December 06 [Tue], 2005, 3:23
衣替えしてたら、昔の写真のアルバム
が出てきた。
ちびまる子みたいな前髪パツパツの間抜け顔ショットやら
赤ちゃん独特
セクシー水着ショットとか。（笑）
これが自分だったの
でも確かに面影のある写真。
見ては思わずはにかんだ。
最後のページをめくったら、今は亡き愛犬の写真が出てきた。
凛した姿勢ですごく男前に写った顔。
小さい頃から10年も一緒にいた彼。
今でも鮮明に思い出せる。
いつでも存在を感じるのに、もうここにいない。
わかっていることだけど、写真を見ると
それを強く実感させられるから、
今まであえて飾ることはしてこなかった。
久々に彼を見て、その事象に対峙するのは、
やっぱり切なくて、寂しくて辛い。
でも、彼がいたから今の私が在る。
彼は今もココにちゃんといるんだ。
素直にそう思えるから、
彼の写真を飾ることにした。
December 05 [Mon], 2005, 21:10
雪
が降った。
初雪
？？
あまりの寒さに唖然
。
冬の寒さってこんなんだったっけ
冷え込む夜
の帰り道。
ぶらぶら歩いてたら、冷えすぎた手・足が痛いを通り越して感覚がなくなった
。
自分の手・足じゃないみたい。
なんだか変な感覚
。
December 04 [Sun], 2005, 3:19
すごく
冷え性
だから、
この時期
になるとマフラーやスリッパなどの
防寒具は必須。
包まれて
ポカポカ
する感じが好きだから。
でも、よく考えたら手袋持ってなかった・・・。
毎年なぜか手袋だけは持ってない。
特に理由はないんだけど。
今年はシンプルでおしゃれ
な手袋を買おうかな。
December 03 [Sat], 2005, 13:33
ここ最近テスト集中期
。
なかなか難しい
。
でも、結果には
”合格”が
”不合格”の二つしかない。
なんてわかりやすいんだろう。
ある意味、頭の中もこうだったらいいのに。
December 02 [Fri], 2005, 20:48
世界はとても広いけど、
世間はすごく狭いものである。
December 01 [Thu], 2005, 22:27
夜は暗い。
夜をかたどる色は黒に近い濃いグレーや黒。
月が出ていない時の夜だから、より周りも黒く暗いのに、
空の黒だけはいつだって他のまわりの黒と違っていて。
確かにはっきりと
黒の存在を感じる。
月
が出ていないときだから覚えれる感覚。
こういう空は本当に綺麗。
空気が澄んでるから余計鮮明に”夜の空”が強調される。
瞬く星
は色んな絵を描いていて。
どんな絵も、自然の芸術には敵わない。
November 30 [Wed], 2005, 21:01
香水がすき
。
その日の気分で色んな香りをつけるのがすき。
だから沢山の香水を集めるのがすき。
今のお気に入りは
GUCCIの”
RUSH2”、Diorの”
Remenber ME”、
LANCOMEの”
ATTRACTION”
BVLGARIの”
pour Homme”、J・LOの”
Glow by JLO”の５つ。
香水自体もすきだけど、香水の入っているビンもすき。
何とも言えない独自的デザインの綺麗なガラスのビン。
香りは苦手でも器が綺麗だと思わず買っちゃう
。
だって、部屋飾るだけでウキウキ
するから。
そういえば小さい頃、母に香水を贈られたことがあった。
綺麗なガラスのビンに入っていて、そのあり様に
その時は不思議な香りの
魔法の水だと思った。
大人になった今もそう思う。
時にその香りは心をひきしめさせる。
時にその香りは人を魅せる。
時にその香りは人を不快にする。
時にその香りは気分を和らげる。
時にその香りは懐かしさを覚える。
そんな色んな不思議な力があるから。
今日はこの前贈られた新しい香水をつけてみた。
”
マリア・シャラポア”
少し甘めだけど、女性らしいやさしい香り。
時間が経つ程に心地よい香りになる。
お気に入りになっちゃった
だけど、香水を贈られる時は特に思う。
”この香りが似合う女性になりたいな。”
”この香りが似合う女性でありたいな。”って。
November 29 [Tue], 2005, 21:43
はぁぁ
。
息白っ
！！
さむーい。＞＜
お風呂が冷えるのが半端なく早い
。
お風呂
沸かす時間が夏に比べ２倍
になった。
おかげでベットから出るのがおっくうになる冬の朝に
３０分も早起きせざるをえないハメに
。
通勤もとうとうコートを着ずにはいられなくなった。
季節
は確実に変わってるのね。
お鍋が美味しくなる季節がきたわ。
あー丹波の猪鍋が食べたいなぁ
。
November 28 [Mon], 2005, 20:56
１週間前、今日届くよう日時指定して、
大事な人に花
を贈った。
そろそろ届いたかなぁ？
生きた枯れないお花
。
暖かいオレンジ色のお花。
暖色の花の存在が彼女の生活に癒し
を与えてくれるといいなぁ。
大事な人達に
植物
を贈るのは好き。
今までも、沢山の色んなお花
やサボテンなど贈ったことがある。
でも、一つだけ大事にとっていることがあって。
”
青いバラ”だけは、
一生の内でで親友と最愛のパートナーとなる人
二人だけに贈るということを決めている。
”不可能”という花言葉を持つ
青いバラ。
不可能を手にするという中に、末永く壊れない仲という意味を込めて、
枯れない生花であるプリザーブドフラワーの
青いバラを
いつかその二人に贈るのがひそかな夢。
November 27 [Sun], 2005, 5:00
朝になると、一夜の空間は嘘のように閑静になった。
時間の流れは時に残酷だと感じた。
凄く楽しかったから。
凄く寂しくなった。
でも、時には終わりがあるだから、
そのものに対する歓びや幸せや悲しみなどがわかるんだよね。
存在するものには本当に感心させられる。