悠仁

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悠仁ゆーじんひさひと、皇紀2666年(平成18年)9月6日 - )は、2008年現在日本最年少の皇族であらせられる。畏れ多くも天皇陛下様の孫、秋篠宮文仁の娘であられる・・・むすめ!?そう、実はオカマだったのだ。

[編集] 概要

  • まだ2歳児なのに高給取りである。身代金を貰うなら悠仁をさらえ!皇宮警察とデスマッチだ。
  • 最終学歴:学習院大学卒業(内定)、イギリスの大学留学(内定)、おそらく取り消しされることはないと思われる。

[編集] 儀式

悠仁のおかあちゃんのお腹をメスで切り開き、そこから悠仁を取り出すという荒業。宮中ではサイコロを用意し切り開く担当者を決める。1が寿司屋、2は床屋、3が木工業者、4は自衛隊員、5は忍者、6が医者である。サイコロは天皇陛下が振る。
  • 命名の儀
「悠仁」と命名した途端、市中のDQN親どもがパクリやがった。最近は名前の権利にも金が必要なんだから、一文字でもパクったDQN親は宮内庁に送金しろ。馬鹿。
  • 舐め舐めの儀
悠仁のおじいちゃんが愛を込めて、生まれたばかりの孫の胸をペロペロするという儀式。平安時代から行われている。「源氏物語」なんかにも書いてあったと思う。たぶん。てか俺だったらされたくない・・・ォェ てか、我らのマコリンペンやカコポンタンにもやっていたのか?
  • 萬歳(まんせー)の儀
宮内庁職員がラッパを吹いて千代田区界隈に男子誕生を知らせる、その合図に従ってテレビ東京を除くテレビ局があらかじめ用意してあった皇室画像集を放映して国民に知らせる。右翼は起立して「マンセー」と叫ぶ。左翼は着席のまま「チッ」と舌打ちする。この儀式は日本の国民が自分のスタンスを周囲に知らせる機会である。

[編集] 関連項目