので
個人的に「適当」に振る舞いたいと考えてあり
平杜カノンさんの如き高名な方にとりましては
何ら気にされることはないものと考えています
>「乳製品」魚拓の件
嘘はいけませんな(苦笑;
2009/9/7(月) 午前 1:39