王者八重樫が判定で初防衛/ボクシング
<プロボクシング:日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦>◇5日◇東京・後楽園ホール
王者八重樫東(あきら、26=大橋)が、挑戦者の同級1位の金田淳一朗(27=白井・具志堅)を3-0の判定で退け、初防衛に成功した。うまく距離を取って有効打をヒット。ジャッジ3人がいずれも6ポイント差以上の大差で、高校時代に敗れた宿敵に雪辱した。戦績は八重樫が12勝(7KO)2敗。金田は19勝(12KO)4敗1分けとなった。
[2009年9月6日8時12分 紙面から]
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