愛染恭子が新人女優のおっぱいモミまくり

２８年ぶりにリメークされた映画「白日夢」の初日舞台あいさつ。愛染恭子監督（右）と主演の西条美咲
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　女優の愛染恭子（５１）が主演した同名官能映画を２８年ぶりにリメークした「白日夢」が５日、都内で初日を迎えた。監督を務めた愛染と、オリジナルで愛染が演じた女性役に挑戦した新人女優・西条美咲（２３）らが舞台あいさつ。愛染は「“平成の白日夢”としていい作品が完成しました」と自信の表情。「おっぱいのもみ方、もまれ方、愛撫の仕方、され方を特訓しました」と、西条のバストに手を当てて力説。「役者がおいしそうにやらないと、観客もおいしい気分になれないの」と話すなど、３０年以上、裸で勝負してきた貫録を見せつけた。