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秋桜☆akisakuの日記
この３日間、御神前に対し、ひたすらこのたびの騒動のお詫びをしておりました。もともとS氏およびRさんに対する恨みは毛頭ございません。私はお二人ともお心が素直なだけに一時の魔がさしただけの方々だと思っております。私に対する過度の謝罪もブログ削除も私の望むところではございません。すべてはお二人を扇動した背後の魔の仕業だと考えております。
人を惑わせる存在こそが「魔道和せる」（まどわせる）の方々であり、魔の使いに成り果てた人々でございます。人を信じる存在こそが「神事流」（しんじる）の方々であり、魔の対極にあられる人々でございます。
私はS氏およびRさんの良心を信じております。特にRさんの「謝罪」という記事に心打たれました。彼女の潔さに誠意をもって応じるためにも、あとわずかですがブログ記事を再開いたしましょう。
このたびの一連の騒動はすべて「光と闇の攻防」の雛型でございます。光あるところ闇があり、闇は光を嫌悪しますが、それは避けられませぬ。闇を否定するものではございません。人に過ちはつきものでございます。過ちを犯した人がただちに改心すれば闇は光に転じますが、今改心せねば、いずれは泣いて許しを請うてもかなわぬ時が訪れましょう。人の声に惑わされることなく、ご自身のご良心の声をひたすら聞くことが大切でございます。
御神霊よりそのほかにも重要なメッセージをいくつかお預かりしております。このまま私の手元で埋没させるにはあまりにも惜しいものばかりでございます。引き続き心身を清め、心の乱れを整えまして、御神前に深くお詫び申し上げ、少しでも波動の良い状態を取り戻しましてから、老骨に鞭打ってそれら最後のメッセージのお取次ぎをさせていただきたく存じます。
どうぞあと１日か２日お待ちくださいませ。
追伸：
今後は一切、他の方々のブログを訪問することはございません。秋桜☆のHNを語るものはすべて偽者でございます。
最終更新日
2009.09.06 23:50:24
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